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キャプテン森崎外伝スレ4
[470]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:12:28 ID:??? 三人がかりで説得というとわかりにくいですね。 三人がかりで攻撃判定を行う、という感じです。
[471]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:18:31 ID:??? 求む!チームメイト2→ ダイヤ2
[472]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:32:09 ID:??? 運なしだなw
[473]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:11 ID:??? >求む!チームメイト2→ ダイヤ2=誰もいなかった… 人里近くのコートと同じく、霧の湖にあるコートにも誰もいなかった。 穣子「ムキーッ! どうして誰もいないのよおっ!!」 静葉「落ち着きなさい、穣子。 いないものはいないのだから仕方ないでしょう?」 反町「うーん……誰とも会えないと、そもそも勧誘のしようがないなぁ」 穣子「次よ次ッ!! 次こそ誰かがいるコートに行くのよっ!!」 憤慨する穣子が肩を怒らせながら先頭を歩き出すと、慌てて反町と静葉もついていく。 その道中、反町はどこに向かっているのかがわからなかったが、この時もまた静葉が解説をしてくれた。 今、穣子が歩いている方角にあるのは永遠亭と呼ばれる館がある竹林。 その竹林の外にサッカーコートがあるというのだ。 歩く反町に、静葉は永遠亭について詳しく事情を話す。 静葉「あそこには天才医師がいるの。 もしも怪我をした時は、あそこのお医者様に見てもらえばいいわ」 反町「医者か……なるべく厄介にならないようにしたいですね」 そんな事を話していると、反町達はようやく竹林の外にあるサッカーコートに辿り着いた。 もしもまた誰もいなければ穣子の機嫌は悪くなってしまうだろう。 どうか誰かいますように、と反町はコートに目を向けた。 するとそこには……。
[474]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:20 ID:??? 先着1名様で、 求む!チームメイト2→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字により分岐します。 A〜3→誰もいなかった… 4〜6→永遠亭のウサギ達が練習をしていた 7〜9→触覚を生やしてマントを着た少年と、羽を生やした少女がいた 10〜K→ピンクのワンピースを着たウサミミ少女と、ブレザーミニスカのウサミミ少女がいた JOKER→「マジカル☆えーりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
[475]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:32:42 ID:??? 間違えた…こちらでお願いします。 先着1名様で、 求む!チームメイト3→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字により分岐します。 A〜3→誰もいなかった… 4〜6→永遠亭のウサギ達が練習をしていた 7〜9→触覚を生やしてマントを着た少年と、羽を生やした少女がいた 10〜K→ピンクのワンピースを着たウサミミ少女と、ブレザーミニスカのウサミミ少女がいた JOKER→「マジカル☆えーりん参上!」ジャーンジャーンジャーン!げぇっ、ババア!?
[476]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:34:46 ID:??? 求む!チームメイト3→ ハート6 ポイズン
[477]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:34:48 ID:??? 反町は滅びん!何度でも甦るさ! 求む!チームメイト3→ ダイヤ2
[478]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:58:08 ID:??? >求む!チームメイト3→ ハート6=永遠亭のウサギ達が練習をしていた ウサギ1「行くウサよ〜、そーれっ!」 ウサギ2「ウサ〜」 ウサギ3「ウサウサ〜」 そこでは三匹…否、三羽の兎がサッカーの練習に励んでいた。 兎、といっても動物の兎そのままではない。 耳こそ兎であれ、顔や胴体、手足は人型だったのだ。 呆然としている反町に、静葉はあれは永遠亭に住む妖怪ウサギなのだ、と説明をした。 妖怪と聞いて少しだけ驚く反町だったが、静葉から余程の事がないと人に危害は加えないから大丈夫、と聞かされ安堵した。 静葉「でも困ったわね……あの子達、多分永遠亭のチームに所属しているのだと思うわ。 勧誘が出来るかどうか……」 穣子「大丈夫よ、あそこには沢山のイナバがいるんだろうし、三羽くらい平気で貸してくれるでしょ。 おーい! あんたたち〜!!」 静葉の懸念を余所に、穣子は練習をしていたウサギ達に声をかける。 すると、ウサギ達は一瞬穣子の大声に驚き身を震わせた後、三羽で何かひそひそ話をはじめ……。 反町達の方へ近づいてきた。
[479]タイトル未定:2009/04/13(月) 22:58:23 ID:??? ウサギ1「何か用ウサ?」 ウサギ2「練習をしたいっていうんなら、もう少しで私達も終わるからそれまで待って欲しいウサ」 ウサギ3「じゃあ、そういう事でウサ〜」 穣子「待 ち な さ い」 言いたい事だけを言い、さっさと練習に戻ろうとするウサギ達を捕まえ、羽交い絞めにする穣子。 ウサギ達も暴れるが、そこは流石は神様といったところか……まるでビクともしない。 ウサギ1「ウ、ウサ〜……ど、どうするつもりウサ〜? ま、まさか兎鍋に……」 穣子「ふっふっふ、まぁ落ち着きなさい。 何も取って食おうって訳じゃないのよ、文字通り。 あんた達が私達のチームに入ってくれれば……すぐにこの手を離してあげるわ」 ウサギ2「チ、チームウサ?」 穣子の脅迫……もとい、勧誘を受けて驚くウサギ達。 ウサギ1「む、無理ウサ……私達は永遠亭にいるウサ。 姫様達の許可が無いとそんなの決められないウサ……」 穣子「姫がなんぼのモンよ、こちとら神よ? 安心しなさい、あんた達が私達のチームに入ったらちゃんと話は私達がつけてあげるから。事後承諾って奴ね。 さ、私達のチームに入る? 入らない?」 ウサギ1・2・3「「「ウ、ウサ〜……」」」 静葉「穣子……」 反町(勧誘っていうより脅迫だぞこれ……)
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0ch BBS 2007-01-24