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【アモロ８強】キャプテンアモロ13【クイーン発狂】
[114]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 18:00:51 ID:??? 三人目のお供→ クラブQ+
[115]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/03/28(土) 18:48:55 ID:??? まさか引くまい、引いたとしても犬や炎の剣士とは一緒になるまい そう思って適当に入れたのにＱを引かれて涙目な中の人です では本編を再開します > 一人目のお供→ ハート10+ > 10→ 犬 > 二人目のお供→ ダイヤ9+ > ９→ ガイア > 三人目のお供→ クラブQ+ > Ｑ→ クィーン ガイア「アモロ殿、この組み合わせは一体……」 アモロ「いや…… なぜなんだろうな？ 俺にもよくわからん……」 アモロとガイアは肩を寄せ合い、小声で話していた。 そんな二人の背後には、すさまじく不機嫌そうなホーリーエルフとハーピィクイーンが並んで歩いている。 並んでといってもあくまで形だけであり、彼女たちは視線をあわせようともしていなかった。 そんなこんなでしばらく歩くうちに、一行は温泉に到着した。 アモロ「さて、４人で４千円かかるわけだが、俺は２千円しか持っていない。 よってあと２千円を３人で捻出して貰いたい訳だが……」
[116]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/03/28(土) 18:49:23 ID:??? 先着で 犬の財布の紐の緩さ→ !card＋（好感度+8）= ガイアの財布の紐の緩さ→ !card＋（好感度+8）= クィーンの財布の紐の緩さ→ !card＋（好感度+0）= ！とnumの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 合計が13以上の場合、自分で払ってくれます。 ＪＯＫＥＲが出た場合は全員の分を払ってくれます。 誰も払ってくれないor一人しか払ってくれない場合、無理やり集金します。
[117]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 18:51:38 ID:??? 犬の財布の紐の緩さ→ ダイヤ9 ＋（好感度+8）=
[118]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 18:52:12 ID:??? ガイアの財布の紐の緩さ→ ダイヤJ ＋（好感度+8）=
[119]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 18:54:12 ID:??? クィーンの財布の紐の緩さ→ スペード7 ＋（好感度+0）=
[120]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 18:54:17 ID:??? クィーンの財布の紐の緩さ→ ダイヤK ＋（好感度+0）=
[121]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/03/28(土) 19:27:45 ID:??? > 犬の財布の紐の緩さ→ ダイヤ9 ＋（好感度+8）=17 > ガイアの財布の紐の緩さ→ ダイヤJ ＋（好感度+8）=19 > クィーンの財布の紐の緩さ→ スペード7 ＋（好感度+0）=7 > 合計が13以上の場合、自分で払ってくれます。→クィーンのみ払わない クィーン「わらわは払わんぞ。それくらい禿坊主が払え」 ホーリーエルフ「千円程度も払えないとは大した女王ですね」 クィーン「なんじゃと！」 ガイア「まあまあ…… 私が２人分払いますから」 ホーリーエルフ「それでは筋が通りません。きちんとこの焼き鳥に支払わせるべきです」 クィーン「フン！ 払わんと言ったら払わんぞ！」 アモロ「あー、いいよいいよ。俺が２千円、犬とガイアが千円ずつ。それで足りるんだからもうケンカはやめてくれ」 ただでさえ疲れているのにこれ以上の面倒ごとはゴメンだと、アモロは無理やりその場をまとめる。 そして一行は二手に分かれ、それぞれに温泉を楽しむことにした。 先着で ビバノンノン→ →!card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 Ａ→ 女湯からなにやら騒音が…… ２〜５→ いい湯だぜ！（ガッツ300回復） ６〜９→ ちょっとのぼせたか…（ガッツ200回復） 10〜Ｑ→ 実にいい湯だ（ガッツ300回復。スペランカー消滅フラグＯＮ） Ｋ→ 疲れが消えて行くぜ！（ガッツ350回復。スペランカー消滅。） ＪＯＫＥＲ→ そういやこの温泉の看板が変わってたな…… 「滝温泉」だっけ？
[122]森崎名無しさん：2009/03/28(土) 19:30:26 ID:??? ビバノンノン→ → スペード10
[123]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/03/28(土) 19:55:56 ID:??? > ビバノンノン→ → スペード10 > 10〜Ｑ→ 実にいい湯だ（ガッツ300回復。スペランカー消滅フラグＯＮ） アモロ「ふう…… なんか今日の温泉はいつも以上に気持ちいいな」 ガイア「予選が終わった直後ですからね。やはり心も弛緩しているのではないでしょうか」 アモロ「ああ、それはあるかもな」 肩までつかりながら、アモロはゆったりとした気分で温泉を堪能する。 こんなにのんびりしたのはいつ以来だろうか。 アモロは荒んだ心が少し癒されていくような感覚を覚えていた。 さらに、アモロは気付いていなかったが、温泉はアモロの固い身体もほぐしてくれていた。 そしてたっぷり１時間ほどつかっていた事で、アモロの難点である故障しやすい体質が若干改善されたのであった。 ＊ガッツが回復しました（50→350/890） ＊スキル「スペランカー」の消滅フラグが立ちました ＊所持金が減りました（2000→０円） ＊ちょっと出かけてきます。帰ってこれたら組み合わせ抽選会に移ります。 帰ってこれなかったら…… また明日お会いしましょう。
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0ch BBS 2007-01-24