※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ4
[157]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:12:50 ID:RJAFhtlM 紫「話は決まったわね。 私も幻想卿にサッカーを広める切っ掛けの為に、 別チームで全日本少年サッカー大会に出場するわ。 大会では、私が結界を張るから『空を飛べば空中戦では無敵』とか そう言う事は出来ないからそのつもりで。」 レミリア「紫の魂胆は別にしても、 パチェの負担が減りそうなのは喜ぶべきかしら?」 パチュリー「外界への移動とサッカー場の結界の管理くらいは受け持ってくれそうね。」 紫「先ほど、そう言ったでしょう。 それと、阿求にサッカーの人材の凱旋をするように言っておくわ。 代償も取るように言っておくから、メンバーが集まらなければ 言ってみる事ね。」 レミリア「わかったわ。 とにかく、メンバーを集めないとどうにもならないわね。」 ※レミリアの紫に対する意識が「ライバル」になりました。
[158]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:15:59 ID:RJAFhtlM レミリア 「メンバーを集める必要があるわね。 小学生のサッカー大会のチームの枠は17名で、 現在は私一人よ。スカウトするのは… A 紅魔館の関係者をチームに入れる B 魅魔の弟子の人間の娘 C 次代の博麗の巫女 D 魔界の関係者 E 夢幻館の関係者 F 近辺のめぼしい妖怪、または、妖精 G 阿求の仲介で人材を集める H 人里にスカウトに行く I 妖怪の山にスカウトに行く(守矢神社のメンツは南葛市在住なのでいません) J 冥界にスカウトに行く K 外界にスカウトに行く L カードで判定する ※場合によっては、人物同士の確執により、チーム運営や勧誘に支障を来たします。
[159]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/08(水) 17:20:15 ID:OxAX/9fo A これはルールがしっかりしてそうで・・・ チームの枠は撤廃、選手登録無しでのベンチ入りも3人まで可な誰かさんとは大違いだ。
[160]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:21:42 ID:RJAFhtlM 文章の投稿に関しては、初心者なので 文章力、構成には全く自信がありません。 それでも、よろしければ 投下を続けさせて下さい。
[161]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:32:14 ID:RJAFhtlM レミリア「当然、紅魔館の関係者をチームに入れるべきね。 誘うのは A メインキャラは全員(咲夜、パチュリー、子悪魔、紅美鈴、フラン) B 暴走の危険のあるフラン以外のメインキャラ(咲夜、パチュリー、子悪魔、紅美鈴) C 誘うのは2人以下で十分(明記してください) <説明> ☆選手登録を大会側にメンバー全員分提出すると、その後は変更できません。 ☆大会が始まると、メンバーは変更できません ☆ライバルの紫の関係者は誘えません
[162]森崎名無しさん:2009/04/08(水) 17:39:30 ID:mzJBrX86 A
[163]森崎名無しさん:2009/04/08(水) 17:42:29 ID:MIODFm7k C
[164]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:53:39 ID:RJAFhtlM A メインキャラは全員(咲夜、パチュリー、子悪魔、紅美鈴、フラン) が選択されました。 レミリア「早速、声を掛けるべきね。 咲夜、いるかしら?パチェ、子悪魔、美鈴を呼んで集めておいて あとで、サッカーのチームに参加するか、聞くから 返事を考えておくのよ。 私はフランをサッカーのチームに誘ってくるわ。 咲夜「妹様も…ですか? レミリア「面白い遊びがあると言って、教えれば まさか、嫌とは言わないでしょう。
[165]タイトル未定:2009/04/08(水) 17:55:16 ID:RJAFhtlM 次からは、先着、○名まで等を書く様にします。 今まで、明確にせず、すみません。
[166]タイトル未定:2009/04/08(水) 18:03:34 ID:RJAFhtlM レミリアは紅魔館の地下に向かった。 そこには495年幽閉している彼女の妹がいる。 フランドール「お姉様〜、遊んでくれるの? レミリア「聞きながら、弾幕を撃つのをやめなさい。 フランドール「え〜!?つまんない!!」 レミリア「相手を破壊した所で楽しみは一瞬よ。 それよりも、もっと、楽しい遊びを教えてあげるわ」 フランドール「本当!?」 レミリア「サッカーという外界の球技よ。 やってみる気はあるかしら?」 フランドール「面白そう・・」 レミリア「なら、一緒にサッカーをするわよ。 まずは、基本から、少しだけ教えるわ。 その代り、『面白い、もっとサッカーをしたい』と思ったのなら 地下から出ても大人しくしてるのよ。いいわね。」 フランドール「はい!お姉様!」 フランドールにサッカーの基礎を教えました。 フランドールを大会に連れて行けるようになりました。 ※紅魔館メンバー、歓誘話がもう少しだけ続きます。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24