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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[30]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 16:23:43 ID:??? 穣子の勧誘3→ ダイヤ5 (カードの数値)+(格LV無名+0)=
[31]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 16:24:15 ID:??? 妖精1の対応→ ダイヤ4 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=
[32]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 16:25:57 ID:??? 妖精2の対応→ ダイヤ5 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=
[33]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 16:26:13 ID:??? 妖精3の対応→ スペード7 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=
[34]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:03:04 ID:??? >反町の勧誘3→ スペードA (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)=-1 >穣子の勧誘3→ ダイヤA (カードの数値)+(格LV無名+0)=1 >静葉の勧誘3→ ダイヤK (カードの数値)+(格LV無名+0)=13 >妖精1の対応→ ダイヤ4 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=2 >妖精2の対応→ ダイヤ5 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=3 >妖精3の対応→ スペード7 (カードの数値)+(静葉の甘い言葉-2)+(格LV無名+0)=5 ================================================================================== 妖精1「ねぇねぇ、本当にチルノに勝てるくらい強くなれるの?」 静葉「そうね……あなた達の頑張り次第だけど……なれない事は無いわ」 妖精2「練習ってつまんないー?」 静葉「さぁ……どうかしらね? 辛いかもしれないけど。 でも、きっと強くなるって実感すれば楽しくなってくるんじゃないかしら?」 子供っぽい質問をする妖精たちに、優しく答えていく静葉。 妖精たちはその言葉を聞いている内に、不満げだった表情を次第に笑顔へと変えていく。 静葉「私達もあまり強くはないのだけど……一緒に練習して強くなっていきましょう? こっちにいる、反町一樹君がちゃんと教えてくれるから……ね?」 咄嗟に振られ、ぺこりとお辞儀をする反町。 妖精1「んー……じゃあ、やってみようかなー」 妖精2「チルノの奴を見返してやるんだからー」 妖精3「わたしもーわたしもー」 静葉「あらあら、じゃあ三人ともチームに入ってくれるのね?」 妖精1・2・3「「「うん!!」」」
[35]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:03:40 ID:??? 妖精がチームに入る事に同意した瞬間、穣子はガッツポーズを取り反町はようやくほっと胸を撫で下ろす。 その後、妖精たちに自分達はこの家に住んでおり出来ればここで暮らして欲しいと伝えると、 三人は了承し夜になったら家に行くからと言い残し再び遊びに出かけていった。 穣子「流石姉さん、見事にあの馬鹿達を言い包めたわね! 一気に三人もチームメイトが増えたわ!」 静葉「ええ。 いつも穣子の世話に慣れてるから、ああいうヤンチャな子の相手は任せておいて」 穣子「うぐっ……」 静葉「ふふ、冗談よ冗談」 言葉遊びを交えながら、笑いあう静葉と穣子。 午前中は加入者が0だったものの、午後の一発目から三人も加入してくれる者に出会えて上機嫌らしい。 その様子を見ながら、反町は先ほどの静葉の言葉の中にあった知らない言葉について問う。 反町「ところで静葉さん、チルノっていうのは一体誰なんですか? それに、弾幕ごっこって……」 静葉「ああ、そういえば説明をしていなかったわね……」 反町の言葉を聞き、静葉は頬に手を当てながら解説をする。
[36]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:03:59 ID:??? 静葉「弾幕ごっこというのは、この幻想郷で人間と妖怪が決闘する為のルールね。 普通に戦ったら、どうしても人間が負けてしまうから出来たの。 とはいえ、普通の人間じゃまず弾幕ごっこは出来ないから……一樹君は仕掛けられたら、ちゃんとお断りをするようにね?」 反町「はい」 静葉「それで、チルノちゃんについてなのだけど……。 彼女は、午前中に行った霧の湖に住む氷の妖精なの」 反町「氷の妖精?」 静葉「ええ……」 そこまで言うと、静葉は憂鬱そうにため息を吐いた。 一体どうしたのだろうと疑問に思う反町に、穣子が横から静葉の言葉に続ける。 穣子「そのチルノってのは、冬の妖怪と仲が良くてね……。 別に、私達と仲が悪いとかそういうのじゃなんだけど……。 なんというか、苦手なのよ」 反町(なるほど……二人は秋の神様だもんな。 冬の妖怪とは、相性が悪いのか……) ※秋姉妹のチルノ・冬の妖怪に対する感情が発覚しました。 秋姉妹→(苦手意識)→チルノ・冬の妖怪 ※反町が弾幕ごっこについての情報を得ました。 ※妖精1、妖精2、妖精3がチームに加入しました。能力は全体的に低めで統一されており、得意なポジションはありません。 三人もの選手がチームに加入しましたが、三人とも無名だったので格ポイントに変動はありませんでした。
[37]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 17:04:16 ID:??? 妖精たちが加入した事により、家の中で三人分の部屋を整えた反町達。 既に日は落ちかけており、今日一日活動出来る時間は少ない事がわかった。 穣子「んー、後一箇所くらいは勧誘に行けそうね」 反町「ああ。 三人入ってくれたとはいえ、まだ後五人も探さないといけない。 静葉さん、誰か入ってくれそうな人に心当たりは無いかな?」 静葉「そうねぇ……」 先着1名様で、 静葉の人脈→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークにより分岐します。 JOKER→「いっそ山の上の神様達なんてどうかしら?」 ダイヤ→「八雲紫の式とその式に、お願いしてみましょう」 ハート→「一樹君も面識があるみたいだし、騒霊の姉妹さん達にお願いしましょう」 スペード→「妖怪の山の天狗や河童に聞いてみましょう」 クラブ→「……やっぱり近くにいる妖精たちにお願いしてみましょう」
[38]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 17:17:10 ID:??? 静葉の人脈→ ダイヤQ
[39]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 17:49:13 ID:??? キャプテン静葉始まった
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0ch BBS 2007-01-24