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【紳士】森崎in異世界3【激闘録】
[131]森崎名無しさん:2009/04/09(木) 23:52:00 ID:??? ティーダ チャージ&アサルト 35+( ハート6 )=
[132]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 00:06:41 ID:??? ティーダ チャージ&アサルト 35+( スペード7 )=
[133]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 00:09:23 ID:??? ミュラー ブロック 27+( クラブ6 )=
[134]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 00:32:08 ID:??? カエル ブロック 20+( ハート3 )=
[135]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 00:32:38 ID:??? ジャンクマン ジャンククラッシュ 32+( スペードA )=
[136]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 00:48:48 ID:??? じゃ、ジャンクできない…
[137]森崎名無しさん:2009/04/10(金) 07:33:43 ID:??? ベルトを外したティーダの動きについていけなかったか、ジャンクさん・・・
[138]キャプ森ロワ:2009/04/10(金) 22:36:15 ID:2+97hKdU >>136 Aではさしものジャンクさんも… >>137 ちょw確かに…そういうつもりじゃなかったが、文見直すと円運動やらロビン戦法だww ティーダ チャージ&アサルト 35+( ハート6 )=41 ティーダ チャージ&アサルト 35+( スペード7 )=42 ミュラー ブロック 27+( クラブ6 )=33 カエル ブロック 20+( ハート3 )+「ウォータガ(+5)」=28 ジャンクマン ジャンククラッシュ 32+( スペードA )=33 ≧2→ティーダのチャージ&アサルトがゴールに突き刺さる。 ティーダの右足から繰り出されたシュートはアウトに曲がりながらドラクエ・ファンタジーのゴールへと向かう。 しかしそのシュートに即座に反応するミュラー、カエル、そしてジャンクマン。 ミュラー(よし…これなら取れる!) カエル「ウォータガッ!」 ジャンクマン「ニヒヒ…行くぜぇ!!」 三人が三人とも完璧な反応をしており、ティーダのシュートはこのまま防がれるものかと 誰もが思っていたが、そのボールは彼らにとどく遥か手前で沈み込みながら地面を叩く。 そしてそのボールに掛けられていた強烈なバックスピンで走り込んで来るティーダの目の前へと跳ねて行く。 ティーダ「そらそらぁ!もういっちょッス!!」 そのボールをダイレクトで再び右足で三人とは真逆の方向へとシュートを放つ。 ミュラー達も懸命にブロックに入るが、それは届く事無く…ゴール左サイドネットに突き刺さった。 ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 核澤「ゴーーーーーーール!!ついに…ついに…決意の三回戦!!ついに〜ッ!!」 松木「よおおおおおおおおおっしッ!!いや〜お見事!!一瞬ヒヤリとしましたがね〜」
[139]キャプ森ロワ:2009/04/10(金) 22:36:28 ID:2+97hKdU カミーユ「ティーダナイスシュートだ!!これで3試合連続だな」 ヤン「…ティーダ…君はあんなシュートが撃てたのか?正直驚いたな…」 リンダ「うんうん…何時の間にあんなシュートを?」 チキ「GUUUU(ティーダお兄ちゃんすご〜い!!)」 ティーダ「ヘヘヘ…ピエールやシュナイダーを見てると俺も負けられないなって思っただけッス」 皆から褒め言葉に何時ものように照れた笑みを見せるティーダ。 ピエール「俺もティーダに負けないよう精進しないとな」 ティーダの言葉を聞いたピエールはティーダに向かって笑顔を見せるが、ティーダは小声で ティーダ(…いやピエールにこれ以上頑張られると本気で追いつけないッス…) と呟くが幸いピエールには聞こえていなかったようだ。 透「いや〜…本当凄いよね…ティーダは…どんなスピードしてたらあんなの撃てるわけ?」 真里「うーんこうして見てると世界って本当いろんな世界があるものなのね…」 超モリサキ「ティーダの奴あんなシュート持ってやがったのか…」 シュナイダー「ティーダのスピードがあればこそのシュートだな…」 やはり同じストライカーとしては今のティーダのシュートに黙っていられないのだろうか、 誰が見ても分かる位にシュナイダーは全身が震えている。 超モリサキ(…う〜ん…後半はシュナイダーをFWにしてやろうかな?今ので相当 感化されてるみたいだし…) それの様子を見ながらそんな事を思う。
[140]キャプ森ロワ:2009/04/10(金) 22:36:42 ID:2+97hKdU 一方ゴールを決められたドラクエ・ファンタジーは… ビッテン「何をやってるんだ貴様ら!!みすみす点をやるとはッ!!」 カエル「フン…お前ら前線がシャキッとしないからだろうがッ!!特にオレンジの奴!!」 ビッテンフェルトとカエルの舌戦が繰り広げられていた。その二人の間に トンヌラ「まぁまぁ…お二方とも責任の擦り付け合いはそれまでにして…まだ一点取られた だけでしょう?負けたわけじゃない…取られたら取り返せばいいんですよ」 トンヌラが割ってはいる。その口調は穏やかで、どこか不思議と心を落ち着かせる 響きを持っていた。それにより二人は渋々だがひとまず矛を収める。 普段はボーっとしているが、最後に何となく皆を纏めるのはいつもトンヌラだった。 だからこそこの個性派集団のキャプテンなんぞ務まっているのだが、 ミュラー(正直…時折見せるあの全てを悟った様な目…自分と同じ位の年齢だというのに どれほどの修羅場をくぐれば“ああ”なるのか…) ミュラーとて戦場を駆ける者としてくぐった修羅場は相当の物だと自負するが、それとて トンヌラが経験してきた物に比較してもなお小さい物だろうとトンヌラの瞳を見てそう思ってしまう。 そんな事を考えているとジャンクマンの声が聞こえてきた。そちらの方へ顔を向けると ジャンクマン「アニキ…アニキがサッカーで「変身」したくないのは分かるし…その力を無闇に 使いたくない理由も知っている…だけど今回だけは…今回だけは使ってくれねぇですか? このままじゃチームが負けちまう…だからこの通りだ!!」 とジャンクマンが光太郎に土下座しているのがミュラーの目に入った。
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0ch BBS 2007-01-24