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キャプテン森崎外伝スレ4
[924]タイトル未定:2009/07/05(日) 18:22:51 ID:bdxMY9yU ???「ところで、君達は何者なんだ?」 ナバイロ(…こいつ…) 唯一避けることができたナバイロが一通り説明する事に ???「そういうことか…ならばこれを持って向こうへ行ってみるといい」 そう言いながら二階建ての建物を指さす少女 ???「サッカーをしている外来人に無料で貸し出しされている宿舎がある」 ナバイロ「そうか、ありがとう」 ピュジェ(一通り話はついたようだな…ほかに何か聞くか?) A 「君の名前は?」少女について聞く B 「ここは?」ここが何処なのか聞く C 「行こうぜ二人とも」話を切り上げます。 ※二つまで選択できます
[925]森崎名無しさん:2009/07/05(日) 18:34:46 ID:fL/tjXnQ C
[926]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/05(日) 19:05:29 ID:6x9IbDzw C
[927]タイトル未定:2009/07/05(日) 19:17:27 ID:PkoHHQCU C 「行こうぜ二人とも」話を切り上げます ナバイロ「そうだな、今から行けば日が暮れるまでには間に合うだろう」 ミャージ「ところで君の名前は?」 妖夢「私は妖夢、魂魄妖夢だ」 ミャージ「ありがとう、妖夢さん」 三人は妖夢と別れ宿舎へ向かうことに。 …このままでは、三人が宿舎以外に行けないんだが? 数十分歩くとようやく宿舎に着いた。 ピュジェ「すみませ〜ん、ここの宿舎を使いたいんですが」 用務員「102号室と105号室以外空いてますがどこがいいですか?」 ピュジェ「そうだな…」 A 101 B 103 C 201 先に2票入ったものに決定します
[928]森崎名無しさん:2009/07/05(日) 19:18:37 ID:fL/tjXnQ C
[929]森崎名無しさん:2009/07/05(日) 19:38:09 ID:L4cnQs/2 C
[930]森崎名無しさん:2009/07/05(日) 19:40:52 ID:??? 差し出がましい事とは思いますけど、 間に一行開けたほうが読み易くなると思いますが……。
[931]タイトル未定:2009/07/05(日) 20:42:06 ID:wUgUkhdU C 201 ピュジェ「じゃあ201号室で」 用務員「はいこれが鍵だ、六人は入れるから…ゆっくりしていってね」 ピュジェ「はい、わかりました」 部屋に入った後、三人はこれからのことについて話し合っていた ピュジェ「まずはここが何処なのか、それが問題だ」 ミャージ「ナバイロ、さっきあの妖夢さんって人と話してたけど…」 ナバイロ「ここがゲンソウキョウって事しか分からなかった」 ピュジェ「くっ、いったいこれからどうすれば…」 などと話していると扉がノックされる音がした。 扉の向こうには→!num 数値が 7以上 大きな傘を持って不気味な裂け目のようなものに座った少女 6〜4 腋を出した巫女 3以下 103号室の住人(?)
[932]森崎名無しさん:2009/07/05(日) 20:48:49 ID:??? 扉の向こうには→ 4
[933]タイトル未定:2009/07/05(日) 21:28:04 ID:K8nrERWA 扉の向こうには→ 4 →腋を出した巫女 ピュジェ「は〜い」 そう言いながら扉を開けるとそこには巫女が立っていた。 一つ違うところは腋の所だけ切り取った長袖のような服を着ている事だ。 ???「あなたたちが今日ここに来たっていう外来人ね」 と三人を見るなり言った ナバイロ「確かに俺たちは今日ここに来たが…あんた、何か知っているのか?」 ???「ええ、あなた達を元の場所へ送る方法も知ってる」 ピュジェ「なら早く送ってくれ、俺たちは1分でも早く元の場所へ戻りたいんだ」 ???「それには条件があるわ」 ミャージ「何ですか条件って?」 不安げに訪ねるミャージ、無理な条件を出されたらどうしようと言いたげだ
[934]タイトル未定:2009/07/05(日) 21:38:56 ID:PkoHHQCU ???「サッカーで一番のチームになる事」 ピュジェ「へ?」 ???「いつも同じようなメンバーで大会してるから私達ばかりかっちゃって最近面白く無いのよ」 そう言いながら宿舎周辺の地図を渡す ???「だからあなた達かサッカーで私達に勝つ事ができたら元の場所に戻してあげる」 ピュジェ「わかった、その条件をのもう」 ナバイロ「確かにこのままでは永久に帰れないし、それにサッカーの実力も上げることが出来そうだ」 ミャージ「だけど、メンバーはどうするんだい?今三人しかいないんだよ?」 ピュジェ「そんなの簡単だ、スカウトすればいい」 ???「そうそう、いざとなったらそこら辺の妖精でもスカウトすればいいし…じゃあね〜」 そう言いながら去っていく巫女 ナバイロ「…とにかく、明日からメンバー集めをする事にしよう」 ナバイロの提案に二人が賛成し、今日はもう寝ることにした。
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0ch BBS 2007-01-24