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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[759]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 23:58:15 ID:??? 反町(なるほど……センターラインから撃ったのは、自陣に戻りやすくする為か。 これは……追加点を取るのは、少し厳しくなってきたぞ) 内心そう思いながらも、反町は今度は左サイドへと目を向けた。 そのやや後方では、椛からのパスを受け取った妖精1がドリブルをしている光景が見える。 その更に後方からは妖精2が、横には静葉がついていていつでもフォローが行える状態であった。 と、そこにバケバケGとIが迫ってくる。 反町(どうする? 何か指示を出すか?) A.「行け! そのままドリブルで抜き去ってしまえ!!」 B.「後ろから妖精2が来てるぞ! 今度こそ二人のコンビネーションでバケバケを抜くんだ!」 C.「一旦静葉さんに渡せ! 無茶をするな!」 D.「俺だ、俺が決めてやる! 俺に持って来い!!」 E.「一旦右サイドの橙に大きく横パスだ! 落ち着いて行くぞ!」 F.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[760]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 23:59:49 ID:??? >>759 すみません、追加です。 G.指示を出さない
[761]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:08:56 ID:cj5eIAyk B
[762]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:16:41 ID:V8sBxoq6 B 絆を深めておくのだ、勝ってる内に
[763]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:26:18 ID:??? >B.「後ろから妖精2が来てるぞ! 今度こそ二人のコンビネーションでバケバケを抜くんだ!」 ========================================================================================= 妖精1(私達だけで……?) 反町の言葉を受け、妖精1がちらりと後ろを振り向くとそこにはニヤリと笑みを浮かべる妖精2がいた。 妖精2「さっきも、私はドリブルで抜いたしあんたはカットはされなかったでしょうが! いけるいける! やれるやれる!! 気持ちの問題よ!!」 妖精1「……わかったわ!」 それに、ハーフタイムでの作戦ではあくまで主力として使うのは妖精達だと反町は言っていた。 ならば、ボール運びは自分達がしなければならない。 いつも大きな顔をしていたチルノを見返す為にも、ここで活躍をしなければこの一週間練習をした意味も無くなる。 妖精1(シュートでチルノのブロックを抜くのは無理かもしれないけど……ボール運びくらいなら!) 妖精2「行くわよ!」 妖精1「ええ……今度こそ、抜いてやるんだから!!」
[764]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:26:22 ID:??? 【分岐】 先着4名様で、 妖精1→ !cardワンツー 33 +(カードの数値)= 妖精2→ !cardワンツー 32 +(カードの数値)= バケバケG→ !cardパスカット 32 +(カードの数値)= バケバケI→ !cardパスカット 33 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ワンツー成功! 妖精2がボールを持って突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖精3がフォロー、静葉がフォロー、バケバケFがフォロー) ≦−2→宵闇ダークフライト、ワンツーを阻止。 ※バケバケIのマークがダイヤの場合「浮遊パスカット」が発動しパスカットに+2の補正。
[765]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:27:22 ID:??? 妖精1→ スペード6 ワンツー 33 +(カードの数値)=
[766]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:28:06 ID:??? 妖精2→ ハートQ ワンツー 32 +(カードの数値)=
[767]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:30:49 ID:??? バケバケG→ クラブ8 パスカット 32 +(カードの数値)=
[768]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:33:19 ID:??? バケバケI→ ハート4 パスカット 33 +(カードの数値)=
[769]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:50:50 ID:??? 妖精1→ スペード6 ワンツー 33 +(カードの数値)=39 妖精2→ ハートQ ワンツー 32 +(カードの数値)=44 バケバケG→ クラブ8 パスカット 32 +(カードの数値)=40 バケバケI→ ハート4 パスカット 33 +(カードの数値)=37 ≧2→ワンツー成功! 妖精2がボールを持って突破 =========================================================================================== 妖精2「声出して行くわよ!」 妖精1「ええ、わかったわ!」 妖精達はそう言うと、お互いに声をかけあいながらボールを回す。 バケバケがカットに行くと、それについて指摘をして危機を回避し。 ゆっくりと、だが堅実にボールを回して徐々に前へと上がっていく。 そうして、カットに入ったバケバケ二人をかわすと妖精2がボールを受け取り更にドリブルを開始した。 反町「よし! いいぞ、二人とも!!」 妖精1「と、当然よっ! これくらい!」 妖精2「へへん、ざっとこんなもんよね!」 口では憎まれ口を叩きながらも、二人はどこか照れている様子だった。 いたずら好きであまり人に褒められた事がないだけに。 妖精達にとっては、反町の言葉が予想以上に嬉しかったらしい。 妖精1(……意外といい奴かもね、あの人間も。 今度からあいつの布団にわざとお菓子の粉を落とすイタズラはやめようかしら?) 妖精2(へん、これが私の実力ってもんよ! チルノよりも強いんだから! それを見抜いて私達を勧誘したアイツも、大したもんね!) ※妖精1・2の評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24