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【紳士】森崎in異世界3【激闘録】
[527]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:14:22 ID:??? ミュラー ブロック 27+( スペード8 )=
[528]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:16:50 ID:??? カエル ブロック 20+( スペード4 )=
[529]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/28(火) 23:20:24 ID:??? Pエール ブロック 19+( ハートK )+(魔物使い+2)=
[530]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:23:06 ID:??? トンヌラ パルプンテ ( ダイヤQ )
[531]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:23:31 ID:??? ジャンクマン ジャンククラッシュ 32+( ダイヤK )=
[532]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:24:15 ID:??? キャージャンクマン様素敵ー!
[533]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 23:32:36 ID:??? ああ、やっぱり苦労してる悪魔超人は報われるんだなぁ・・・ ジャンクさんのために祝杯を挙げるか・・・
[534]森崎名無しさん:2009/04/29(水) 00:23:43 ID:??? 忘れんぞ!五重リング組みのその後の扱いが唯一アレだった屈辱! そしてジャンクさん抱いてくれと打とうと思ったが手の構造上無理なことに気づいた
[535]キャプ森ロワ:2009/04/29(水) 00:38:30 ID:757Tr6og >>532 ちょwここで最高の結果がwジャンクさんすげえ! >>533 その言葉にきっとジャンクさんも喜んでくれていますw >>534 ジャンクさんだけは五重リング後ぶられましたしね…そして逆に考えるんだ! あの手の構造は抱いてくれじゃなく、挟んでくれと頼むためにあると。 ティーダ チャージ&アサルト 35+( スペード3 )=38 ティーダ チャージ&アサルト 35+( ダイヤ7 )=42 ミュラー ブロック 27+( スペード8 )=35 カエル ブロック 20+( スペード4 )+(鉄壁ミュラー+1)=25 Pエール ブロック 19+( ハートK )+(魔物使い+2)+(イオラ+5)=39 トンヌラ パルプンテ ( ダイヤQ ) はやぶさのように素早くなった! ジャンクマン ジャンククラッシュ 32+( ダイヤK )=45 ≦−2→ドラクエ・ファンタジーボール奪取。 トンヌラのパルプンテはダイヤ、ハートの時のみ数字によって効果を表します。 ティーダは先程のように円運動で十分に回転を加えた後、今度は左足でアウトに掛けながらシュートを 繰り出す。それに対しミュラー達はゴール前を固めたままあえて動こうとはせずにボールの行方を見守る。 ミュラー(まだだ…この次こそが本命だ!) そしてミュラー達の予想通りボールは手前で沈み込み地面を叩き、駆け込んできたティーダが今度は 右足でミュラー達の逆の方向へシュートを放つ。 ジャンクマン「一度見たシュートでやられてたまるかよッ!!」 しかしそこにはミュラー達と逆のサイドに待ち構えていたジャンクマンがしっかりと待ち構えており、 ジャンクマン「ジャーーンク!クラッシュ!!」 彼の両腕から繰り出されるジャンククラッシュがしっかりとティーダのシュートを挟み込む。
[536]キャプ森ロワ:2009/04/29(水) 00:38:44 ID:757Tr6og BLACK「ナイスだッ!ジョーーーーッ!!」 ジャンクマンのセービングに対して前線に残っているBLACKが惜しみない賞賛を送る。 それに対しジャンクマンは控えめに右手を挙げて応えてみせる。 ティーダ「ゲッ…!マジッスか?」 自分が最後の力を振り絞って放った渾身のシュートが止められるのを見て、ティーダは思わず その場にへたり込む。 核澤「ああっと…ティーダ選手魂のシュートはジャンクマン選手の手元に引き寄せられたぁ!」 松木「あ゛ーーーッ!!惜しいいいい!!いやぁ〜惜しかった…でもまぁシュートで終わりましたからね これからです!もっとシュートを撃っていこう!!」 ヤン(流石に一度見せたトリックに引っ掛かるほど向こうのDF陣、GKは甘くないと言う事だな… そしてティーダはプレイこそはまだ可能だが、今のでもうまともなシュートは撃てないだろうな…) へたり込み、肩で大きく息を付いているティーダの様子を見て、落ち込んでいるだけで そうしている訳では無いと言う事が伺い知れた。 トンヌラ「パルプンテ!」 はやぶさのように素早くなった! ジャンクマンがボールを確保した後でも黙々と詠唱を続けていたトンヌラの呪文が完成し、 力強く呪文を唱えると、ドラクエ・ファンタジーのメンバー全員の足にまるで羽が生えでもしたかの ように軽やかになるのを感じる。 パルプンテの効果によりドラクエ・ファンタジー全員が点を取るまで2回行動(2回判定)となります。
[537]キャプ森ロワ:2009/04/29(水) 00:38:56 ID:757Tr6og Pエール「これは…トンヌラ様?」 ミュラー「これは…凄い…自分の体が嘘のように軽いぞ…」 カエル「いやぁ…こういった魔法はあるが全員とは気前がいいな」 バッツ「ヘイストか?よし…これならいけそうだぜ!」 ビッテン「フハハハ…これなら…思う存分暴れられそうだな!」 デスマスク「クククク…来たぞ!ようやくこれで…レナスに…」 レナス(今の魔法…下手をしたらこちらが不利にもなっていたのではないだろうか…) BLACK「な、何だ?体が軽い…これは…まさか…ゴルゴムの仕業か!?」 ジャンクマン(いや…アニキ…どうして何でもかんでも“そこ”に繋げようとするんですか…) 森崎「ちッ…しぶとい…」 シュナイダー「…モリサキ。ティーダはもう限界だ…プレイこそまだ出来るだろうが正直まともなシュートは 撃てないだろう…ティーダの守備力では期待できない以上、交替も考えるべきだと思うが…」 前線のティーダの様子を見てシュナイダーが森崎に提案してくる。 森崎(そうだなぁ…) A じゃあとりあえずアルスと交替させるか B いやまだティーダを引っ張ろう ティーダ残りガッツ 170/860 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24