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「松山にも、光を」
[446]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/13(月) 23:08:50 ID:??? リサリサ → ドリブル 50 ダイヤ6 +(強引なドリブル+1)+(カードの数値)=57 小松 →タックル 46 クラブK +(カードの数値)=59 ≦−2→ 小松、ボール奪取! ------------- リサリサ「(一人、引き付ければ。後はまっちゃんがマークを外してくれるはず、、、)だぁぁああああああ!」 小松「この一年、力任せにきやがって!」 放送「両者、荒々しく交錯しました、木村選手倒れましたが、ファールはありません。ボールは朝山高校がキープ」 田中真「速攻に気をつけろ、、、ん?」 速攻どころか。朝山高校は一旦最終ラインまでボールを戻していた。
[447]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/13(月) 23:11:19 ID:??? ここで、ふらの高校の現在の布陣。左サイドに松山とリサリサ、中央に小田、右にことえり。 ボランチの位置まで田中真があがり、センターバックは二人。 どこか抜ければ、、、仮にサイドの一人を抜くだけで、もう圧倒的なチャンスなのだが。 朝山高校は、松山くんへのマークをつけすぎ、ロングシュートを警戒しすぎていた。人数が偏り、攻撃できない。 逆にふらの高校。前方、佐藤乃くんが献身的にプレスをしているが、DF4人でボールを回されたらどうにもできない。 中盤が押し上げたくも、ただでさえある「穴」が、もっと大きく開いてしまう。
[448]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/13(月) 23:13:35 ID:??? またも、やや膠着状態になってしまった。 #松山にボールが渡らず「ドリブル突破」の作戦そのものは、失敗しました。 ------------------------------------------------------------------------- {選択肢}松山の判断。前半30分近く(40分ハーフ):相手ボール。相手ゴール付近。 A 「俺にマークがつくってことは、、、下がってみるか」 >味方はそのまま、自分だけ引く。 B 「俺にマークがつくってことは、、、上がってみるか」 >味方はそのまま、自分だけ上がる。 C 「1点リードだ。ワントップを残して完全に防御体勢」 >全員、下がって穴を埋める。カウンター狙い。 D 「雪崩攻撃、、、全員でプレスをかければ」 >突撃。相手のパスミスがあるかもしれない。 Aは、敵数人を自軍内へ誘き出します。Bは、敵軍内で密集させます。 Cはカウンター狙い、もしくはそれをアピール。Dはやや賭けで、抜かれたらピンチですが、取れればチャンスになります。 先に2票入った選択肢で続行します。尚、投票の際はage進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 -------- 本日はここまでです。ありがとうございました。
[449]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 23:17:22 ID:Y7lN4iFo D あと1点欲しい・・人数差がヤバいw
[450]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/04/13(月) 23:25:50 ID:hEzcO+pM B 読み返してみたら辻褄が合わないところがあったので、やはり勘違いかも(汗) とにかく楽しみにしてます!
[451]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 23:45:08 ID:s5DqXkTw D
[452]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/14(火) 22:39:14 ID:??? >>449 全員プレスってことは、カウンターくらったらヤバいってことも(笑)。あとはカード頼みです、、、 >>450 「例外」もあったり、偽装してたり、私のミスもあるかも。「矛盾」が1シーンのみだったら、多分アタリです。 後に矛盾も解消されますが。逆に「勘違い」だったら、、、そっちに興味があります(笑)。そろそろ自粛します、、、 -------- D 「雪崩攻撃、、、全員でプレスをかければ」 >突撃。相手のパスミスがあるかもしれない。 田中真「賭け、になるね」 松山「だが守りに入るにしても、あと一点は欲しい。ハーフタイム後では、相手も立ち直ってくるかもしれない」
[453]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/14(火) 22:41:27 ID:??? 田中真「、、、そうだね、わかった。鈴木くん、まちゃさん、オフサイドトラップの用意を。僕は上がってプレスに参加する」 鈴木由「わ、わかりました、、、DFが2人だけになるので、ライン統率は容易だと思いますけど。僕、やったことないですよ」 田中真「ラインは高く上げて! 互いに間延びしてるゾーンが、コンパクトになればなるほど、ボールに触りやすくなる!」 近藤昌「オフサイドトラップ?なにそれおいしいの?」 伊藤智「(相手が安易にシュートしてくれればなー、、、)」 小田「(、、、かなり不安だ)ともかく、こっちのFWが1人、相手DFが4人、これじゃ無理すぎです。俺が上がります!」 前半30分近く。膠着状態を打破しようと積極的に動いたのは、ふらの高校だった。
[454]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/14(火) 22:42:47 ID:??? ふらの中では、別名『雪崩攻撃』という、全員でボールを、そしてゴールを奪いに行く作戦である。 だが中心選手の松山くんが、ややゆっくり走っているのは、、、中盤でマーカー3人も引き連れているからだ。 実質、これで人数差はない。むしろマークを一気に振り切れる、ふらの高校が有利にも見える。 松山くんが上がって、相手の右SBとも近くなってきた。リサリサも、中央へと上がって行く。 GK斉藤「松山は避けて、中盤へ持っていけ!あるいは中盤カットしてFWへ回せ!」 左SB上野「わ、わかった、、、!ん!?」 松山くんが左側、リサリサが中央。残りのDFは彼だけだ。予測することは、容易い。 ここで。GKまでバックパスや、大きく外へ蹴りだすという発想があったら、危なかったかもしれないが。
[455]松山にも、光を ◆ruHClhdQos :2009/04/14(火) 22:45:00 ID:??? 小田「そこだぁああ!」 佐藤乃「逃がすかぁああ!」 上野「(パスルートが消された、、、!)くそっ!」 {分岐} 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で 上野 →ドリブル 43!card+(カードの数値)= 佐藤乃 →タックル 43!card+(人数差+1)+(カードの数値)= 小田 →タックル 42!card+(人数差+1)+(カードの数値)= と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 朝山高校、ボールキープ。そこからパスへ! =1、0、−1→左から順に (高橋がフォロー)(ことえりがフォロー)(ラインを割ってコーナーキック) ≦−2→ ふらの高校、ボール奪取! 【補足・補正】 佐藤乃のマークがダイヤで「パワーチャージ(+1&吹っ飛び係数4)」が発動します。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。
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0ch BBS 2007-01-24