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【アモロ8強】キャプテンアモロ13【クイーン発狂】
[780]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 21:10:23 ID:??? 獏良「嫁、嫁、嫁、嫁…… ものすごいモテっぷりだよね!」 ミミズ「ゴミョ……」テレテレ イシズ「お母様のミミ江さんからもお祝いのコメントが届いております。 『おめでとう。これからも慢心することなく、チームの皆さんの役に立てるように精進なさい』 ……とのことです」 ミミズ「ゴミョア!(がんばります!)」 獏良「でもオスを嫁にしたいなんて奇特な人もいるもんだよね、アハハハハ」 ミミズ「……」ゴニョゴニョ 獏良「え、オスと言った覚えはない…… そうなの?」 イシズ「……えー、性別疑惑が出てきたところでCMです」 ―――カプセルコーポレーションCM中。しばらくお待ちください――――――
[781]森崎名無しさん:2009/04/21(火) 21:27:19 ID:??? え、ミミズって確か雌雄同体じゃなか(ry
[782]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:02:03 ID:??? ――――――――――――CM終了―――――――――――――― 娘々「はい! ついについに、ベスト3の発表です! 司会をまたまた務めさせて頂きます、雷電娘々でーす!」 双六「武藤双六70歳もおるゾイ!」 娘々「双六さん頑張りましょうね! それでは3位から! 頼れる男の人が2人、ともに35票でランクインしていまーす」 双六「まずはこの男じゃ!」 ★35票(3位タイ):炎の剣士 『頼れる剣士!』 『「頼れる10番」という言葉がこれほど似合うのは全外伝見てもちょっと居ない』 『正統派って感じで』 『頼りになる男』 『カッコよすぎる!』 双六「カードの神に愛され、覚醒すること幾数回。 いまやアモロスターズ不動のエースとなった炎の剣士じゃ! コメントも裏のない褒め言葉で埋め尽くされておるゾイ!」 炎の剣士「ありがとうございます。評価に恥じぬ働きができるよう、日々研鑽をつんでいきたいと思っております」 娘々「さっすが炎の剣士さん、受け答えも誠実でかっこいいです!」
[783]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:02:25 ID:??? 『魔王配下のテンダーハートw』 炎の剣士「はは、参りましたね。剣に生きるものとしては失格かもしれません」 娘々「テンダーってなんですか?」 双六「優しいということじゃよ」 娘々「へー。でも優しい男の人のほうが素敵だと思いますよ。 さて、そんな炎の剣士さんになんと! プレゼントが届いてまーす!」 炎の剣士「プレゼント? その大きな箱でしょうか?」 娘々「はい。差出人は…… あれ、書いてないですねー。誰からでしょう?」 炎の剣士「それにしても大きな箱ですね。まるで人が入れそうな…… …………!?」 双六「どうしたんじゃ?」 炎の剣士「今何か、箱の中からホホホホ、という笑い声が聞こえたような……」 双六「……そういえばこの箱は妙に生暖かいのう」 娘々「よく見ると微妙に揺れ動いてる気もしますねー」 炎の剣士「……」 双六「……」 娘々「……」
[784]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:02:46 ID:??? 炎の剣士「……申し訳ありませんが受け取りを辞退してもよろしいでしょうか」 双六「そうじゃな。ワシが処分しておこう」 箱「ナ、ナニヲスルキサマー ワラワヲトットトサシダサンカー」 娘々「なんだか悲鳴が聞こえた気もしますけど気のせいですね! ではもうひとりの3位! 頼れる男、心優しきファイティングコンピューターのバトルマンさんです!」 ★35票(3位タイ):バトルマン 『影の主役といっても過言ではない。いつかチームに入るといいな』 『友情に篤い頼れる漢』 『やっぱり正義超人はすげぇ』 『何がそこまで彼にアモロへの肩入れをさせるのかw』 『出てきた時の存在感と安心感は異常』 『バトルマン復活ッ!バトルマン復活ッ!バトルマン復活ッ!』 『さすが一流の正義超人はかっこいいぜ!……カナダの人とは大違いだ』 バトルマン「ア…… アリガトウ……」 双六「実はバトルマンは照れ屋なんじゃな」 娘々「あは、ちょっとかわいいです!」
[785]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:03:13 ID:??? 『魔王にテンダーハートを見出したふしあ…慧眼の人』 『黒い悪魔と仇名されても・・・』 『マンモスマン=アモロになりませんように』 バトルマン「スクリュードライバー!」 双六「ウギャー!」 娘々「きゃー! バトルマンさん落ち着いてください!」 『バトルマンのその後が気になって、嫁を質に入れてでもスレを見ている』 『俺は会社さぼってスレを見ているぜ』 『しかし、質に入れる嫁がいないという悲しい現実』 バトルマン「気にかけてくれるのは有難いが、まず己の本分をしっかり果たすことだ。 ……かつて仲間の友情に応えられず、飲んだくれて怠惰に暮らす愚かな男がいた。 その男のようになりたくないのなら目の前の現実から決して逃げるな」 娘々「な、なんか急に重い話に?」 双六「ホッホッホ、バトルマンも色々あったようじゃのう」 『頑張れよニコライ・・・』 バトルマン「その名は捨てたんだ。気持ちだけ受け取っておこう」
[786]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:03:31 ID:??? 『アモロスターズで球を蹴ってる姿を見たんだぜ』 『スク○ュードラ○バーヘッドとかやってくれるんだろうか?』 バトルマン「フフフ…… いつかは共に闘う日が来るかもしれんな」 娘々「バトルマンさんなら大歓迎ですよ!」 双六「その時を待っておるゾイ。――さあ、次は2位の発表じゃ! 」 娘々「得票数40票! 大魔王ことアモロさんでーす!」 ★40票(2位):アモロ 『大魔王は一番でなくてはね!』 娘々「全体を通して最初のコメントがこれでした」 アモロ「ガハハハハハ! やはり俺こそナンバー1ということだな!」 双六「じゃがコメント数は少なめじゃゾイ」 アモロ「……それは言わないで下さい……」
[787]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:04:14 ID:??? 『基地外だったり、常識人だったり、掴みどころのないところが良い』 『最強にして最弱』 『今ならナポレオンにだって勝てるんじゃないか?喧嘩で。』 アモロ「ちょっと待て、これは褒められてるのか?」 娘々「きっとそうですよ! アモロさんが褒められないわけがありません!」 アモロ「うーむ、何か納得できんのだが……」 双六「考えるな、感じるんじゃ」
[788]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:04:44 ID:??? 『コメント少なすぎワロタ』 『コメ数も孤独』 アモロ「う、うう…… ひぐう…… 俺だって…… 好きで孤独になってるわけじゃ……」 娘々「アモロさん、男の子は泣いちゃだめです!」 双六「いや、ここは泣いてもいいと思うゾイ」 __,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ア喪ロ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |!|! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :
[789]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/04/21(火) 23:05:05 ID:??? 娘々「というわけで2位はアモロさんでした。私の中では1位なんですけど世間は厳しいです!」 双六「ウム。では最後、1位の発表と行こうかのう」 娘々「はい。それでは1位の発表です! 第1回キャプテンアモロキャラクター人気投票、栄光の第1位に輝いたのは…… 得票数45票! アモロスターズ最強の女傑、ホーリーエルフさんでーす!」 ★45票(1位):ホーリーエルフ 『やはりこの人』 『犬かわいいよ犬』 『浴衣姿、かわいかったんだろうなぁ』 『淳平に剥かれた時はどうなるかと思ったが・・・がんがれヒロイン』 『踏み台、もとい縁の下の力持ち』 『犬がいなければキャプアモ読んでませんでした』 『やっぱりヒロインはこの人!』 ホーリーエルフ「ありがとうございます。 とりあえず焼き鳥や頭の足りない牛娘よりも上に行けたことは嬉しく思っています」 娘々「なんかにじみ出るような迫力を感じますねー。これが大人の女の魅力ってやつですかね?」 双六「何か微妙に違う気がするゾイ」
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0ch BBS 2007-01-24