※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【スキマで彩る】キャプテン松山7【人間模様】
[152]森崎名無しさん:2009/03/10(火) 23:12:09 ID:VgwOE/Jg B
[153]森崎名無しさん:2009/03/10(火) 23:19:30 ID:zZKaxde+ B
[154]森崎名無しさん:2009/03/10(火) 23:24:09 ID:mVcUGo5g A
[155]森崎名無しさん:2009/03/10(火) 23:37:07 ID:zo3lGcr2 B
[156]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/11(水) 00:15:05 ID:??? B 控え室に戻る 松山「そうだな。控え室に戻ろう。(…神社に今すぐ帰るにも、ちょっと疲れたしな…)」 レティ「キャプテンはしばらく休憩してから帰るのね?…なら私はお先に神社へ行かせてもらいます」 そばにいたレティにひとり言を聴かれていたのに気付いて、頬を掻いてから… レティが神社のある方角へ飛び立つのを見送ってから、松山は控え室に向かった。 松山「誰かいるかな?」 何人かのメンバーは、そのまま飛行して神社へ戻るという話を聞いた。 階段、通路を戻り…守矢イーグルスの控え室の扉を開けて中へ入るとフライハイトとカペロマンがいた。 フライハイト「マツヤマ。お疲れ。今日はいろいろ大変な試合だったな」 カペロマン「オレはかなり満足のいく試合だったぜ。もうちょっとあちらにも攻めてきてほしかったがな」
[157]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/11(水) 00:15:21 ID:??? さっそく気遣いと軽口とが飛んでくる。松山も笑って軽く答えた。 松山「二人ともまだ残ってたんだな」 カペロマン「残ってたんだなって…仕方ないだろ。オレ達飛べるわけじゃないんだし」 松山「(…ああ、杜矢を呼べるのは俺だけなんだっけ)」 そんなで雑談をして試合やその他諸々の疲れを癒してるうち、外から扉がノックされた。 フライハイト「ん…来客かな?」 松山「(誰だろう?)ちょっと見てくる」 扉に近付き、開けると、目の前にいたのは…
[158]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/11(水) 00:15:42 ID:??? 先着で 男三人控え室の来客 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 紅魔館一行 ハート→ 永遠亭一行 スペード→ マヨヒガ一行 クラブ→ 冥界一行 JOKER→ 説教の長い審判さんと鎌持った女の人
[159]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/11(水) 00:15:50 ID:??? 今日はここまで。
[160]森崎名無しさん:2009/03/11(水) 00:17:44 ID:??? 男三人控え室の来客 → スペードJ
[161]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/11(水) 13:00:05 ID:??? 男三人控え室の来客 → スペードJ スペード→ マヨヒガ一行 開けた先にいたのは、会った事の無い金髪の女性だった。 ???「やぁ」 そう気さくに言うや、断りなく控え室に入ってくる。 松山「……!?」 その時、松山の目を最も惹いたのは、その女性の容姿…もっと言えば尻尾だった。 フライハイト達も奇異の目を隠せず、ふさふさとした九本の尾を見ている。 ???「突然お邪魔するけど、はじめまして。八雲藍だよ」 松山「あ、ええっと?」 藍「自己紹介はしてくれないのかい? まぁあんた達のことはよく知ってるつもりだけどね」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24