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【スランプ脱出】キャプテン霧雨18【庭師涙目】
[612]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 06:24:55 ID:R1JD90EU A
[613]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 06:47:26 ID:??? >>609 見れません。エキスパートフェイズ終了後に公園に行った時のみのイベントでした >>A テニヌについて説明する 魔理沙「じゃあ幽々子、説明してくれ」 幽々子「うふふ、お任せあれ」 説明したそうな幽々子に説明を任せることにする魔理沙。 彼女としては、暇つぶしのテニヌ程度の軽い気持ちであったのだが…… 永琳「(……さっきの選手の健康状態を確認は評価できるけど…キャプテンとして適任なのかしらね? 大会前に他の競技をメンバーに勧めるようではね…)」 幽々子「(やっぱり魔理沙はテニヌ派なのね〜…うふふ、これは楽しみになってきたわ!)」 ※永琳のキャプテンとしての魔理沙への評価がガクッと下がりました 感情度は変化なしです 幽々子の魔理沙への感情度が大幅に上昇しました
[614]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 06:47:40 ID:??? (3)三原「で…テニヌってなんですか?」 幽々子「それはね〜」 魔理沙「(そういえば、詳しいルールは私もよく知らないんだよな)」 先着2名様で 幽々子の解説→!card 三原の理解→!card と書き込んでください。2人の合計値で分岐します 27≦ 三原、テニヌに覚醒する 必殺・ステータスの一部がとてつもなく変化します 19〜26= 三原、テニヌに開眼する 必殺・ステータスの一部が大きめに変化します 11〜18= 三原、テニヌに興味を持つ 必殺・ステータスの一部が少し変化します 10≦ 三原、テニヌなんてどうでもよかった テニヌ派から三原が離脱します マーク一致で+3、数字一致で+5の補正がかかります 幽々子がJOKER→幽々子が【テニヌコーチ】のスキルを習得 三原がJOKER→幽々子に惚れる 決まったのでとりあえずこれだけ
[615]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 07:03:46 ID:??? 幽々子の解説→ クラブ4
[616]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 07:04:30 ID:??? 三原の理解→ スペード7
[617]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 07:18:01 ID:??? 微妙に興味を持ったか しかしこの幽霊さん、口先だけで実はあんまりテニヌやる気ないのかな
[618]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 07:37:00 ID:??? >>609 残念… しかし永琳から輝夜の耳に入ったら、そちらもガクッと下がりそうだな テニヌ派壊滅させたのも魔理沙のためみたいだったし
[619]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 13:07:41 ID:??? 携帯からこんにちわー とりあえず…三原はこれでテニヌ派に属したと考えていただいて結構です。 つまりは幽々子の配下…みたいな感じになるかな? 永琳、輝夜についてですが…… 実はさして深刻な状態ではありません。永琳の感情度が高いままだからです。 永琳個人がテニヌを嫌っているわけではないので低下はしてません。 輝夜は>>318の引きもあり…この話を聞いても感情度は低下しませんが、凹みます。 でも、これさえフォローすれば大丈夫です。 キャプテンとしての信頼回復は…試合でw 基本的に、両立できないような関係は今の所…n トラウマさんと霊夢くらいなので他の人たちはどうにかなります。 雑談・質問は随時受け付けです。レスが増えてるとわあい! 更新はまた遅くなっちゃうと思いますがご容赦を……
[620]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 22:32:18 ID:??? 帰ってきて全私が泣いた…! それはともかくとして、タグ機能についてですが… 基本的にこのスレのものは追加は自由とします。こちらからは追加しないので思いついた方等にお願いしたいと思います。 一言感想とか私自身で書けないし… で、このタグを消したい とか 追加する時でもこれはどうかな? って時は気軽に書き込んでください。 このスレのタグの範囲であれば私が裁定します。
[621]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 22:32:58 ID:??? 幽々子の解説→ クラブ4 三原の理解→ スペード7 >>三原、テニヌに興味を持つ 必殺・ステータスの一部が少し変化します 幽々子「……それでね、ズギュゥッ!!でドガァァッ!!で、ざわ…なのよ〜」 魔理沙「(……わかるか!)」 永琳「(門外漢の私ですら突っ込みを入れられる解説ってどうなのかしら……)」 幽々子は自分でテニヌを嗜むものの…残念ながらコーチには不適当な人物であった。 どこかの太陽の青年のように、自分の感覚で一方的に解説していくのだ。 ……本人が楽しそうであるので、テニヌが楽しいということだけは伝わりそうではあるが。 幽々子「こう…テニヌボールがギュンってくるでしょ?そこを…ズバゴォン!ってやればいいのよ」 (3)三原「は、はぁ………楽しそうです…ね?」 幽々子「あ、わかってくれた!?」 (3)三原「ええ、それだけは嫌というほどに……それだけ楽しそうなら、やって見ても…」 幽々子「(キュピーン!!)」 ガシィッ!! 目を輝かせた幽々子は、三原の腕を掴み、よく状況が飲み込めない永琳と魔理沙へ振り向く。 掴まれた三原も状況がわからず、目を白黒させている。
[622]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/17(金) 22:33:22 ID:??? (3)三原「あ、あのえーっと…?」 幽々子「ちょっと向こうでテニヌしてくるわね。あ、帰りは遅くなるからお夕飯は先にどうぞ〜」 言うだけ言うと、もう振り向かずに幽々子は先へ進んで行く。 何だかんだで美人のお姉さんに連れられているので、三原も文句なく腕を引っ張られぱなしであった。 頬もちょっと緩んでいたかもしれない。 魔理沙「何この展開」 永琳「私こそ聞きたいんだけどね……あ、材料を買っていくからスーパーに寄って頂戴」 残された魔理沙たちは、とりあえず目当ての三原もいなくなったので帰ることにした。 …幽々子のいない食卓に、ちょっとばかりの嬉しさを感じながら。 永琳「何が食べたい?」 魔理沙「カツ…はこの前食べたからハンバーグがいいな」 永琳「なるほどなるほど…なら副菜は……うーん…」 ※三原がテニヌ派に所属しました 必殺技がちょっと変化しました 一部ステータスが少し上がります テニヌ派が誕生しました。現在は2名だけですが、他のメンバーたちを取り込むと拡大する可能性もあります
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0ch BBS 2007-01-24