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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[714]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/22(水) 23:52:52 ID:??? 本日はここまでとさせていただきます。 明日は少しPCに触れないので、明後日から再開させてもらいます。 それでは。
[715]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:53:54 ID:??? ルーミア→ クラブ8 ワンツー 37 +(カードの数値)=
[716]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:56:36 ID:B5CCcaEM チルノ→ ダイヤA ワンツー 35 +(カードの数値)=
[717]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/04/22(水) 23:58:40 ID:LIH0lobE 反町→ クラブ2 パスカット 40 +(カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)= 反町「DFWをナメるなぁ!」
[718]森崎名無しさん:2009/04/22(水) 23:59:53 ID:??? リグル→ クラブK パスカット 36 +(カードの数値)= 蹴散らすよ!
[719]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 16:48:04 ID:??? ルーミア→ クラブ8 ワンツー 37 +(カードの数値)=45 チルノ→ ダイヤA ワンツー 35 +(カードの数値)=36 反町→ クラブ2 パスカット 40 +(カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)=40 リグル→ クラブK パスカット 36 +(カードの数値)=49 ≦−2→オータムスカイズ、ワンツーを阻止。 リグル覚醒。 パスカット+1、必殺フラグ(パスカット)入手。 ========================================================================================== 反町(!? 予想以上に……パスワークが早い!?) チルノとルーミアの間に割って入った反町であったが、 その瞬間に速度を上げたパス回しに対しなすすべも無く突破される。 そうして二人が自陣の更に深い場所へと進入しようとした瞬間……。 リグル「甘いッ!!」 高く浮き上がったパスに対し、リグルが思い切りよく飛び上がりカットをしようとする。 しかし、そのボールはリグルの飛び上がった場所から既に体二つ分ほど横を通り過ぎようとしており……。 だが、リグルは咄嗟に足を伸ばしてつま先部分でボールを掠め取り、カットする。 そうしてそのまま横に半回転をしながら着地をすると、その勢いを借りたまま左サイドでフォローに入ろうとしていた妖精2にパスを出した。 妖精2はリグルのその妙技に一瞬呆けていた様子だったが、ボールが渡るとすぐさまドリブルを開始する。 反町「よ、よし! ナイスプレイだ、リグル!!」 リグル「へへっ、守備はあまり得意じゃないんだけどね……それより、速く前線に!」 リグルのパスカットに驚きつつ、反町は頷き前線へと急ぐ。
[720]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 16:48:15 ID:??? 一方、ボールを奪われたルーミアとチルノは慌てふためいていた。 それも当然といえば当然、後ろに残っているのはバケバケ達だけなのである。 このまま攻められてしまえば失点は免れない。 ルーミア「ど、どうするのか〜、チルノ?」 チルノ「あたいが戻る! 取られたボールはもう一度取り返せばいいのよ!」 それだけを言い残すと、すぐさま自陣のゴール前めがけて走り出すチルノ。 その後姿を見守りながら、ルーミアはまごついているバケバケ達に指示を飛ばす。 ルーミア「わ、わは〜……とにかく皆、早くボールを取りに行って〜。 せめて、チルノが戻るまでの間は時間を稼いで〜」 ルーミアの指示に、バケバケ達は頷きボールを持っている妖精2へと向かう。 近づいてくるバケバケG、Iを視界に納めながら、妖精2は少しだけ緊張しながらもバケバケ達を抜けるルートを探す。 妖精2「ここで、ここで抜けばまだチルノは戻ってないから得点の大チャンス! 絶対に抜いてやるんだから!!」 【分岐】 先着3名様で、 妖精2→ !cardドリブル 32 +(カードの数値)= バケバケG→ !cardタックル 32 +(カードの数値)= バケバケI→ !cardタックル 32 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 妖精2、チルノが戻らぬ間にあっさりと突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖精1がフォロー、静葉がフォロー、チルノがフォロー) ≦−2→宵闇ダークフライト、ドリブルを阻止。
[721]森崎名無しさん:2009/04/24(金) 16:58:09 ID:??? 妖精2→ スペード8 ドリブル 32 +(カードの数値)=
[722]森崎名無しさん:2009/04/24(金) 17:02:29 ID:??? バケバケG→ スペード3 タックル 32 +(カードの数値)=
[723]森崎名無しさん:2009/04/24(金) 17:43:10 ID:??? バケバケI→ クラブ6 タックル 32 +(カードの数値)=
[724]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 17:59:51 ID:??? 妖精2→ スペード8 ドリブル 32 +(カードの数値)=40 バケバケG→ スペード3 タックル 32 +(カードの数値)=35 バケバケI→ クラブ6 タックル 32 +(カードの数値)=38 ≧2→ドリブル成功! 妖精2、チルノが戻らぬ間にあっさりと突破 =========================================================================================== 妖精2(落ち着いて……落ち着いてドリブルをすれば、絶対に抜ける!!) 眼前に迫り来るバケバケ達に対し、それでも妖精2は焦る事はなく落ち着いて対処をする。 まずは大きなモーションで雑なスライディングをしてくるバケバケGを必要最低限の動作を持って回避。 体勢を崩すことなくボールをキープし、そこに更に襲い掛かるバケバケIをボールを横に叩いてかわす。 立ち止まりはしたものの、ボールは以前キープをしたまま。 そうして、それ以降誰も迫ってくるものがいない事を確認すると妖精2は再びドリブルを開始し……。 妖精2「あ、あとは任せたわよ!」 前でフォローの準備をしていた妖精1にボールを渡す。 妖精1「OK! よし……まだチルノは来てないわ!!」 ボールを貰った妖精1は、辺りを確認する。 反町とリグルはPAへと進入しており、静葉もその後方の位置で待機しつつチルノの様子を伺っている。 右サイドの橙はやや上がり目の位置に待機しているが、PA内に入る様子は無い。 その左後方では、妖精3が上がってきている。 バケバケAとCは妖精1へとマークにつこうとしており、残ったBとDは反町とリグルに一人ずつついているが……。 妖精「ここは……」
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0ch BBS 2007-01-24