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「松山にも、光を」
[246]森崎名無しさん:2009/04/05(日) 18:24:13 ID:U3lUlsLU C
[247]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/05(日) 18:45:36 ID:??? A「他の部からGK候補を引き抜こう!」→C「アイスホッケー部へ」 ----------- 松山「じゃ、アイスホッケー部へ行くか。似てるポジションだし、そこまで戸惑うこともないだろう」 田中真「任せるよ、キャプテン。今の時期、僕らは練習しておく。正直、、、やっぱり松山くんの実力が飛びぬけている。 さすが全日本Jrユースの代表選手だ。前、練習した時に痛感したよ」 松山「いや、まあ、、、お前らも凄いと思うぜ?小田だって、そのへんにはいないレベルなのに」 田中真「でも彼。FWだったよね。パスが巧い印象があるんだけど」 松山「あまり本人が決めるってタイプでもないし、MFやってたこともあるし、ふらの中学はパス重視だったしな」 田中真「なるほど。そうそう、、、今年の秋と冬か、来年の新入生。11人揃ったら、戦術やポジションもある程度考えよう。 今回は個人の<得意分野>の練習をしておくけど、佐藤は言われなきゃパス練習なんてしないしさ」 松山「練習メニューを決めるのは、、、ジャージにやらせちゃマズイしな」 ------------------
[248]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/05(日) 18:48:52 ID:??? <アイスホッケー部> リンクの上を、鎧のような防具に身を包んだ選手たちが動いている。 邪魔になるかと思い、松山くんは近くにいた部員に声をかけた。彼は基礎トレをしている。 松山「すんません。<伊藤智徳>って人を探してるんですけど」 伊藤智「え?俺だけど?何か用?」 松山「(や、やばッ。心の準備が、、、)だ、黙って俺についてこいっ!」 伊藤智「え?どこに?」 松山くんいわく。プロポーズの時のためにと用意していた言葉らしい。 ともかく。サッカー部の事情を話し、そしてサッカー部で、GKとしてやってみないかと持ちかけてみた。 伊藤智「サッカー、か。小学校や中学校で体育の時やっただけだったし、、、それもGKじゃなかったぞ?」 松山「ゴールを守るって意味じゃ、同じだろ?理由は詳しく知らないけど、ここで腐ってるよりは、試しにやってみないか? もっとも。どうしてもアイスホッケーが好きなら、しょうがない。リハビリとか手術してでも、アイスホッケーをやるべきだと思うが」 伊藤智「いや、、、そこまでのこだわりはないんだけどね。肘を壊して、軽いロードワークはしてきたんだけど。スタミナが落ちた。 アイスホッケーの防具って重いんだぜ?今の俺だと、あれ着けてゴール守ってるとすぐヘバッちまう。で、今はもう戦力外」
[249]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/05(日) 18:50:03 ID:??? 松山「なら、頼む!ゴール守る、という感覚なら、サッカーでも同じだろう?冬場は基礎トレも多くなるし」 {分岐}松山の説得 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山、正論で勝負→ !card 伊藤智。悩んでいる→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 伊藤智がスペードの場合+2の補正がつきます(重複)。両者が同じマークの場合+3の補正がつきます。 合計値が13以上なら、入部。 6〜12の場合、「考えさせてほしい」との返答。但し次に勧誘に来た時に、その数値の半分(切捨て)が補正されます。 5以下なら、彼は拒否します(また誘えますが、条件が厳しくなります)。 合計が16以上ならスキル持った状態で合流。 JOKER→必殺技とスキルを持ち、GKとしての資質も覚醒します。せりあいとセーブ+3
[250]森崎名無しさん:2009/04/05(日) 19:22:29 ID:??? 松山、正論で勝負→ ハートA
[251]森崎名無しさん:2009/04/05(日) 19:41:21 ID:??? 松山に足りないのは狡猾さ 伊藤智。悩んでいる→ ダイヤJ
[252]森崎名無しさん:2009/04/05(日) 19:43:25 ID:??? スキル持ちの可能性を考えるとベストな結果かもね
[253]森崎名無しさん:2009/04/05(日) 20:57:18 ID:??? 塊魂だろうか
[254]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/05(日) 22:37:17 ID:??? 松山、正論で勝負→ ハートA 伊藤智。悩んでいる→ ダイヤJ 合計12 6〜12の場合、「考えさせてほしい」との返答。 --------------- 伊藤智「他の種目へ変わるなんて、そううまくいくかな、、、」 松山「アイスホッケーのパックって、あんな小さくて、物凄い速さだろ?大丈夫、サッカーボールは大きいし、遅いから!」 伊藤智「でもゴールの大きさも、かなり大きいんだろ。うまくいくかどうか、せいぜい半々じゃないか?」 松山「半々なら、試すべきだろ。半々をどう見る?半分もあると見るか、半分しかないと見るかッ!?」 色々と口説いたものの、伊藤智は即答は避けた。ただ一つ。 どうしてサッカー部が、自分(伊藤智)の状態を知っているか。それはかなり不思議がっていたが。 松山「(あのレポートに感謝だ、、、)」 #勧誘には失敗しました。が、次に勧誘に来た時に、その数値の半分(切捨て)が補正されます。
[255]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/05(日) 22:39:37 ID:??? 一方。サッカー部が結成されてから。(一応)副キャプテンの小田くんは、ある任務を遂行していた。 それは能力査定。 チームメイトは、中学時代の実績も少なく、実際の実力はよくわからない(ドリブル&タックルでは二人に負けたけど)。 そのため、ミニゲーム等を通じて、チームメイトの能力を把握しようとしていたのである。 おおまかな感じになってしまうし、小田くん本人より上のレベルの人間のことはよくわからないが。 (松山は飛び抜けていますが、これは小田の見立てではありません。主人公なのでオープンなだけです) 能力値。「高」は、小田に比べて結構高いです。「?」は、小田よりやや高い程度。 選手 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 ガッツ 今の松山 50 48 50 50 48 49 49 +2/+2 850 ----- 今の小田 40 41 39 37 39 38 40 +1/+1 650 リサリサ 高 36 高 高 37 高 高 +2/高 高い ことえり ? 41 38 高 ? 37 38 +1/+1 700 田中真 39 ? 37 高 高 38 39 +2/+2 700 佐藤乃 ? 39 高 高 37 高 高 高/+2 高い 小田「(え? 俺って…ひょっとして、弱い!?)」 (練習時「引き」が悪かったことも災いした、、、)
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0ch BBS 2007-01-24