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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[142]森崎名無しさん:2009/04/15(水) 18:06:47 ID:??? 椛の対応→ クラブ3 (カードの数値)+(格LV弱小+2)=
[143]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/15(水) 18:11:20 ID:??? キャプテン静葉はじまった…。 なんだかんだでコンスタントに高い数字出すなぁ姉さん。
[144]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/15(水) 18:42:13 ID:??? 反町の勧誘7→ ダイヤ10 (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=8 穣子の勧誘7→ クラブ8 (カードの数値)+(格LV無名+0)=8 静葉の勧誘7→ ハートJ (カードの数値)+(格LV無名+0)=11 にとりの対応→ ダイヤA (カードの数値)+(格LVダークホース+4)+(人間は盟友-2)=3 椛の対応→ クラブ3 (カードの数値)+(格LV弱小+2)=5 ※静葉の数字がJ,Q,K,JOKERで勧誘に成功した場合、静葉にスキルが身につきます =================================================================================== 腕を組み考え込むにとりと椛。 その時、不意に目線を前に向けると静かな微笑を浮かべてこちらを見ている静葉と目が合った。 二人は不思議とその表情を見ている内、何故か気持ちが優しくなっていくのを感じ……。 にとり「んー……そこまで言われちゃ、断る訳にもいかないよねぇ。 ……よしきた! あんた達のチームに入ってあげるよ!」 椛「わふ。 自分にどこまで出来るかわからないッスが、誠心誠意やらせて貰うッス!!」 静葉「ふふ、良かったわ。 ありがとう、にとり、椛ちゃん」 にとり「なーんか静葉の笑顔を見てたら断り難いんだよねぇ」 椛「そッスねぇ」 静葉「あらあら、うふふ」 ※ここまでの勧誘活動において、ほぼ全ての人材を一人で勧誘し続けた静葉にスキル「静かな微笑み」が付与されました。 勧誘などの交渉活動の際、無条件で静葉の数字に+3の補正が働きます。 ※河城にとり、犬走椛が反町のチームに加入しました。 にとりはブロック・せりあいが得意でパス・シュートが苦手。ポジションはDFですが、GKも兼任出来ます。 椛はブロック・せりあいが得意でドリブル・シュートが苦手。ポジションはDFです。 ダークホースのにとりと弱小の椛が加入した事で、格ポイントが4→10になりました。
[145]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/15(水) 18:42:40 ID:??? 穣子「ところで私達、人里近くの家に他のチームメイトと一緒に住んでるんだけどさ。 にとりはともかく、椛はそっちの方に移り住めるの?」 椛「多分、大丈夫だと思うッス。 妖怪の山に通勤するのがちょと面倒になるッスけどね。 まあ、今からちょいっと上司に話をしてくるッスよ」 その後、二人に反町達が住んでいる家の詳しい場所の事を伝える。 椛は一足先に上司に許可を取りに去っていき、にとりも私物を纏めてくると言って去っていった。 夜になればちゃんと家にやってくるらしい。 反町「ふぅ……さて、やっと10人の選手が集まったな」 静葉「ええ、そうね……残るは後一人。 今日は後一箇所くらいなら回れそうだから、今日中になんとか11人にしたいところね」 反町「よし……次はどこに行くんだ?」 穣子「うーん……」 先着1名様で、 穣子の人脈2→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークにより分岐します。 JOKER→「こうなりゃ妖怪の山のてっぺんの神達に来てもらいましょう」 ダイヤ・ハート→「竹林あたりにいる蛍の妖怪とかどうかしら?」 スペード→「折角妖怪の山に来たんだし。 神仲間の厄神に頼んでみましょ」 クラブ→「……そこらをふらついてる宵闇妖怪はどう?」
[146]森崎名無しさん:2009/04/15(水) 18:51:12 ID:??? 穣子の人脈2→ ダイヤQ
[147]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/15(水) 19:09:47 ID:??? 穣子の人脈2→ ダイヤQ=「竹林あたりにいる蛍の妖怪とかどうかしら?」 ==================================================================================== 反町「妖怪? ……大丈夫なのか?」 妖怪、と聞かされ思わず不安になる反町。 しかし、秋姉妹は笑って反町に安心するようにと言葉をかける。 穣子「大丈夫よ。 妖怪って言っても大して力のある方じゃないし。 昨日会った八雲の式とかの方がよっぽど怖いわ」 静葉「私達もいるし、大丈夫よ」 反町「……なら、いいけど」 秋姉妹に説得された反町は、妖怪の山から降りて一路竹林を目指す。 その道中、またも静葉から反町は解説を受けた。 静葉「今から会う蛍の妖怪はリグル・ナイトバグという名前の女の子なの。 彼女の前で、決して虫を馬鹿にした発言をしたり、男の子みたいだって言っちゃ駄目よ?」 反町「……そんな怖いもの知らずな真似しませんよ」
[148]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/15(水) 19:10:04 ID:??? その後、反町達は竹林の中で目的の人物の捜索を続ける。 この竹林は別名・迷いの竹林と呼ばれており、普通の人間が入る時は必ず力のある者と一緒にいるように。 と静葉に注意をされたので反町はその言葉通りに片時も秋姉妹の傍を離れなかった。 捜索を開始してから数十分、静葉がようやく目的の人物を見つけた。 穣子がいつもの如く大声で呼びかけると、マントを羽織った少女はこちらへとやってくる。 穣子「あなたがリグル・ナイトバグね?」 リグル「ええそうよ。 何か用でもあるの?」 穣子「面倒だから単刀直入に言うわ。 あんた、私達のサッカーチームに入りなさい」 リグル「……また唐突だなぁ」 穣子の強引な勧誘に苦笑するリグル。 穣子「私は秋穣子、こっちは秋静葉で、こっちが人間の反町一樹。 今、私達のチームは丁度10人いて、後一人のメンバーが見つからなくて困ってんのよ」 リグル「ふーん……」 反町「どうだろう? 俺達のチームに入ってくれないかな……」 リグル「そうだなー……」 先着4名様で、 反町の勧誘8→!card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)= 穣子の勧誘8→!card (カードの数値)+(格LV無名+0)= 静葉の勧誘8→!card (カードの数値)+(格LV無名+0)+(静かな微笑み+3)= リグルの対応→!card (カードの数値)+(格LV弱小+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 反町達の勧誘-リグルの対応 がそれぞれ ≧0→見事反町のチームメイトに! ≦−1→悪いけどチームには入れない
[149]森崎名無しさん:2009/04/15(水) 19:15:11 ID:??? 反町の勧誘8→ ハートK (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=
[150]森崎名無しさん:2009/04/15(水) 19:16:15 ID:??? 穣子の勧誘8→ クラブ2 (カードの数値)+(格LV無名+0)=
[151]森崎名無しさん:2009/04/15(水) 19:31:19 ID:??? 静葉の勧誘8→ ダイヤ10 (カードの数値)+(格LV無名+0)+(静かな微笑み+3)=
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0ch BBS 2007-01-24