※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【誰だっけ】キャプテン岩見【石見だよ】
[61]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 21:11:58 ID:??? 氷河の練習→ ハート2
[62]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 20:12:15 ID:cTlIQ/Ms 久保の指導→ スペードQ 岩見の練習→ クラブ7 氷河の練習→ ハート2 岩見と久保の合計値 16〜21→岩見、覚醒。全能力+3 氷河と久保の合計値 9〜15→氷河、超パワーアップ。全能力+1 練習を始めた岩見たち。 最初はシュートから練習することにした。 久保「シュートは基本的にゴール隅が取りづらいとされている。 そこを狙えればゴールを決めやすい。 岩見、ゴール隅を狙ってシュートを打てるようにしよう」 ゴール隅を狙う練習を始めた岩見。中学時代コーチもいなく、 監督もいるだけの存在だったのでまともな指導を受けたことがなかった。 だからシュートも技術ではなく力任せに蹴っていただけだった。 初めて技術的なことを教えてもらい、練習に取り組むと成果は大きかった。 最初は狙いすぎてポストや枠外に行くことが多かったが打ってくうちにコツをつかみはじめ だんだんゴール隅の狙った場所に打てるようになった 久保「氷河はそのシュートを止める練習だ。 キーパーは手だけじゃなく体や足も使って良い。 手が届きそうになかったら足を使うのも良いだろう あとパンチングだけじゃなくキャッチングもあるから覚えておくように」 同時に氷河も久保のアドバイスをもらいながら岩見のシュートを止める練習をしていた。 まだキーパーを始めたばかりだからセービング技術はなかなか向上しないが、 だんだんと動きが良くなってきている。練習をつめば良いキーパーになると岩見たちは感じた
[63]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 20:32:42 ID:cTlIQ/Ms 久保「次の練習はドリブルだ」 シュートの練習がひと段落ついたところでドリブルの練習を始めた。 岩見「ドリブルには何かコツとかあるのか? 俺ドリブルは得意じゃないからな。」 久保「ただまっすぐ突っ走るだけじゃドリブルは上達しない。 フェイントや緩急をつけることにより抜きやすくなるだろう ただ足腰のばねが強靭な人はそれを生かしたドリブルというのがある 東邦の日向がそれに該当するだろう。 あれは鍛えられた足腰で相手のタックルをものともしないからできる芸当 リズムを読まれると対処されやすいから変えられるようになれば一流だろうな ヒールリフトやヒールキッキングなどは相手の意表をつきやすい。 相手もいつ仕掛けてくるかわからないからな 簡単なフェイントでもあるとないとでは比べ物にならない。 最初は簡単なフェイントを覚え、のちに難しいフェイントを覚えるのが良いと思う」 久保からアドバイスをもらった岩見と氷河はまずフェイントを覚えることから始めた。 シュートするふりをしてシュートを打たずドリブルに切り替えるシュートフェイントなど あまり技術のいらないフェイントから覚えていった 岩見は長年サッカーをやってきていたのでスムーズに取得することができたが氷河は始めたばかりなのでなかなか難しいようだった 岩見「勉強になるな。ドリブルも案外楽しいものだったんだな 森崎や翼などの気持ちがわかってきたぜ」 氷河「くっ!!ドリブルにはいろいろあるんだな。まだまだ未熟か…」 ドリブル練習も一通り終わったので次はタックルの練習に移ることにした
[64]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 20:53:13 ID:cTlIQ/Ms 岩見「タックルには自信があるぜ。 でも久保のアドバイスが欲しい」 一緒に練習してるうちに久保と仲良くなり君づけじゃなく呼び捨てになるようになった。 久保「タックルもいろいろなものが必要だな。 ドリブルと同じように相手の不意を突けばそれだけ相手側からボールを取りやすくなる あとはタックルのキレやパワーもいるな。 たとえば自分のタックルをカミソリと自負している早田とかな。 タックルはボールに向かっていてボールに当たっていれば反則にならない。 ボールごしに相手を吹き飛ばすようなパワータイプのやつもいる。 あとは相手の動きを追いながら反応する動体視力と次の進路を予測できるようになること。 相手の次の進行方向がわかればそれだけ早く対応できるようになる。 その分有利になるわけだな。 岩見と氷河はパワータイプじゃないからキレをあげる方向で行くと良いと思う。 俺がドリブルするから止めてみてくれ」 久保のドリブルをタックルで止める練習が始まった。 久保のアドバイスをもとに相手の次の進行方向を予測、相手の動きに反応することを今回の目標とした。 久保のドリブルは先ほどのドリブルのアドバイスをすべて実践した形で隙がなくなかなか止めることはできなかった。 ただ人間にはある程度パターンというのも存在するらしい。 練習を続けてるうちに少し久保のドリブルを止めるようになった。 岩見はこの前テンドウ禅師に教わった技術も取り入れながら練習に取り組んだ 氷河の方はまだ素人同然だったので最初はほとんど久保に翻弄されっぱなしだったが、 やってるうちに少し反応、次の行動予測ができるようになってきた。 まだ止めるまでには至らないが少しづつ成長が見られた。
[65]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:09:12 ID:cTlIQ/Ms 次にパスの練習をすることにした 久保「パスは相手に取りやすいようなパスと 取りづらいが相手も反応しづらく決まればフリーになりやすいパスがある どちらのタイプも優劣つけがたく一長一短だな。 まずは正確なパスを身につけることが重要。 ただ相手に読まれるとカットされやすいので読まれないようにパターンを変えるのも忘れないように いろんな回転をかけることにより多彩なことができるのがパスの良い点で バックスピンを掛けて取りやすくしたり、トップスピン、ドライブをかけて相手を翻弄したりできる。 上達してきたらこれらのものを覚えてくと良いかな」 走ってる相手の足元めがけてパスする練習が始まった。 人数がいないのでカットできる人がいないが、いるのをイメージしながらやろうと久保が提案した。 ドリブルのようにフェイントを使って相手のパスへの対応を遅くさせたりしながら練習をした 岩見はいろんな分野の技術を取り入れることで多彩な動きをみせることができるようになった 岩見(翼のようなドライブパスとかできるようになったらカッコイイんだが、 まだまだ無理だな) 氷河はまずボールを相手の足元に送る、正確なボールコントロールを身につけることから始まった。 ボールコントロールはやはり長年の練習の積み重ねが必要である。 やってくうちに少しずつ狙ったところにボールを出せるようになったがまだまだである。
[66]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:09:14 ID:cTlIQ/Ms 次にパスの練習をすることにした 久保「パスは相手に取りやすいようなパスと 取りづらいが相手も反応しづらく決まればフリーになりやすいパスがある どちらのタイプも優劣つけがたく一長一短だな。 まずは正確なパスを身につけることが重要。 ただ相手に読まれるとカットされやすいので読まれないようにパターンを変えるのも忘れないように いろんな回転をかけることにより多彩なことができるのがパスの良い点で バックスピンを掛けて取りやすくしたり、トップスピン、ドライブをかけて相手を翻弄したりできる。 上達してきたらこれらのものを覚えてくと良いかな」 走ってる相手の足元めがけてパスする練習が始まった。 人数がいないのでカットできる人がいないが、いるのをイメージしながらやろうと久保が提案した。 ドリブルのようにフェイントを使って相手のパスへの対応を遅くさせたりしながら練習をした 岩見はいろんな分野の技術を取り入れることで多彩な動きをみせることができるようになった 岩見(翼のようなドライブパスとかできるようになったらカッコイイんだが、 まだまだ無理だな) 氷河はまずボールを相手の足元に送る、正確なボールコントロールを身につけることから始まった。 ボールコントロールはやはり長年の練習の積み重ねが必要である。 やってくうちに少しずつ狙ったところにボールを出せるようになったがまだまだである。
[67]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:21:33 ID:cTlIQ/Ms 休憩を挟み、練習を再開することにした。 久保「パスカットとブロックは求めるものはだいたい同じだ。 ただ止める目的がシュートとパスの違いだけだな。 パスカットは相手のパスの軌道を読み、ブロックはシュートの軌道を読み止める」 まず最初にブロック練習が行われ久保が放つシュートをブロックする練習だった。 練習のために何パターンかのコースを狙ったシュートを放つ久保。 実践じゃこんなことしないが練習には最適であった。何度かやってくうちにシュートコースが読めるようになっていった。 次にパスカット練習が行われた。 久保が出すパスを止める練習だった。 一人はパスを受ける役、もう一人がパスをカットする練習をする形式である。 久保の出すパスは多彩だった。いろんな回転を操りパスカットする側に取ってはすごく嫌なタイプである。 練習なのである程度決められたパターンで打ってくれたので慣れ始めたらカットが少しづつできるようになった。
[68]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:32:50 ID:cTlIQ/Ms 最後に行われたのが競り合いの練習である。 久保「競り合いはいかにフィジカルが強いかが問題になる。 相手とぶつかるわけだから弱ければはじきとばされてしまうからね あとはジャンプするタイミング、ジャンプ力かな。 ジャンプ力を鍛えることは難しいから他の技術を鍛えるのが良い 余談だが南米的テクニックというのもある。 審判に見えないところで相手のユニフォームを引っ張り相手のジャンプを潰す いわゆるマリーシアと言うやつだな。 見つかったら反則だから気をつけよう」 久保が出す高いボールを2人でジャンプして取り合うという練習をした。 背の高さは岩見、氷河共に高いわけじゃないので必然的にジャンプで決まることになる。 パスコースを予測しジャンプするタイミングを計る。 先ほどの練習で培われたものがここでも成果として現れる形となった。
[69]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:52:27 ID:cTlIQ/Ms 練習が終わるころには日が暮れていた。 かなりの時間練習していたが岩見と氷河は楽しくて仕方がなかった。 久しぶりにサッカーをやった久保はそれ以上の喜びがあったに違いない 岩見「今日は充実した日になったな。サッカーが上達した感じがする」 氷河「だな。ポジションも決まったしやっぱり練習相手がいると違うな。」 久保「サッカーはチームスポーツでありながら個人スポーツでもある、そこが楽しいところだよな。 2人とも素質があるから教えるのも楽しかったよ。」 岩見「ところで氷河、君の連絡先を教えてくれないか?練習はみんなでやったほうが楽しいから 練習するときは教えるから」 氷河「ok!!これが俺の連絡先だ。」 岩見は氷河の電話番号を手に入れた。 遅くなったので帰宅することにした。練習で疲れたので早く休みたいと感じた岩見だった。 ガッツ650→250 感情変動 岩見→久保 サッカーが上手い良いやつ 久保→岩見 なかなか才能がある。鍛えがいがある 岩見→氷河 練習仲間、チームメイト 氷河→岩見 師匠に才能を見込まれたほどの男。 久保→氷河 キーパーとしての才能がある 氷河→久保 サッカーに詳しい、博士みたいな男。 *ドリブル37→40、パス39→42、シュート38→41、 タックル39→42、パスカット38→41、ブロック35→38、せりあい37→40
[70]キャプテン岩見:2009/04/17(金) 21:55:37 ID:cTlIQ/Ms 11月(1ターン目) 休んだことによりガッツが回復 250→450 岩見「なにをしようかな」 現在の所持金6千 A アルバイトをするぞ B 練習しかない C 近くにある道場にトレーニングに行く D 高校見学に行く E 一緒の高校に来てくれる人を探す(勧誘) F 好きに書いてください。 先に2票入った選択肢で続行。 age進行でお願いします。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24