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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[208]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 16:41:58 ID:3f9bjNBI A
[209]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 16:55:46 ID:??? >A.静葉・穣子・橙・リグルに個人練習をさせ、他の者の能力を測る。 > (前者の能力は普通に上がり、大妖精・にとり・椛・妖精×3の能力がある程度わかります。後者+反町の能力上昇は少しです) 反町「よし! 大妖精、にとり、椛、それと妖精達は俺と一緒に一通りの動作を見せてくれ。 まずは皆の実力を把握しておきたい」 にとり「ん、了解了解。 確かにチームメイトの能力を把握するのは大切だね」 反町「静葉さんと穣子、橙、リグルは個人練習だ」 静葉「ええ、わかったわ」 穣子「私達の実力はもう反町も知ってるしね。 それなら一通りの動作をして動きを見てもらうよりも、一つの練習をした方が効率がいいか」 反町「そういう事だ。 それじゃあ練習を始めるぞ!」 反町が言うと、静葉達は各々ボールを持ちセンターサークルを挟んで向かいのゴールへと向かう。 一方の反町は、にとり達を引き連れると別の方のゴールへと向かった。 反町「大妖精はGKのようだけど、一応フィールダーとしての能力も見せてくれ」 大妖精「は、はい。 わかりました」 にとり「ん、それじゃあ大妖精がフィールダーの能力を見せている時は私がGKをやろうかね。 一応本職はDFなんだけど、GKも出来ない事は無い」
[210]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 16:56:15 ID:??? 先着3名様で、 反町の練習→!card 椛の練習→!card にとりの練習→!card 大妖精の練習→!card 妖精1の練習→!card 妖精2の練習→!card 妖精3の練習→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 反町と椛、にとりと大妖精、妖精1・2・3は一緒にコピペをしてください。 マークと数字によって分岐します。 (反町・椛・にとり・大妖精用マーク判定) JOKER→全能力値+1! ダイヤ→一番得意な能力 ハート→二番目に得意な能力 スペード→二番目に苦手な能力 クラブ→一番苦手な能力 (妖精三人組用マーク判定) JOKER→全能力値+2! ダイヤ→ドリブル・パス ハート→シュート・タックル スペード→パスカット・ブロック クラブ→せりあい A〜9→効果が無かった… 10〜K→+1
[211]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 16:56:27 ID:??? ※得意な能力などが複数ある場合は、能力値表の←に近い方が上がります ※静葉達の判定はこの後にあります。
[212]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 17:04:02 ID:??? 反町の練習→ ハート7 椛の練習→ ダイヤ4
[213]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/04/16(木) 17:07:58 ID:nl2s7WSU にとりの練習→!card 大妖精の練習→!card
[214]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/04/16(木) 17:08:26 ID:nl2s7WSU にとりの練習→ ダイヤ8 大妖精の練習→ ダイヤA
[215]森崎名無しさん:2009/04/16(木) 17:55:14 ID:uSBh8d5M 妖精1の練習→ クラブ9 妖精2の練習→ ダイヤ7 妖精3の練習→ ダイヤ3
[216]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 18:48:32 ID:??? >反町の練習→ ハート7=成果無し… >椛の練習→ ダイヤ4 =成果無し… >にとりの練習→ ダイヤ8 =成果無し… >大妖精の練習→ ダイヤA =成果無し… >妖精1の練習→ クラブ9 =成果無し… >妖精2の練習→ ダイヤ7 =成果無し… >妖精3の練習→ ダイヤ3 =成果無し… ========================================================================================== 練習を開始した反町達。 椛、にとりはDFであり大妖精はGKという事もあり、まずは彼女達三人にディフェンスをさせ。 反町は他の妖精3人組と共にゴールを狙うという練習を行った。 妖精達と共にボールを回していた反町に、椛がタックルをお見舞いする。 しかし、そのタックルは穣子のそれよりは遥かに鋭さに欠けており。 反町は容易くそれを回避するとシュート体勢に入る。 反町「よし、貰ったぞ!」 大きく脚を振りかぶり、渾身の力を込めてボールを蹴り放つ。 だが、そのボールの先には既ににとりが回り込み反町のシュートをブロックしようとする。 にとり「甘い! 河童のポロロッカァッ!!」 反町「何ィ!?」
[217]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/16(木) 18:48:57 ID:??? にとりがそう叫ぶと、にとりの背負っていたリュックから水流が溢れ出し。 にとりの全身を包み込み、反町の放ったシュートはその水流を纏ったにとりの体に押し留められる。 にとり「ふぅ……流石はキャプテンだ、いいシュートを持ってるね。 でも、私だってそう易々とゴールを許しはしないよ!」 反町「いや……っていうか、一体どうなってるんだそのリュック」 にとり「そ、それは企業秘密って奴だよ! それっ!!」 思わず尋ねた反町に曖昧な答えを示したにとりは、そのまま大きくボールをクリアした。 仕切りなおし、今度は妖精が上げたパスを競り合い、ゴールに押し込もうとする反町。 椛とにとりが競り合いにきて、大妖精はゴール前で身構えている。 椛「せ、競り合いで負ける訳にはいかねッス!」 反町(む……堅い! でも、まだ負ける程じゃない!)「くらえぇ!!」 椛「わふっ!?」 競り合いが得意な椛との競り合いに勝ち、椛を弾き飛ばす反町。 しかし、そこに再びにとりが立ちはだかる。
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0ch BBS 2007-01-24