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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[766]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:28:06 ID:??? 妖精2→ ハートQ ワンツー 32 +(カードの数値)=
[767]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:30:49 ID:??? バケバケG→ クラブ8 パスカット 32 +(カードの数値)=
[768]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:33:19 ID:??? バケバケI→ ハート4 パスカット 33 +(カードの数値)=
[769]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:50:50 ID:??? 妖精1→ スペード6 ワンツー 33 +(カードの数値)=39 妖精2→ ハートQ ワンツー 32 +(カードの数値)=44 バケバケG→ クラブ8 パスカット 32 +(カードの数値)=40 バケバケI→ ハート4 パスカット 33 +(カードの数値)=37 ≧2→ワンツー成功! 妖精2がボールを持って突破 =========================================================================================== 妖精2「声出して行くわよ!」 妖精1「ええ、わかったわ!」 妖精達はそう言うと、お互いに声をかけあいながらボールを回す。 バケバケがカットに行くと、それについて指摘をして危機を回避し。 ゆっくりと、だが堅実にボールを回して徐々に前へと上がっていく。 そうして、カットに入ったバケバケ二人をかわすと妖精2がボールを受け取り更にドリブルを開始した。 反町「よし! いいぞ、二人とも!!」 妖精1「と、当然よっ! これくらい!」 妖精2「へへん、ざっとこんなもんよね!」 口では憎まれ口を叩きながらも、二人はどこか照れている様子だった。 いたずら好きであまり人に褒められた事がないだけに。 妖精達にとっては、反町の言葉が予想以上に嬉しかったらしい。 妖精1(……意外といい奴かもね、あの人間も。 今度からあいつの布団にわざとお菓子の粉を落とすイタズラはやめようかしら?) 妖精2(へん、これが私の実力ってもんよ! チルノよりも強いんだから! それを見抜いて私達を勧誘したアイツも、大したもんね!) ※妖精1・2の評価値が上がりました。
[770]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:51:00 ID:??? と、その時。 チルノ「はぁ……はぁ……やっと追いついたわ!!」 妖精2「!?」 汗をかき、息を切らせたチルノがゴール前に姿を現した。 妖精2はPA内までまだ距離がある為、チルノがボールを奪いに来る様子は無いが……。 このままではパスが出せない。 反町もリグルもPA内でバケバケ達のマークにあっている上、チルノがゴール前にいるのだ。 今の妖精2のセンタリングではすぐさまカットされるのがオチだろう。 妖精2(う……チ、チルノ……いやいや、大丈夫! 私はチルノより強いんだから!!) 妖精2は必死に自分を鼓舞しようとするが、前半に見たチルノの強烈な顔面ブロックが脳裏を過ぎる。 反町(くっ……やはり、追いつかれたか。 このままじゃマズい……さて、どうしようか?) A.「構わない、後は俺とリグルがどうにかするから、とにかくボールを上げろ!」 B.「静葉さん、ボールを貰いに行ってあげてください!」 C.「俺だ、俺に上げてくれ!」 D.「リグルに合わせろ、低いセンタリングだ!」 E.指示を出さない Fその他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[771]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:52:16 ID:4zLB6Pcg B
[772]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:53:13 ID:??? 本日はここまで。 明日は票が入ったところから再開させていただきます。 しかし……敵チーム、もう少し強いところの方がよかったですかね。
[773]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:58:51 ID:dQpIXbjo B
[774]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 01:05:34 ID:5ETNYiHM B お菓子の粉wwww
[775]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 16:54:21 ID:??? >>774 ハッピーターンの食べかすとかです。多分。 ========================================================================================== >B.「静葉さん、ボールを貰いに行ってあげてください!」 ========================================================================================== このままではすぐにボールを取られると判断した反町は、静葉にフォローするよう指示する。 指示を受けた静葉はすぐに妖精2の近くまで駆け寄りボールを受け取った。 静葉「後は私に任せて」 妖精1と2を前線に上げつつ、静葉はボールをキープしながら周囲を見渡す。 反町とリグルには未だにマークがついていたが……。 チルノ「さっさとボール奪ってきて! ゴール前はあたい達が固めておくから!!」 バケバケA「バケェ〜!」 なんと、戻ったチルノとバケバケBだけを残し、バケバケA、C、Dはボールを奪いに静葉に攻め寄ってくる。 流石の静葉といえど、三人ものDFを相手にするのは苦しいが……。 静葉(ここでボールをキープ出来れば、一樹君達にセンタリングを上げられる! ……ボールは絶対に渡さない!)
[776]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 16:54:27 ID:??? 【分岐】 先着4名様で、 静葉→ !cardドリブル 43 +(カードの数値)= バケバケA→ !cardタックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+2)= バケバケC→ !cardタックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+2)= バケバケD→ !cardタックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ボールキープ成功! バケバケ達をかわしてセンタリングに =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖精1がフォロー、妖精2がフォロー、チルノがフォロー) ≦−2→宵闇ダークフライト、ボールを奪取。
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0ch BBS 2007-01-24