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【紳士】森崎in異世界3【激闘録】
[782]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 18:35:23 ID:XqWdqf4Q D さらなる引き抜きは厳しい条件を必要として、成功なら既存キャラをランダムでロスト(殉職)
[783]森崎名無しさん:2009/05/04(月) 20:16:59 ID:CJYhLbtE スパロボといえば熟練度だろう…いや、めんどくさいけどw 厳しい条件付きでA
[784]キャプ森ロワ:2009/05/04(月) 21:51:49 ID:??? 皆さん色々とご意見ありがとうございます。そうですねやっぱり後だしジャンケンみたいなのは良くないと いった感じですね。うーむこういうところでいかに私がいい加減か良く分かる…orz ご意見を見る限りは条件、又は厳しいデメリット付きでOKという意見が大半ですね…で無い知恵を 絞って考えた結果、ほぼ無理と思われる条件を達した場合枠が一つ増えると言う事にしたいと 思います。失敗しても元々無かった枠ですから、成功すればめっけもんと言う事で。 それに元々無いものを獲得する為にデメリットやキャラロストさせるのもどうかと思ったので… 条件は次の試合を無失点に抑える事です。正直に言いますとこれかなり神がからないと 不可能じゃないかと思います。この位の条件をクリアしたご褒美と言う事で、 どうもお騒がせして申し訳ありませんでした。更新はいましばらくお待ちを
[785]キャプ森ロワ:2009/05/04(月) 23:54:25 ID:??? すいません…眠気で結局今日中には無理そうです…それではまた明日〜
[786]森崎名無しさん:2009/05/05(火) 00:59:45 ID:??? A きびしい条件・・・10ゴール10アシストなんて、へっちゃらさ♪ なんてね。完封、もしくは誰かのハットトリックとかどうでしょ。
[787]森崎名無しさん:2009/05/05(火) 01:41:33 ID:??? >>786 784をよく読め。「条件は次の試合を無失点に抑える事」と明記されているぞ
[788]森崎名無しさん:2009/05/05(火) 01:52:09 ID:??? ガチガチに守備固めたら少しは行けそうな気がする。
[789]森崎名無しさん:2009/05/05(火) 02:18:07 ID:??? >>787 失礼しました。確かに書いてある・・・うわーん 全裸になって反省してくるよ
[790]森崎名無しさん:2009/05/05(火) 13:54:00 ID:??? >>789 反省のために全裸になるとは何事だ! 服を着て反省しなさい!
[791]キャプ森ロワ:2009/05/05(火) 15:13:36 ID:J6w7rRwk >>783 正直熟練度はもういいよと思うのですが…あれあると、作業ゲーだもん… >>788 うーんどうでしょう。ガチガチに固めるよりはいかにボールを相手に渡さない事が重要でしょう。 (あ、当たり前か…)少しネタバレすると、次の試合は火力馬鹿です。後、人数を掛ければ掛けるほど 能力が高くなる人も居ます。まぁ具体的に言うと、Fで大多数の人が「集中」掛けて前線に放り込む 掛け合いに定評がある人です。しかも更に…おっとこれ以上は自重します… >>789 おっと今全裸はタイーホされちゃうぜ!だからジーパンは畳むのではなく履くものだ! >>790 紳士な意見ありがとうございますw お互いの健闘を称えるという名目で両チームの交流が少しだがもたれた。 カエル「お前って試合ではいつもあんな事やってんのか?」 カエルの言うあんな事とは森崎のオーバーラップや奇行のことである。 森崎「え?…いやいつもって…わけじゃないが…」 バッツ「ふ〜ん…その割には周りはまたかって感じだったよな?」 ティーダ「実はいつもあんな感じッス!」 森崎の代わりにティーダが返答し、カエルとバッツはやっぱりという感じで森崎を見る。 森崎「あー…まぁ…(う〜む自分では真面目にやってるつもなんだが…そんな事をやってばかりだから 俺は変な目で見られるんだろうか?)」 周りの目を気にした方がいいんだろうかと本当に少しだけ思った森崎だった。
[792]キャプ森ロワ:2009/05/05(火) 15:14:03 ID:J6w7rRwk こちらではシュナイダーとビッテンフェルトが無言でにらみ合っている。 シュナイダー「…」 ビッテン「…」 無限に続くかと思われた睨みあい。先に折れたのはビッテンフェルトだった。 ビッテン「カール・ハインツ・シュナイダーだったか?お前の名前は」 ビッテンフェルトの問いにシュナイダーは力強く頷く。 ビッテン「その名前…覚えといてやる…このフリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルトに真っ向から挑んだ 男としてな!」 トンヌラ「結局は名前を間違えることも無かったね」 Pエール「ええ…やはりそちらのピエール様が言うように仲間の声を聞き違えるはずも無いですよ。 それに幸いに直接ぶつかる事も無かったですし…」 ピエール「そういえばそうだったな…出来れば同じ名前同士もう少し話でもしたかったが…」 Pエール「そうですね…同じ名前だからと言うわけではないですが、貴方には何となく共感するものが ありますから尚更ですね…」 そのPエールの言葉にピエールも深く同意した。 アルス「でも凄いですね…魔物をこうして従えるなんて…僕の世界では考えられない…」 アルスの世界では魔物と人は絶対的に相容れぬものとして見られている為、目の前にPエールが こうして人につき従う姿がどうにも信じられない。 トンヌラ「う〜ん…君の世界ではどうだったか分からないから、何ともいえないけど魔物だって 心があるんだ…敵と断じずに受け入れる事…少なくとも僕はそうして来たかな…」 アルス(敵として断じず…か…)
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0ch BBS 2007-01-24