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【スキマで彩る】キャプテン松山7【人間模様】
[41]キャプ森ロワ：2009/03/08(日) 23:37:08 ID:??? 新スレ乙です。 確かに松山を取り巻く状況は厳しいですが、まだはたかれて無視位なら全然リカバリー効きますから 今のところ心配はしてないのですが、これが愛想笑いでかわされる様になったらおしまいかなぁww 好きの反対は嫌いでは無く無関心でからねぇ…コホン…変な事言って失礼しました…
[42]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/08(日) 23:37:19 ID:??? 大妖精→ クラブK ドリブル 46+（カードの数値）= 59 松山→ クラブ8 タックル 49+(精神ペナルティ-3)+ （カードの数値）= 54 タックルなど接触の時に両者のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。 突っ込んできた大妖精は、そこから松山をかわすようにターンした。 松山のタックルをかわすように体を回転させ、足裏からボールを離さないようにしながら抜こうとする。 松山「(幻想郷でこんなテクニックを使う子が…！？)」 外の世界のサッカーを思い起こさせたプレイに、抜かれまいと松山がつい足を出して引っ掛けてしまう。 大妖精「きゃ、ん！」 松山「あっ…！」 ターンを終えた直後に松山の足に引っ掛けられ為す術なく転ぶ大妖精。当然笛がなった。 置き去りにされた直後からの、大妖精への足出しに、観客席から罵声が飛ぶ。 観客「バカヤロウ何やってやがる！？」「抜かれたのに反則して止めようとするなあ！」「退場にしろぉ！」 やけに小柄な審判も駆け寄ってきて、松山に…！
[43]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/08(日) 23:37:47 ID:??? 先着で 松山の運命 → !card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 Q～K→ おとがめなし！ 7～J→ 審判から細かな注意 3～7→ イエローカードが出される A～2→ レッドカードで退場！？
[44]森崎名無しさん：2009/03/08(日) 23:38:06 ID:??? 松山の運命 → ハート8
[45]森崎名無しさん：2009/03/08(日) 23:40:58 ID:??? 観客はロリコンなのか純粋にファンなのだろうか
[46]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/09(月) 00:36:50 ID:??? >>41 森ロワさん乙感謝です！ 確かにそういう意味でリカバリーは可能…かもしれませんが引き次第ですね。 大丈夫今度はきっと厄もないはず。…かなあ？ 松山の運命 → ハート8 7～J→ 審判から細かな注意 駆け寄ってきた審判は、時計を見て注意できる時間を正確に測ってから説教を開始した。 審判「いいですか咄嗟とはいえああした行いはいけません そもそも技術で相手を抜いた選手はすでに次の思考に移ってるのです そこを背後から止めようとしては最悪仕掛けた相手には傷を負わせあなたには…」 ～少年またも叱られ中～ ようやく松山が開放された頃には、大要請はすでにレティとチルノに起こされていた。 松山もそこに近づいて、謝罪の言葉を述べる 松山「その、ごめんよ。あんなことしてしまってさ」 大妖精「あ…」 しかし大妖精はレティの背後に隠れて、そのまま走り去ってしまった。 ＊大妖精 → (危険な選手？) → 松山
[47]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/09(月) 00:37:55 ID:??? レティ「…気にしなくていいわ。謝罪は私があとから伝えておくから」 松山「すみません！…本当にっ！」 レティ「いいのよ本当に。…期せずして私たちに大きなチャンスがやってきたのだから」 含みを持たせてそう発言したレティは、FKを妖精に任せてチルノと共にサイドへ向かった。 松山「二人であんなゴールから離れて…一体どういう意図が？」 警戒するにも、サイドのあの場所にブロッカーやマーカーを置くこともできず、放置を選択する。 そしてフリーキック。蹴るのは妖精の１０番だった。 妖精10「(頼みます、レティさん…チルノちゃん！)」 高いボールが守矢イーグルスゴール前に上げられ、そこに…！ チルノ「うぉぉぉ！！ここであたいが決めて同点よ！！！」 松山「え…えええぇ！！？ど、どこかから飛んできた！？」 目を剥く松山。どうやって飛んできたのか、出された高いボールに顔面ごとチルノが飛びついた！ にとり「あちらさんの切り札だね！ ようし…！」
[48]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/09(月) 00:38:06 ID:??? 先着で にとりの判断 → !num 4～0→ のびーるアーム 2～3→ パンチング 1→ キャッチング
[49]森崎名無しさん：2009/03/09(月) 00:38:44 ID:??? にとりの判断 → 3
[50]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/09(月) 00:44:59 ID:??? にとりの判断 → 3 2～3→ パンチング にとりは大きな叫びをあげながらボールに喰らいつくチルノを見た。 にとり「ここは確実に止める場面だけど…パンチでもいけるよね！？」 あえて必殺技は使用せず、にとりは通常のセービングで処理することにした。 レティ「いきなさいチルノ！ これで同点よ！」 体を起こしたサイドライン前にいるレティの前で、チルノのシュートが放たれた！
[51]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/03/09(月) 00:46:20 ID:??? 先着6名様で チルノ→ !card 【マイナス⑨ 合体アイシクルダイビング】56+（カードの数値）= 静葉→ !card 【ブロック】50+（カードの数値）= 雛→ !card 【ブロック】46+（カードの数値）= 松山→ !card 【ブロック】50+ (精神ペナルティ-3)+（カードの数値）= 諏訪子→ !card【ブロック】56+ (経験なしぺナ-20)+（カードの数値）= にとり→ !card 【パンチング】53+ (カードの数値）=
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