※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[426]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/04/18(土) 19:01:59 ID:keCf1Fyg C
[427]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 19:09:38 ID:??? >C.シュート練習 ========================================================================================== 反町(やっぱりシュート練習だ! 試合に備えて、決定力を高めないとな!) 先着3名様で、 反町の練習→!card 静葉の練習→!card 穣子の練習→!card リグルの練習→!card 橙の練習→!card にとりの練習→!card 椛の練習→!card 大妖精の練習→!card 妖精1の練習→!card 妖精2の練習→!card 妖精3の練習→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 反町と静葉と穣子、リグルと橙とにとりと椛、大妖精と妖精1・2・3は一緒にコピペをしてください。 マークと数字によって下記の表に従い分岐します。(反町は先ほど選んだ選択肢の練習をします) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ→一番得意な能力 ハート→二番目に得意な能力 スペード→二番目に苦手な能力 クラブ→一番苦手な能力
[428]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 19:09:56 ID:??? (GK用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ→セービング ハート→1vs1 スペード・クラブ→せりあい (反町・にとり用判定表) A〜4→効果が無かった… 5〜9→+1 10〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! (静葉・穣子・橙・リグル・椛・大妖精用判定表) A〜3→効果が無かった… 4〜8→+1 9〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! (妖精三人組用判定表) A〜2→効果が無かった… 3〜6→+1 7〜10→+2 J〜Q→+3 K→+3、更に必殺技フラグ獲得!
[429]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 19:20:57 ID:??? 反町の練習→ ハートJ 静葉の練習→ ハート9 穣子の練習→ スペード9
[430]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 19:50:34 ID:OPMm4Wsk リグルの練習→ ハート5 橙の練習→ スペードK にとりの練習→ スペード6 椛の練習→ スペード2
[431]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 20:00:43 ID:??? 大妖精の練習→ ハート8 妖精1の練習→ ダイヤ2 妖精2の練習→ クラブQ 妖精3の練習→ ハート8
[432]森崎名無しさん:2009/04/18(土) 20:15:49 ID:??? 取りあえずトップクラスのシュート力は幾つなんだろうねえ。
[433]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 20:59:58 ID:??? >>432素のシュート力だけなら、反町は既に中堅あたりに並んでいます。 素のシュート力だけなら、ですが ========================================================================================== 反町の練習→ ハートJ =シュート+2 静葉の練習→ ハート9 =ドリブル+2 穣子の練習→ スペード9 =ドリブル+2 リグルの練習→ ハート5 =シュート+1 橙の練習→ スペードK =ブロック+2、更に必殺技フラグ獲得! にとりの練習→ スペード6 =パスカット+1 椛の練習→ スペード2 =効果無し… 大妖精の練習→ ハート8 =1vs1+1 妖精1の練習→ ダイヤ2 =効果無し… 妖精2の練習→ クラブQ =シュート+3 妖精3の練習→ ハート8 =タックル+2 ========================================================================================== シュートの練習をすると決めた反町は、同じくシュートの練習をしようとしていたリグルと妖精2と共に大妖精と練習を始めた。 と、そこに橙がやってくる。 どうやら、何かとひ弱であるという弱点を鍛える為にブロックの練習をしたいとの事だ。 勿論、断る事も無いので反町は許可し、それぞれが練習を始める。 リグル「いっけええええええええええ!!」 橙「むぐっ!?」 リグルの放ったシュートが、橙のどてっぱらに突き刺さる。 一瞬、橙がくぐもった声を出し体を丸めて呻くが……。
[434]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 21:00:17 ID:??? 橙「あ、あにゃあああああああああああああ!!」 リグル「何ィ!?」 次の瞬間、橙は体を倒したと思うと尚も勢いが殺しきれていないボールから一旦体を離し。 そのボールが尚も突き進もうとした所を下から救い上げるようにして蹴りクリアをする。 その流れは正に一瞬というべきものであり、到底人間業とは思えないものであった。 恐らくは、猫特有の反射神経があるからこそ出来た技であろう。 反町「凄いじゃないか橙! ブロックからクリアーへの流れが早すぎて、一瞬見えなかったぞ」 橙「うう……でも、お腹が痛いですぅ……」 反町「そりゃ仕方ないさ、リグルのシュートをモロに食らったんだからな……」 橙「それに、もう一度あれをやれと言われて出来る自信はありません……」 反町(咄嗟に出た反射なのかな? しかし、もっと練習を積めば橙もあれを使いこなせるようになるだろう) 反町はひとまずまだ倒れていた橙を立たせ、練習を続けられるかと問う。 橙はそれに対して、しかし臆する事なく力強く頷いた。 どうやら痛みを受けても、やる気までは折れなかったらしい。 その後、反町とリグル、妖精2はシュートを続け橙がブロックをし、こぼれ球を狙ったところを大妖精が1vs1で取りに来るという練習が続く。 反町とリグルというFWに囲まれて練習をしたせいか、妖精2の成長は目覚しいものがあった。 反町(とはいえ、まだまだ実用レベルじゃないけどな……。 しかし、大妖精は1vs1が得意みたいだな……もう殆どにとりの技術と大差無いぞ)
[435]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/18(土) 21:00:28 ID:??? 一方、充実した練習をしているFW陣とGK、橙と妖精3から少し離れた場所では。 静葉と穣子、そして妖精3が練習をしていた。 静葉と穣子が仲良くドリブルをしている所を、妖精3がタックルでボールを奪うという練習だ。 穣子「よっ、はっ、ほっ……」 静葉「そうそう、その調子よ穣子。 焦らず、ボールをキープする事を心がけてね」 穣子「わ、わかってるわよ!」 静葉のアドバイスを聞きながらドリブルをする穣子。 その技術は、少しずつではあるが着実に上昇をしていた。 と、そこに妖精3のタックルが迫る。 妖精3「ボール奪う〜」 穣子「どわぁっ!?」 慌ててかわそうとした穣子ではあったが、思いのほか妖精3のタックルが早く、ボールはこぼれ球になってしまう。 妖精3「ちぇ〜、失敗〜」 穣子「失敗〜。 じゃないわよ! 折角いい調子でドリブル出来てたのにぃ!!」 静葉「まあまあ、そういう練習じゃないの穣子、文句言わないの。 さぁ、続けましょう?」 その後も三人は練習を続け、着々と技術を高めていくのだった。 静葉(穣子にドリブルを教えるのもたまにはいいわね……私も私の基本動作を見直せるもの)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24