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【(求)橋姫】キャプテン井沢U【(出)かりすま】
[732]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:14:10 ID:??? No.695山森(MF)→ クラブ5 No.696一条(GK)→ ダイヤQ
[733]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/16(木) 23:14:58 ID:??? ここまでなのでこれだけ ■一年 六月 通常フェーズ (15/24) 井沢「ギャグが浮かばん A 個人特訓だ B 必殺技の考案だ C 作戦の考案だ D 街を歩いてみよう E ゲームを遊ぼう F その他 所持金:16000円 *先に2票入った選択肢で続行。 *ageでお願いします。sageではカウントできません。
[734]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:54:42 ID:hF1HuDEo E
[735]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 00:28:08 ID:irCXDCrw E
[736]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/17(金) 19:45:28 ID:??? E ゲームを遊ぼう 井沢「よろしいならばゲームだ。もっとテンポアップをはかっているぞ。 A ドラクエ弐 B ジョジョ一部 *先に2票入った選択肢で続行。 *ageでお願いします。sageではカウントできません。
[737]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/17(金) 19:53:45 ID:??? No.683岬(MF)→ クラブ10 キック Exp+50 No.684中山(MF)→ スペード10 キック Exp+55 No.685来生(FW)→ ハートK キック Exp+55 No.686滝(FW)→ スペードK キック Exp+55 No.687浦辺(MF)→ ダイヤJ コントロール Exp+55 No.688高杉(DF)→ スペードK アタック Exp+55 No.689石崎(DF)→ ハート2 ダッシュ Exp+55 No.690岸田(DF)→ スペード4 グラウンド Exp+55 No.691岩見(DF)→ ダイヤ8 キック Exp+60 No.692長野(FW)→ クラブ5 グラウンド Exp+50 No.693サンタナ(GK)→ ハートK セーブ Exp+55 No.694新田(FW)→ ダイヤ9 コントロール Exp+60 No.695山森(MF)→ クラブ5 グラウンド Exp+50 No.696一条(GK)→ ダイヤQ セーブ Exp+60 **投票受付中
[738]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 20:08:16 ID:eIimuGIk A
[739]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/04/17(金) 20:08:48 ID:au/b0EVA B
[740]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 20:15:50 ID:vuR4veAw B
[741]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/17(金) 20:17:45 ID:??? >>733の前に入れる予定だった文章をちょっと ここは浮浪者の集まる街・・・食鬼街道・・・ そこに住む吸血鬼 レミリア・スカーレットの家に来訪者がやってきた・・・ 来訪者「やあレミイ、別れを告げに来たわ れみりゃ「なんですって?別れ?そんなことよりあなた、死んだんじゃなかったの? (まあ変態のことですからストーキングでしょうが・・・) パチュリー「そんなことで死ぬ私じゃあないわ。 私は世界が必要としている伝説の英雄の子孫だったのよ! そんな訳で私は世界を救いに行くわ!!!
[742]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/17(金) 20:17:55 ID:??? レミリアはパチュリーに背中を向けている。 それは、パチュリーの顔をなんとなく見たくなかったからだ。 だが今は、自分の混乱の極みにある顔を見られたくないからだ。 (あれー? どこをどう間違えればこんな流れになるのかしら? 同じ出て行くにしても、魔理沙やアリスを襲いに行くとかなら、まあ、流れ的にね? うん、理解できなくもない。井沢も一度押し倒されたし。 でも、英雄って、唐突すぎるでしょう。図書館での会話でも英雄の話は皆無だったし。 伏線は? 普通、こういうのって伏線があるべきじゃないの? 何なの、パチェは冗談で言っているの? え? ああ、冗談か、よかった) 自分の中でひとつの結論を下したレミリアはこんな悪質な冗談をつくなんてと憤慨したが、 思えば先ほどの流れを知っていれば、信じる要素皆無の真っ当な冗談である。 だから、ここで怒ったりムキになったりするのも大人気ない。 やはり真の親友は私しかいないという事をレミリアは示すべきであった。 「ねえ、パチェ 優雅に、あふれ出るカリスマを見せつけるように、 レミリア・スカーレットは振り返った。
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0ch BBS 2007-01-24