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【紳士】森崎in異世界3【激闘録】
[314]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:02:10 ID:HRENSp1o チキ 高いせり合い 27+(!card)=
[315]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:02:23 ID:??? チキ 高いせり合い 27+( ハート6 )=
[316]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:02:39 ID:??? チキ 高いせり合い 27+( ハート2 )= ヤン が きせき すぎる
[317]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 23:05:18 ID:??? キャーコウテイサーン が守備でも頑張ったと思ったら提督wwww 奇蹟すぐるwwww
[318]キャプ森ロワ:2009/04/17(金) 00:16:08 ID:??? やべ…ヤンのモリサキの部分は森崎です。ちなみにモリサキって呼ぶのは皇帝と紳士だけです。 >>316 発動率25%なんだぜ?これでも… >>317 皇帝涙目wこれで提督は3連発です…奇跡少ないなとか言ってた頃が懐かしいです… デスマスク 高いせり合い 29+( クラブ7 )=36 バッツ(竜騎士) 高いせり合い 31+( クラブ4 )=35 BLACK 高いせり合い 27+( クラブ2 )=29 シュナイダー オーバーヘッドクリア 32+( ダイヤQ )+(皇帝の怒り+1)+(魔術師ヤン+1)=46 ヤン 高いせり合い 13+( ダイヤ9 )=22 チキ 高いせり合い 27+( ハート6 )+(霧のブレス+6)=39 ≦−2→オールスターズクリア成功!前半終了。 ヤンのマークがダイヤの場合「奇跡のヤン」が発動し無条件で勝利できます。 味方がヤンと条件が一致すると「魔術師ヤン」が発動します。ヤンのマークと一致すると行動に+1 ボールに対して背を向けて走るシュナイダーと、ボールを真正面に見据えるデスマスク、 バッツ、BLACK。どちらが有利かは言うまでも無い。しかしシュナイダーはボールを一切見ずに ヤンだけを見続けている。 ヤン「ハア…ハア…(まだだ…まだ………)シュナイダー今だ!!」 息絶え絶えながらも、ヤンはシュナイダーにそのタイミングを指示する。 シュナイダー「H A !!」 それに弾かれたようにジャンプするシュナイダー。 デスマスク「なにィ!!」 バッツ「あ…やべ…」 BLACK「何だと!?」 自分達が絶対的に優位であると思い込んでいた三人は、シュナイダーに遅れて慌ててジャンプをするが、 すでにこの時点で勝敗はついていた。彼らのジャンプは追いつく事無く、シュナイダーはオーバーヘッドの 体勢で悠々とボールを大きくクリアする。そして…
[319]キャプ森ロワ:2009/04/17(金) 00:16:24 ID:??? ピッ、ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!! 前半戦の終了を告げるホイッスルが鳴らされた。 核澤「中盤に大きくボールがこぼれたァ!……そしてここでホイッスル…決意の三回戦! まさに体と体のぶつかり合いで始まったこの試合!」 松木「いやぁーーーーー危なかったぁ…シュナイダー選手お見事ですよ!!素晴らしい!」 超モリサキは前半終了のホイッスルを聞くと、無意識の内に超モリサキモードを解いた。 無意識でというところが、森崎の疲労具合を如実に表していた。 森崎「…シュナイダーがやってくれたか…(まずいな…後半もう少しセーブしないと 持たないかもな…)」 ヤン「ふぅ…何とか上手く言ったか…」 ヤンが膝に手をついて息を整えていると、シュナイダーが心配そうに傍によって来る。 シュナイダー「大丈夫ですか?」 ヤン「まぁ…死にはしない程度にはね…それにしても流石シュナイダーだ見事だったよ」 ヤンは余り上手くもない冗談を言いながらシュナイダーの先程のプレイを賞賛するが、 シュナイダー「俺は提督のタイミングで飛んだだけですよ?」 これにはシュナイダーの方が呆れ顔でかぶりを振る。
[320]キャプ森ロワ:2009/04/17(金) 00:16:52 ID:??? ピエール「何とか2点リードで終える事が出来たか…」 ピエールは相手チームが控え室に戻る様を難しい表情で見る。 リンダ「正直良く0点で抑えれたわね…」 ドーガ「最初は7人だけだったからなぁ…」 ピエール「だが今は皆無事に戻ってきた…後はアルスが戻ってくれば…」 ピエールは今はここに居ないアルスの安否を気遣う。 ティーダ「…今日はいつもよりしんどいッス…早く控え室に戻るッス…」 チキ「早く!早く!行こうよ!カミーユお兄ちゃん!」 疲労が色濃く出ているティーダに対し、それほど疲れていないチキはカミーユの手を引っ張り、 控え室へと急かしている。 カミーユ「分かった…分かったから引っ張るなよ…」 それに対しカミーユは苦笑を漏らしながら着いて行く。 ゴール前にいる森崎に透と真里が心配そうに近づいてきた。 透「森崎君…大丈夫かい?」 森崎「ええ…まぁ何とか…」 真里「ダンジョン抜けてすぐ試合だったものね…疲れてもしょうがないわ…」 森崎「まぁそれもありますけど…(相手チームのシュート力が正直1、2回戦と段違いって言うのも あるんだよな…だから全力で行く破目になっちまう…)」 そして森崎は一度だけ大きく深呼吸をすると、皆と共に控え室に歩を進めた。 とりあえずきりがよいのでここまで…続きはまた明日!
[321]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 02:24:18 ID:??? お疲れ様でした!
[322]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 13:17:04 ID:??? 森崎ドリブルも高いしヤンにGK任せるのもありじゃないかw
[323]キャプ森ロワ:2009/04/17(金) 23:15:19 ID:mc1HELc6 Wikiのタグですが、もしつけたい方がいらっしゃるならご自由にどうぞ! ネタから真面目なのまでなんでもありです!内容に少しでも掠ってればOKですよ〜 あ、後タグつけましたと報告すらいらないです!勝手にガシガシやっちゃってください! >>322 全然ありだと思いますよw監督がいないし、派閥や感情値もないのでそこらへんは ご自由にどうぞ!ただし皇帝や紳士が納得できる範囲で。一応ポジションも試合中 入れ替えれるようにはなってます。(自由投票枠を使用すればOKです) 両チームがグラウンドから去った後、グラウンド中央で突如まばゆい程の光が溢れる。 そしてその光は徐々に弱まるのに従い、代わりに人影を映し出す。人影の数は2つ。 一人は今まさにこのグラウンドで試合をしていたオールスターズのメンバーアルスであった。 そのアルスの全身は傷だらけであり、もう一人の人影がそれを抱えている。アルスを抱えた、 もう一人は長い銀色の髪を持ち、蒼穹の鎧をまとう美しい女性だった。しかしその女性は姿こそ 人の形をしているが、人という種族には決して備わる事のない神々しさをたたえていた。 アルス「くッ…ここは…サッカーのグラウンド…?」 光が完全に収まるとアルスは朦朧となる意識を首を振る事で繋ぎとめ周りを見渡す。 ???「そうだ…今この場ではお前達と私達のチームが試合をしている。ちょうど 前半が終わったところみたいだな…」 アルスの問いに女性は淡々と答えるが、アルスにとっては今の言葉は淡々と流せる物ではなく、 アルス「え…試合!?…まさか…オールスターズの皆がここにいるのか!?」 と思わず女性に問い詰めるような形となるが、女性の方はさして気にする事も無く ???「そうだ」 とだけ短い返答を返しながら、とりあえずアルスを地面へと降ろす。
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0ch BBS 2007-01-24