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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[296]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/17(金) 00:59:50 ID:??? ゴール前では、橙がシュートの練習をしていた。 静葉とは違う、シュートも出来るMFを目指しての練習だったのだが……。 橙「あにゃあ……全然駄目だぁ……」 橙の放ったシュートは、まるで精彩を欠き。 見当違いな方向へ飛んでいったり、はたまたてんで威力の無い代物であった。 これでは到底GKから点を奪う事など出来ない。 橙「脚が速い事しか取り柄が無いのかなぁ、私……」 その後、何度もシュートを放つ橙であったが、それ以後の練習もあまり成果の出ないものとなってしまった。 練習を開始して数時間、丁度正午となった時点で反町が皆を集める。 反町「よし、それじゃあ午前はここまでだ! 昼飯を食って、一時間後……午後の練習をはじめるからな!」 妖精1・2・3、リグル「「「「うげ〜っ……」」」」 反町(午後はしっかりやらないとな……) ※練習をした事で、反町のガッツが500/700→300/700になりました。
[297]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/17(金) 01:00:50 ID:??? 本日はここまで。 明日は午後の練習パートからはじめます。 それでは。
[298]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/17(金) 13:17:41 ID:??? その後、反町達は一旦家へと戻り昼食を取った。 ※昼食を取り、反町のガッツが300/700→400/700になりました。 反町(さて、腹も膨れたしこれで午後も頑張られるな!) 穣子の作ったとろろかけご飯を食べた反町達は、しばらく休んだ後再び人里近くのコートへ向かった。 午前中あまり成果を出せなかった穣子、静葉、橙は既にやる気は十分なようで。 準備運動を入念にしている。 一方の妖精達はすっかりだらけており、まるでやる気が無いようだった。 反町(練習嫌いか……あまりよくない傾向だな。 どうにかしないと) 穣子「ねぇ反町、午後はどういう練習をするの?」 反町「ん? ああ、そうだな……」 A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します) B.ガッツ練習をする(現在の最大ガッツに比例し、最大ガッツが上がります) C.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります) D.コーチングをする(反町の能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[299]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 13:19:46 ID:ZbRF/UY+ D
[300]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 13:30:08 ID:aMO7mrq2 A
[301]キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/04/17(金) 13:42:18 ID:au/b0EVA D
[302]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/17(金) 13:48:46 ID:??? >D.コーチングをする(反町の能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 反町(よし、午後は誰かをコーチングするとするか。 でも、誰をコーチングするかな……) A.静葉にコーチングをする B.穣子にコーチングをする C.橙にコーチングをする D.大妖精にコーチングをする E.にとりにコーチングをする F.リグルにコーチングをする G.妖精1にコーチングをする H.妖精2にコーチングをする I.妖精3にコーチングをする 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※コーチングは反町と対象の能力の差が大きい程効率が上がります。
[303]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 14:01:32 ID:37Gh7U6g C
[304]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 14:26:29 ID:8/GIV+Rk H
[305]森崎名無しさん:2009/04/17(金) 14:44:38 ID:EwwrQ1YM H
[306]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/17(金) 14:52:34 ID:??? >H.妖精2にコーチングをする 反町(そうだな……妖精達を鍛えなきゃ話にならないし) そう決めた反町は、早速口を開く。 反町「午後は個人練習だ! 短所を補うもよし、長所を伸ばすもよし! 皆、自由に練習をしてくれ!!」 橙「はい! わかりました!!」 反町「ただし妖精2、お前は俺と一緒に練習をするぞ! マンツーマンでコーチングだ!!」 妖精2「えっ!? な、何で私が……」 反町「お前に限った事じゃないが、お前ら妖精達はまだまだ未熟だ。 もっと鍛えないと、試合では到底通用しない」 妖精2「うう……わかったわよ」 反町の言葉に、妖精2は渋々頷く。 その後、反町と妖精2を除いた面々は思い思いの練習を開始した。 反町「さて、それじゃあ俺達もはじめるぞ」 妖精2「うん……でも、何するの?」 A.ドリブル練習 ◎(もの凄く上がりやすい) B.パス練習 ◎(もの凄く上がりやすい) C.シュート練習 ◎(もの凄く上がりやすい) D.タックル練習 ◎(もの凄く上がりやすい) E.パスカット練習◎(もの凄く上がりやすい) F.ブロック練習 ◎(もの凄く上がりやすい) G.せりあい練習 ◎(もの凄く上がりやすい) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24