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【紳士】森崎in異世界3【激闘録】
[241]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:07:44 ID:??? なんという無駄ジョーカー・・・
[242]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:30:15 ID:??? 作者殺しの引きwwwww
[243]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:39:46 ID:??? ペテン過ぎるwwwwwww ヤンの描写すごくおもしろいけど書くのほんと大変そうだw
[244]森崎名無しさん:2009/04/13(月) 22:42:36 ID:??? どんなドリブルに・・・?
[245]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:10:56 ID:zyeg8QxI >>239 な、何これ…ここでダイヤ2連発なんて提督…こんなの聞いてないよ〜! >>240 それにしてもまたしても霧雨さん…JOKERおめでとうございます(ニコッ) >>241 一瞬ジャンクマンに勝たせようかと… >>242 本当ここでかよッってかなり描写が大変です… >>243 本当ですか!?いやぁ〜ヤンの描写は一番気を付けているんですが、正直自信が 余り無くていつもこれでいいのかって結構悩んでいるので、そう言っていただけて本当嬉しいです! >>244 正直え?ドリブルッ!?ってな感じだったのでまたしても悩みました。こんな感じです
[246]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:11:09 ID:zyeg8QxI ヤン ドリブル/シュート 9/9+( ダイヤ2 )=11 ジャンクマン 魔技ダブルフェイス 31+( JOKER )=46 ≧2→ヤン、ゴールを奪う 両手のジャンククラッシュを広げヤンに突進するジャンクマン。それに対しヤンはまったく動こうとしない。 ヤン(…森崎が言っていたな…一対一は慌てた方が負けだと…多少の痛みはこの際我慢するか…) ジャンクマン「正気かコイツッ!」 ジャンククラッシュがヤンの足元のボールを捉えようとしたところで、ヤンはボールを軽く右に蹴り出す。 ジャンクマン「なにィ!」 ジャンクマンもこれには慌ててしまう。なにせこのままジャンククラッシュを決めてしまえば確実にヤンの 足を潰し、反則を取られ、果ては退場もありうるからだ。もしも彼が悪魔騎士時代のジャンクマンであったら そんな事も考えずにあっさりとヤンの足を潰していただろう。だが今の彼は… ジャンクマン「くそおおおおおお!」 ギリギリでヤンの足を挟みこむのを阻止した。しかしその反動で彼の動きは著しく鈍ってしまう。 無論これがヤンの狙いであり、後はボールをゴールへと軽く蹴りこむだけだった。 そしてボールはゆっくりと転がり、ゴールラインを超えた。 ピイイイイィィィィィィィィィィィッ!! 核澤「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!」 松木「●△※□☆×ッ!」 核澤「決意の三回戦…準決勝の道のりまでをぐっと引き寄せるまさに!ゴーールッ!!」
[247]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:11:23 ID:zyeg8QxI カミーユ(…凄いな…普通あんな凶器みたいなのを前にあそこまで粘れるか?) ティーダ「うひょお!!提督凄いッス!!」 リンダ「これが狙いだったんですね!流石です!」 チキ「GUUUUU(ヤンおじちゃんすご〜い!!)」 ヤン「…いや今のはまぐれに過ぎないよ…」 チームメイトの賞賛にヤンは困ったように受け答えする。 ピエール「いえ…本当凄いですよ…一対一をあんな落ち着いてやれるのはプロでもそうそうは 居ないですよ」 ヤン「いや…今のは本当に運が良かった…(…本来なら私の足は潰されていてもおかしくなかった… まぁ結界があるからそれほど酷い事にはならないという予測はあったが、それでもこの試合位は 駄目だったかもしれない…向こうのキーパーはそれでも止めた…敵ながら尊敬に値する…)」 ヤンはジャンクマンを見ながらそんな事を思う。 透「やっぱり提督だけ違う競技やってるって…」 真里「うん…異論無し…私もそう思うわ…」 ドーガ(うーん…マルス様も提督の事は手放しで褒めてらしたしなぁ…) 超モリサキ「うそだ…うそだ…うそだ…そ、そうか…これは夢だ…ハハハ…そうだそうに…」 シュナイダー「オイッ!しっかりしろ!!モリサキッ!現実を見ろ!」 危うくあちらの世界に行きかけた森崎をシュナイダーは何とかこちら側へ呼び戻す。 超モリサキ「はッ…ス、スマン…いやつい…今の現状が信じられなくてな…」 シュナイダー(まぁ気持ちは分からんでもないが…俺だって未だに信じられん)
[248]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:11:44 ID:zyeg8QxI 一方のドラクエ・ファンタジーの方では ビッテン「貴様ッ!!何をやってるのだ!?貴様の両手のそれはただの飾りか!! あのペテン師にむざむざやられるとは!!」 2点目を決められ、しかもそれが“あの”ヤン・ウェンリーと来れば、ビッテンフェルトが黙っていられる はずも無く、容赦無くジャンクマンを非難する。一方のジャンクマンは地面に手を付いたまま無言でいる。 更にビッテンフェルトが言い募ろうとした時、ビッテンフェルトの肩を物凄い力で掴み、 BLACK「…それ以上…ジョーを愚弄するな」 と静かにBLACKはビッテンフェルトに告げる。仮面越しだが、BLACKの怒気にも近い気迫。 豪胆でならすビッテンフェルトも思わず黙り込む。そしてBLACKはゆっくりとジャンクマンに近づき BLACK「良くやった…ジョー…今俺はお前の仲間で本当に良かったと思っている…お前の正義… しかと見せてもらった…ならば俺もそれに答える!」 ジャンクマン「ア、アニキ…」 ジャンクマンの返事にBLACKは静かに頷く。お前のやった事は間違いじゃないとばかりに。 もしこの場にBLACKとジャンクマンだけだったらジャンクマンは泣いていたかもしれない。 カエル「オイオイ…お前らだけでやるつもりかぁ?」 バッツ「そうそう…一応チームメイトもいるんだぜ?」 Pエール「点を決められたのはジャンクマン殿だけのせいではありませんからな!」 トンヌラ「そう言うことだね…まだまだやれるさ!」 ゴゴ「悪いが…このまま終わるつもりは無い…この借りは必ず返す!」 と次々とBLACKとジャンクマンの周りに集まる。
[249]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:11:56 ID:zyeg8QxI そんな中少し離れた位置にいるビッテンフェルトにデスマスクは近づき、 デスマスク「しかしお前も難儀な奴だな…わざわざあんな憎まれ口を叩かんでも良かろうに…」 呆れたように言う。 ビッテン「フン…あんな所で落ち込んでもらっても目障りなだけだ!」 ミュラー(まったく…まぁ…良くも悪くもビッテンフェルト提督らしいが…しかしおかげでウチのチームは 下を見る事無くやれる…ヤン・ウェンリー…この借りは返させてもらう!) ピィィィィィィィィィィッ! 核澤「さぁ…手元の時計…後半30分!後はロスタイムを残すところでしょう!」 松木「ロスタイムは結構長いと思いますよ?やっぱり2点差で折り返したい!…集中ッ!」 ボールは何時ものようにビッテンフェルトかと思いきや、ゴゴに渡り、ビッテンフェルトは そのまま駆け上がっていく。 ヤン(ん?あのビッテンフェルトが…それにあのI番か…) ボールを持ったゴゴは右サイドの方へとドリブルを進めていく。そのドリブルは早く、力強い。 そのゴゴにはカミーユとリンダが詰め寄った。 カミーユ「リンダ!挟み込むぞ!(…何だ?この感覚…まるで…)」 リンダ「ええ!(あれ?このドリブルどこかで…)」 ゴゴ「抜く!」
[250]キャプ森ロワ:2009/04/14(火) 00:12:06 ID:zyeg8QxI ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で ゴゴ ドリブル 25+(!card)+(皇帝の怒り+2)= カミーユ タックル 17+(!card)= リンダ タックル 15+(!card)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ゴゴドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (デスマスクがフォロー)(バッツがフォロー)(ティーダがフォロー) ≦−2→オールスターズボール奪取。 【>>9-10以外の補足・補正】 ゴゴのマークがダイヤの場合「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数2)」が発動します。 カミーユは「スキル・ニュータイプLV4」が発動しています。 相手が必殺技を使用した場合無効化できます。必殺技でない場合は+5の補正がつきます。 リンダのマークがダイヤ、ハート、スペードで「ブリザー(+4)」が発動します。 リンダと数字が一致した場合「必殺の一撃LV2」が発動しカード数値が2倍されます。 今日はここまで…物凄く時間かかった…
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0ch BBS 2007-01-24