※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アモロ8強】キャプテンアモロ13【クイーン発狂】
[696]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 21:27:30 ID:qeGiHU1g C
[697]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 21:28:34 ID:fZjwcbXw C
[698]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/16(木) 21:59:24 ID:??? > C するー アモロ「(落ち着け、今は試合前で人も多い…… ここは無視の一手だ)」 怒鳴りつけたくなるのを必死に我慢し、アモロは黙って隣の席に座る。 それをBMGは意外そうな顔で見ていた。 BMG「(あれ…… きっと怒ってくると思ったのに……)」 .怒らせる→ 酷い仕打ちされる ─┬→ お師匠サマが同情してくれる ─┬→ ウマー └→ 痛かったり恥ずかしかったり ─┘ ……というようなルートを期待していたのだ。 だがアモロは完全に無視を決め込んで視線すら返さない。 完全にアテがはずれ、BMGは落胆した表情で視線をフィールド上に戻すのであった。 *牛の好感度が減少しました(5→4) そしてそのフィールド上では、久々にシルバーファラオが攻め込んでいた。 だがファニーラビッツの動きもよく、シルバーファラオをもなかなか決定機を作れない。 そうこうする内にパスミスが出てしまい、ボールをTドラゴン・エッガーに奪われてしまった。 Tドラゴンエッガー「ウヘヘヘ…… そんじゃたまには攻めてみますか」 河豚田「ここでTドラゴンエッガーくんが上がってきました! 押せ押せのファニーラビッツ、DF陣も積極的に攻撃に参加してきます!」 闇遊戯「フ…… だが…… 甘い!」 そろそろ嫌な流れを断ち切ろうと、シルバーファラオは闇遊戯がTドラゴンエッガーにプレスをかける。 そしてTドラゴンエッガーは闇遊戯との勝負を避けてパスを選択するほどに謙虚な性格ではなかった。 Tドラゴンエッガー「決闘王か、おもしれえ! 止められるもんなら止めてみろや!」
[699]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/16(木) 21:59:38 ID:??? 先着で Tドラゴンエッガー→ ドリブル 24 + !card = 闇遊戯→ タックル 24 + !card +(闇の力+2) = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 Tドラゴンエッガー‐遊戯が 2≧→ Tドラゴンエッガーが突破! 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【雷魔神がフォロー】【奪い合いに】【ジャックス・ナイトがフォロー】 ≦‐2→ 闇遊戯がボールを奪う *闇遊戯のマークがダイヤの場合「モザイク幻想(+2)」が発動します *TドラゴンエッガーのカードがダイヤのA・4・9の場合「トゥーン・アタック」が発動し、無条件で勝利します *反則設定は>>16を参照してください
[700]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 22:00:16 ID:??? Tドラゴンエッガー→ ドリブル 24 + ハート5 = ジョイヤー
[701]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 22:07:40 ID:??? 闇遊戯→ タックル 24 + スペード9 +(闇の力+2) =
[702]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/16(木) 22:10:27 ID:??? すみません、なんだかちょっと疲れてしまったので あまり進んでいないのですが今日はここまでにします。 今日を含めてあと三日となりました人気投票はこちらから。 皆様方のコメントを読むのが凄く楽しいです。どうもありがとうございます。 http://capmori.net/vote/vote28/bbs.cgi
[703]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 22:14:46 ID:??? 要するにぶっ叩き続ければ一気に友達レベルか
[704]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 22:25:22 ID:??? あまりに叩きすぎて 知能レベルが子牛以下になったでござるの巻
[705]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/18(土) 13:54:50 ID:??? > Tドラゴンエッガー→ ドリブル 24 + ハート5 =29 > 闇遊戯→ タックル 24 + スペード9 +(闇の力+2) =35 > Tドラゴンエッガー‐遊戯が≦‐2→ 闇遊戯がボールを奪う Tドラゴンエッガー「動きがトロいぜ!」 ババッ! ひとつフェイントを入れ、闇遊戯の右側から突破を図る。 そしてTドラゴンエッガーはいともあっさり闇遊戯をかわしたかに見えた。 ……が、その瞬間、ワンテンポ遅れて闇遊戯の右足がボールに向かって伸びてきた。 闇遊戯「残念ながらお前じゃオレの敵じゃないぜ!」 バチィ! Tドラゴンエッガー「なにィ!」 河豚田「遊戯くんボールを奪取! 一度突破されたようにも見えましたが いつの間にかボールを掠め取っていました!」 双六「遊戯はああいうハメ手が得意なんじゃ。抜いたと思って油断しとると 後ろからボールをぶん取られるから気をつけるんじゃゾイ」 アモロ「厄介ですね…… と、シルバーファラオの反撃が始まったっぽいな」 ボールを奪った闇遊戯は自らドリブルで切り込んで行く。 一方のファニーラビッツも戻りが早い。 オーバーラップしていたTドラゴン・エッガーの穴を埋めるように、 猿渡とデビル・ボックスが闇遊戯の行く手を阻んだ。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24