※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【スランプ脱出】キャプテン霧雨18【庭師涙目】
[655]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/18(土) 00:24:48 ID:??? ―作戦フェイズ トラウマ「とりあえず、相手チームの弱点はブロック能力の低さ…です」 魔理沙「私の必殺シュートならぶち抜けるってか」 トラウマ「その通り。私の超爆発弾幕でも恐らく止まらないでしょう。 とりあえず陣形ですけど…この中では恐らく1番守備に向いてると思われる輝夜さんを最後尾に配置しました」 −−−○− 魔理沙 −○−−− トラウマ −−−−○ 輝夜 輝夜「ふむ……私個人としては特に文句はないけれど…魔理沙から何かある?」 魔理沙「そうだな…」 A ポジションを替える B このままでいい *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[656]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 00:25:18 ID:srt1GU4I B
[657]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 00:28:37 ID:Ukhx/bUA B
[658]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/18(土) 00:34:32 ID:??? >>B このままでいい 魔理沙「トラウマさんが考えたので私も文句ないぜ。この陣形で行こう」 トラウマ「(博麗の巫女をこの場で叩き潰せないのは無念ですが…まぁ、天才を倒しても痛快ですよね)」 輝夜「そういえば…私は斬艦刀か難題かなんだけど……」 永琳相手だし、どっちがいいのかしら、と輝夜は少し首を捻る。 確かに、永琳相手でも難題が適宜に発動すれば有利に戦えるだろう。 しかし、難題の問題はその発動率である。永琳相手にそんな博打を打っていいものか。 魔理沙「どうするかな?」 A 輝夜、斬艦刀だ! B 輝夜、難題だ! *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[659]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 00:37:36 ID:aAfWoUMc A
[660]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 00:37:40 ID:srt1GU4I A
[661]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 00:56:41 ID:??? いざとなったらトラウマを断つ剣になってくれ…姫よ
[662]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/18(土) 01:02:04 ID:??? >>661 剣聖があるので、トラウマを確実に殺ってくれますw 輝夜頼もしいw >>A 輝夜、斬艦刀だ! 魔理沙「…遠慮する必要はないぜ。短い試合……本気で連中を叩きのめしてやりな!!」 輝夜「主命に従い、蓬莱山 輝夜…参るッ!!!」 斬艦刀を巨大化させ、周囲を圧倒するかのような気迫を放つ輝夜。 今の彼女は守られる姫ではない…守るための剣である。 トラウマ「(…前見たときとはまた別の力……?フッ、まぁどうせこの現人神には勝てませんけどね)」 魔理沙「何だかよくわからんが…勝つぞ!!」 トラウマ・輝夜「当然ですね!「当然よ!」」
[663]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/18(土) 01:02:29 ID:??? ―魔界+天才チーム 神綺「むきー!魔理沙ちゃんのばかー!」 永琳「……シューターはこの人に任せるわ。ボール回しはアリス、あなたに頼むわ」 アリス「構わないわ。……全く、魔理沙のヤツどうしちゃったのかしらね?」 突然知らない人間とチームを組んでしまうなんて…いや、どこかで見たことがある気もするのだけど。 アリスはグリモワールをかき抱き、思索にふける。 永琳「……とりあえず、陣形はこう行くわよ」 −−○−− 神綺 ○−−−− アリス −−○−− 永琳 神綺「ってええ!?半分が空っぽじゃない!いいの?」 永琳「私一人で充分カバーできるわ。さ、試合を始めるわよ」 ミスティア「こんばんわ、実況のミスティア・ローレライです」 ルーミア「解説かもしれないルーミアなのかー」 ミスティア「さて、始まりました第1回ミニサッカー大会、ボールはイベント的に魔理沙チームからのようです。 ルーミアさん、注目する選手はいますか?」 ルーミア「ガッツがない魔理沙は恐るるに足りないのー。それ以外のメンバー全員に注目してるよ」 魔理沙「(好き勝手言いやがって…)」
[664]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/18(土) 01:02:44 ID:??? ピイイイイイイイイイイッ!! 魔理沙「とりあえず…トラウマ!」 バムッ!! トラウマ「OK。…さぁ、一気に攻めますよ!」 ダッ! 魔理沙からのバックパスを受け、素早くトラウマはドリブルを始める。 どこかの巫女を髣髴とさせるような流れるような動き…ただ、それは努力によって得たものである。 霊夢のような天賦のものではない。……そのことが、トラウマの憎しみの一因ともなっているのだが。 トラウマ「…勝負ですよ、天才さん!私の敵は他の2名じゃないッ!!」 永琳「(あの子…こちらを挑発している?)」 ミスティア「なんと!無謀にもトラウマくん、永琳くんに突っ込んで行く〜!!このままではボールを渡すだけになるぞォ!?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24