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【荒鷲の】キャプテン松山9【巣立ち】
[446]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:24:26 ID:??? 妖精B→ ハート7 【クリア】 46+(カードの数値)=
[447]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:25:11 ID:??? アイン→ クラブQ 【パンチング】 53+(カードの数値)= やるじゃなーい!?
[448]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:25:31 ID:??? 妖精B→ クラブJ 【クリア】 46+(カードの数値)=
[449]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:28:56 ID:??? またやりやがった
[450]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/20(月) 23:42:25 ID:??? 橙→ ハート10 【飛翔毘沙門天】 52+(カードの数値)= 62 妖精B→ ハート7 【クリア】 46+(カードの数値)= 53 アイン→ クラブQ 【パンチング】 53+(カードの数値)= 65 ≦−2→知識と歴史チームボールに!! 橙のシュートは、大きく弧を描き、妖精Bはまたも届かない。 しかし一度防いだシュート。自信を持ったアインは慌てず、今度はしっかり備えてコースを塞いだ。 万全の体勢。二度目の対戦。今度はヘッドで防ぎに行くことすらせず、パンチだけで弾き返した! 藍「(駄目か……! あのキーパーを破るには、私かアリスのシュートしか!)」 急ぎ戻る藍。その後ろでは、二度の勝利を勝ち誇るように、アインが橙に勝利の笑みを見せていた。 橙「……!」 黒猫の少女の顔が悔しさに歪む。しかし勝負の最中にすぐ気持ちを切り替え、橙も守備に戻った。 弾かれたボールを妖精G番が拾う。が、幽香には、アリスがマークについていた。G番の判断は……
[451]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/20(月) 23:42:50 ID:??? 先着で G番の判断 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ 無理して攻めず慧音に戻す スペード・クラブ→ 幽香にパスを送る! JOKER→ 慧音?「私に……ボールを!!!」
[452]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:43:09 ID:??? G番の判断 → クラブA
[453]森崎名無しさん:2009/04/20(月) 23:44:09 ID:??? あう
[454]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/21(火) 00:12:48 ID:??? G番の判断 → クラブA… スペード・クラブ→ 幽香にパスを送る! ここで説明をするが、この妖精G番は、実は紅魔館をクビになったばかりの妖精メイドだった。 粗相やさぼりを繰り返したからなのだが、大会中で仕置きをしてる時間も惜しいと普通に暇を出された。 そういうことで妖精G番。なんとなくでこの試合に参加してたが、次の相手が相手なのでやる気零だった。 妖精G「どーしていいやら考えるの面倒に……妖怪さんにパスでいーや!」 無造作に、山形の単調なパス……ともいえない放り込みは、幽香ではなくアリスに真っ直ぐ落ちていった。 幽香「……はい?」 慧音「なっ、なっ……何をやっているんだあぁぁ!!?」
[455]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/21(火) 00:13:21 ID:??? 無条件でアリスがボールを確保。さすがに幽香も唖然とし、慧音が怒声を飛ばす。 アリス「えっとぉ……勝負に手心は禁物よね」 余りの出来事に、アリスも判断に戸惑ったが、藍が完っ全フリーなのを逃す手はないと、パスを出す。 パスはすんなり通り、慌てて指示を飛ばす慧音も、藍のマークにつくには遠い。近くには橙までいる。 藍「このチャンスは逃せないぞ! いくよ橙っ!!」 橙「はっ……はいっ、藍様っ!!」 千載一遇の好機! ここは逃せないと式神コンビが動き出す! 慧音「どうしてこんな……!? E番、私と来てくれ! ここで止めないと全ておじゃんだ!」
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0ch BBS 2007-01-24