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キャプテン森崎外伝スレ4
[469]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:11:04 ID:??? >求む!チームメイト1→ スペード3 =誰もいなかった… まだ朝も早いという事もあってか、人里近くのサッカーコートには誰一人いなかった。 穣子「ちぇー、誰もいないじゃないの」 反町「仕方ないさ。 気を取り直して、他の場所に行こう。 まだサッカーコートは色んな場所にあるんだろう?」 静葉「そうね。 次は……紅魔館近くの、霧の湖にあるサッカーコートに行ってみましょうか」 拗ねる穣子を宥めながら、反町達は移動する。 その移動の最中、反町は静葉から紅魔館についての説明を受けた。 とはいえ、静葉も紅魔館の内部事情について詳しく知っている訳ではないのであくまで噂話程度の説明にしかならなかったが。 反町「吸血鬼が収める館……か」 静葉「人間が近寄るのはあまりお勧め出来ない場所よ。 気をつけてね、一樹君」 反町「そうですね」 そうこうしている内に、反町達は霧の湖に到着する。 真紅に染まった館を背後に構えたサッカーコートを覗いた反町達が見たものは…。 先着1名様で、 求む!チームメイト2→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字により分岐します。 A〜3→誰もいなかった… 4〜6→名も無い妖精達が練習をしていた 7〜9→昨日会った黒い服と白い服の少女、それと赤い服の少女がいた 10〜K→サイドポニーの妖精と、水色の羽をつけた妖精がいた JOKER→「マジカル☆ゆかりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
[470]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:12:28 ID:??? 三人がかりで説得というとわかりにくいですね。 三人がかりで攻撃判定を行う、という感じです。
[471]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:18:31 ID:??? 求む!チームメイト2→ ダイヤ2
[472]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:32:09 ID:??? 運なしだなw
[473]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:11 ID:??? >求む!チームメイト2→ ダイヤ2=誰もいなかった… 人里近くのコートと同じく、霧の湖にあるコートにも誰もいなかった。 穣子「ムキーッ! どうして誰もいないのよおっ!!」 静葉「落ち着きなさい、穣子。 いないものはいないのだから仕方ないでしょう?」 反町「うーん……誰とも会えないと、そもそも勧誘のしようがないなぁ」 穣子「次よ次ッ!! 次こそ誰かがいるコートに行くのよっ!!」 憤慨する穣子が肩を怒らせながら先頭を歩き出すと、慌てて反町と静葉もついていく。 その道中、反町はどこに向かっているのかがわからなかったが、この時もまた静葉が解説をしてくれた。 今、穣子が歩いている方角にあるのは永遠亭と呼ばれる館がある竹林。 その竹林の外にサッカーコートがあるというのだ。 歩く反町に、静葉は永遠亭について詳しく事情を話す。 静葉「あそこには天才医師がいるの。 もしも怪我をした時は、あそこのお医者様に見てもらえばいいわ」 反町「医者か……なるべく厄介にならないようにしたいですね」 そんな事を話していると、反町達はようやく竹林の外にあるサッカーコートに辿り着いた。 もしもまた誰もいなければ穣子の機嫌は悪くなってしまうだろう。 どうか誰かいますように、と反町はコートに目を向けた。 するとそこには……。
[474]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:20 ID:??? 先着1名様で、 求む!チームメイト2→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字により分岐します。 A〜3→誰もいなかった… 4〜6→永遠亭のウサギ達が練習をしていた 7〜9→触覚を生やしてマントを着た少年と、羽を生やした少女がいた 10〜K→ピンクのワンピースを着たウサミミ少女と、ブレザーミニスカのウサミミ少女がいた JOKER→「マジカル☆えーりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
[475]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:42 ID:??? 間違えた…こちらでお願いします。 先着1名様で、 求む!チームメイト3→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字により分岐します。 A〜3→誰もいなかった… 4〜6→永遠亭のウサギ達が練習をしていた 7〜9→触覚を生やしてマントを着た少年と、羽を生やした少女がいた 10〜K→ピンクのワンピースを着たウサミミ少女と、ブレザーミニスカのウサミミ少女がいた JOKER→「マジカル☆えーりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
[476]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:34:46 ID:??? 求む!チームメイト3→ ハート6 ポイズン
[477]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:34:48 ID:??? 反町は滅びん!何度でも甦るさ! 求む!チームメイト3→ ダイヤ2
[478]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:58:08 ID:??? >求む!チームメイト3→ ハート6=永遠亭のウサギ達が練習をしていた ウサギ1「行くウサよ〜、そーれっ!」 ウサギ2「ウサ〜」 ウサギ3「ウサウサ〜」 そこでは三匹…否、三羽の兎がサッカーの練習に励んでいた。 兎、といっても動物の兎そのままではない。 耳こそ兎であれ、顔や胴体、手足は人型だったのだ。 呆然としている反町に、静葉はあれは永遠亭に住む妖怪ウサギなのだ、と説明をした。 妖怪と聞いて少しだけ驚く反町だったが、静葉から余程の事がないと人に危害は加えないから大丈夫、と聞かされ安堵した。 静葉「でも困ったわね……あの子達、多分永遠亭のチームに所属しているのだと思うわ。 勧誘が出来るかどうか……」 穣子「大丈夫よ、あそこには沢山のイナバがいるんだろうし、三羽くらい平気で貸してくれるでしょ。 おーい! あんたたち〜!!」 静葉の懸念を余所に、穣子は練習をしていたウサギ達に声をかける。 すると、ウサギ達は一瞬穣子の大声に驚き身を震わせた後、三羽で何かひそひそ話をはじめ……。 反町達の方へ近づいてきた。
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0ch BBS 2007-01-24