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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[539]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 17:12:26 ID:??? バケバケ@→ ハート3 パンチング 35 +(カードの数値)=
[540]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:15:06 ID:??? >>538 無いですね。今のところは吹っ飛び係数は無いです。 ただ、他のシュートに関して吹っ飛び係数設定していなかったのでこの場で公開します。 【赤鬼青鬼】 必殺シュート 消費ガッツ200 補正+3 吹っ飛び係数6 【飛翔毘沙門天】 必殺浮き球シュート 消費ガッツ240 補正+5 吹っ飛び係数5 【ウーズフラッディング】 必殺シュート 消費ガッツ200 補正+4 吹っ飛び係数5 【リグルキック】 必殺浮き球シュート 消費ガッツ160 補正+4 吹っ飛び係数3
[541]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:30:47 ID:??? 反町→ スペードQ シュート 48 +(カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(ミドルシュート-1)=57 バケバケA→ スペード10 ブロック 32 +(カードの数値)=42 バケバケB→ クラブ3 ブロック 32 +(カードの数値)=35 バケバケ@→ ハート3 パンチング 35 +(カードの数値)=38 ≧2→シュート成功! 見事にボールは相手ゴールに突き刺さる ========================================================================================== バケバケA「バケッ?」 バケバケB「バケバケッ!?」 チルノ「なっ!?」 リグル「だから言ったのに……ブロックしなくていいのか、って」 反町の放ったシュートは、ブロックに入ったバケバケAとBには触れさせない程の早い速度で。 ぐんぐんと伸び、ゴールの隅に吸い寄せられる。 最後の砦となったゴールキーパーはそのシュートの鋭さに一歩も動けず。 ボールは誰にも触れられる事なく、ゴールの左下に突き刺さりネットを揺らし。 ピピーッ! 誰も動けないでいたフィールドの上で、審判が得点が入った事を告げる笛を鳴らした。 オータムスカイズ1−0宵闇ダークフライト
[542]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:31:00 ID:??? 反町「はぁ……はぁ……よし!!」 反町はしばし呆然としていたが、審判の笛が聞こえるとようやく自分が得点を挙げた事を実感した。 小さくガッツポーズを取り、喜びをかみしめていると……。 リグル「ナイスシュート!」 反町「あ、ああ、ありがとうリグル」 リグル「次は私に撃たせてね? 私だってFWなんだから!」 反町「あ、ああ」 背後から笑顔で迫ってきたリグルとハイタッチをし、そんなやり取りをする。 二人でセンターサークル付近まで戻ると、大妖精を除くチームメイトもそこにやってきていた。 大妖精も、ゴールの前にいるが笑顔で反町の方を見ている。 椛「凄いッス、キャプテン! とんでもねぇ威力のシュートッス!」 にとり「確かに、私でも止められるかどうかわからないシュートだ。 いやいや、大したもんじゃないか」 穣子「やっぱ凄い助っ人だったわね! 練習でもある程度わかってたけど、こうして試合を通してみるとより一層はっきりわかるわ!」
[543]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:31:15 ID:??? その後も、賞賛を浴びる反町。 あまりこういう事には慣れていない反町はどことなく照れくさそうにしながら。 それでも言う。 A.「いや、今のはたまたまだよ……」 とりあえず謙遜しておいた B.「静葉さんのパスがよかったんだ、あれを決めなきゃFWじゃない」 静葉の功績を褒めようとした C.「ガンガン俺にパスを持ってきてくれ! また同じように決めるから!」 力強く言っておいた 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[544]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 17:31:49 ID:BhlH7q9o B
[545]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 17:34:17 ID:/yRDw4R6 B
[546]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:50:41 ID:??? >B.「静葉さんのパスがよかったんだ、あれを決めなきゃFWじゃない」 静葉の功績を褒めようとした ============================================================================================== 妖精1「そういえば……確かに、あのパスも凄く上手かったわね」 橙「そ、それにその前のドリブルもです! あんなドリブル、どうやったら出来るんですか!?」 静葉「あら……うふふ。 私はただ私の仕事をしたまでよ」 穣子「それでも大したもんよ! 実際、姉さんはルーミア達を抜いてパスもちゃんと決めた訳なんだし」 にとり「そうだね、大したもんだ」 一同は反町のシュートを賞賛した後、今度は静葉のドリブルとパスを褒め称える。 静葉はどこか困ったような顔をしながらも。 それでも、どことなく嬉しそうな表情だった。 ※静葉の評価値が上がりました。 その後、落ち着いた一同はこれからどうするかを話し合う。 にとり「反町のシュートも、静葉のドリブルも見せちゃったしね。 次は相手も警戒してくるんじゃないかな? 二人ならこのままいけるかもしれないけど、まだこっちにもカードはあるし……どうする?」 反町「そうだな……」 A.「さっきと同じように、静葉さんがボールを運んで、俺が決める!」 B.「静葉さんがボールを運ぶが、リグルに浮き球のパスを上げる!」 C.「橙がサイドから上がって、俺に高い玉のセンタリングを上げる」 D.「橙がサイドから上がって、リグルに低い玉のセンタリングを上げる」 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[547]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 17:51:40 ID:??? >>546 追記: E.自由投票枠
[548]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 18:15:21 ID:BhlH7q9o E 反町に高い球を出して、リグルに落とす
[549]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 18:17:06 ID:7CvOGCqY E.「橙がサイドから上がって、反町に高い玉を上げスルー、リグルに撃たせる」
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0ch BBS 2007-01-24