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【スランプ脱出】キャプテン霧雨18【庭師涙目】
[801]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/20(月) 00:26:10 ID:??? 永琳「……姫様。…いえ、黒白の剣さん。悪いけれど…抜かせてもらうわよ!」 輝夜「さっきのようにやらせないと思ってるのはそっちもでしょうけど…ね!」 ミスティア「月人主従、またもや激突だァ!!」 先着2名様で 出撃の永琳→ドリブル 47+!card 輝夜の一撃→タックル 46+【厄憑かせ(-2)】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 永琳、行動判定 1= アリスがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 魔理沙がフォロー -2≧ 輝夜、永琳を凌駕する 【順番どおりではない書き込みは無効です】 永琳のカードがダイヤ・スペードの時【芸術的なドリブル・改(+7)】が発動します 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります。 輝夜のカードがダイヤの時【斬艦刀・疾風突き(+3)】が発動し、吹っ飛び係数は4です 輝夜のカードがダイヤ・ハートの時【剣聖(+1)】が発動します ※輝夜の必殺技・スキルは【厄憑かせ】によって補正に-1されています
[802]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 00:30:08 ID:??? 出撃の永琳→ドリブル 47+ クラブ2
[803]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 00:31:00 ID:SZvTh8Vo 輝夜の一撃→タックル 46+【厄憑かせ(-2)】+ スペード2
[804]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 00:32:03 ID:??? なにこの天才 ついに引きの境界まで弄れるようになっちまったのか?
[805]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/20(月) 00:44:57 ID:??? >>804 そんなことされたら永琳に勝てるキャラがいなくなってしまうんですが…… どうしたというのだ、輝夜! 出撃の永琳→ドリブル 47+ クラブ2=49 輝夜の一撃→タックル 46+【厄憑かせ(-2)】+ スペード2=46 >>永琳、行動判定 永琳「…………」 輝夜「…………」 無言で対峙する永琳と輝夜。 こういう時、痺れを切らすのは…そう、輝夜。そのことを永琳は徹底的に理解していた。 いくら変わろうが…その本質は変わらない。 輝夜「…ッ!?」 そして、動けば…輝夜は自身の不調を計算に入れられない。 それだけの経験を斬艦刀を振るってから…積んではいない。 永琳「行くわよ!」 ダッ!! ミスティア「どうしたのかァ!?輝夜くん、動きが鈍った!…そしてその隙を見逃さないのが永琳だァ!!」
[806]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/20(月) 00:45:12 ID:??? 魔理沙「……くっ!」 早苗「(くぅ…なんだか、どっちが活躍しても面白くないです!)」 神綺「こっち、こっちだよー!」 永琳「(姫様を抜いたとはいえ…距離があるわね。ここからゴールを狙うのは厳しいか…?)」 先着1名様で 永琳発想法→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→けど、それができないようではね! 絶妙のコントロールで1点返す ハート→アリスと神綺のワンツーで残りの魔理沙を振り切らせる! スペード・クラブ→神綺にパス JOKER→>>788
[807]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 00:45:45 ID:??? 永琳発想法→ ダイヤ10
[808]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 00:49:12 ID:??? 何度でも言おう 天才は罪である
[809]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/04/20(月) 00:55:04 ID:??? 天才マジ自重。 こっちの魔理沙はスタミナが切れました☆ だってここまで連続で点が取れなくなるとは…ねぇ。
[810]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/20(月) 01:08:51 ID:??? >>808 これはひどい >>809 こっちの魔理沙は…何故か絶好調ですね。覚醒までしちゃったし… スタミナは同じく切れかけですがw 永琳発想法→ ダイヤ10 >>けど、それができないようではね! 永琳「けれど…その程度ができないようでは、天才の名折れね!」 バゴォッ!!! 神綺「ええっ!?」 魔理沙「なんだと!?」 ミスティア「永琳くん、躊躇いもなく超ロングシュートを放つ!!少々無謀か…?」 だが、永琳の放ったシュートは、ゆっくりとスピードを落としながら…だが、寸分も狂うことなく枠内に飛んで行く。 針の穴を通すようなパスを出す永琳にとって、この程度のことは造作もない。 魔理沙「ちょ、嘘だろ……!!」 バスゥッ! ゴールに入ったボールを見届けると、永琳は無言で踵を返す。 まるで、入るのが当然と言わんばかりの態度。 ミスティア「決まった……!!!永琳くんのシュートは無人のゴールにあっさり突き刺さったァ! ありえない、ありえなさすぎるぞ永琳くん!天才過ぎる〜〜!!!」 ルーミア「自重しろなのかー」
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0ch BBS 2007-01-24