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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[791]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 20:35:29 ID:??? チルノがさいきょうなんだろう チルノがいたら反町のシュートがはいるかどうか怪しい物だし
[792]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 20:46:45 ID:??? リグル→ スペード3 シュート 44 +(カードの数値)=47 チルノ→ ハートQ ブロック 46 +(カードの数値)+(顔面アイシクルNormal+7)=65 バケバケ@→ ハート10 パンチング 35 +(カードの数値)=45 ≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。 ※チルノのマークがダイヤ・ハートの場合、「顔面アイシクルフォール-Nomal-」が発動。数字が+7され 勝利した場合はチルノではなくバケバケBがフォロー ========================================================================================== リグル(チルノはいるけど……低い浮き球は私の得意な球。 このまま普通のシュートで、抜ける!) そう考えたリグルは、飛んできたセンタリングに対しダイレクトでボレーをするように合わせる。 少しタイミングは狂ったがそれでもバケバケ程度のゴールキーパーならば、 到底反応出来ないような威力を持つシュートを放とうとするものの……。 チルノ「させないって言ってんでぶふぅぅぅっ!?」 リグル「!? チルノ!?」 そのシュートに、ブロックに入ったチルノが顔面から飛び込んでくる。 ボールはチルノの顔面に当たり、跳ね返ってこぼれ球となりバケバケBの元に飛んでいった。 バケバケBはそのままボールをクリアーし、ボールは遥か前線にいるバケバケIに渡る。 橙の必殺シュート、リグルのボレーシュートを二度に渡り顔面で防いだチルノは。 しかし、身体に何ら異常を見せる様子もなく一見、平然とした様子でその光景を見ていた。 チルノ「ふ、ふふ……だから言ったでしょ! あたいがいる限り、ゴールは許さないってね!!」 リグル「……チルノ、痛かったでしょ。 ちょっと涙目になってるよ」 チルノ「い、痛くないわよ! これくらいさいきょーなあたいにとっちゃ朝飯前よ!」
[793]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 20:46:56 ID:??? リグルの指摘に、チルノは顔を真っ赤にしながら反論する。 その様子を見ながら、反町は静かにチルノの事を評価していた。 反町(確かに……あいつがブロックに行った時は、必ずシュートは防がれているんだよな。 ブロックだけに関しては、にとり以上なのかもしれない……。 あれだけ小さな体で、よくブロック出来るもんだ。 ……これは、凄いぞ) ※反町のチルノに対する感情が 反町→(巨大な壁)→チルノ になりました。 チルノ「さて、それじゃあまた今度はこっちの攻撃ね!!」 リグル「あっ!?」 それだけを言い残すと、チルノはゴール前から離れて一気に前線へと向かう。 反町(さっきから全力疾走しまくりだというのに、まだ疲れないのか? ……驚くべきタフネスだな) そんな事を考えながら、反町もまた少し下がり目の位置に移動して様子を見守る。
[794]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 20:47:04 ID:??? ボールは今、クリアされたボールを拾ったバケバケIの元にありオータムスカイズは誰もボールを取りに向かっていない。 というのも、橙は右サイドの上がり目の位置に。妖精1と2は二人で左サイドを上がり。 更に、その横に静葉と妖精3がフォローの体勢に入っていたのである。 中盤には誰もおらず、必然的にバケバケ達はノーマークでボールを運べていた。 バケバケI、Eとがボールを回しながら、確実に前へと進む。 そうしてオータムスカイズの陣に入り少し進んだところで、パスカットを狙いに来た穣子がやってくる。 穣子「これ以上突破はさせないよ! オータムスカイズDFの要のこの秋 穣子がね!!」 【分岐】 先着3名様で、 バケバケI→ !cardワンツー 32 +(カードの数値)= バケバケE→ !cardワンツー 32 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 40 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ワンツー成功! バケバケI、突破してルーミアにセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケFがフォロー、バケバケGがフォロー、にとりがフォロー) ≦−2→穣子、ワンツーを阻止。
[795]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 20:49:11 ID:??? >>790-791 チルノが最強ですね。 反町・リグルが仮にJOKERを出しても今のブロックは抜けませんでした。 リグル44+14(JOKER)+4(リグルキック)=62 反町51+14(JOKER)-2(自己嫌悪補正)=63
[796]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 20:51:14 ID:jw6HUmWA バケバケI→ スペードJ ワンツー 32 +(カードの数値)=
[797]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 20:52:08 ID:??? バケバケE→ クラブ3 ワンツー 32 +(カードの数値)=
[798]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 20:58:35 ID:??? 穣子→ JOKER パスカット 40 +(カードの数値)=
[799]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 20:58:45 ID:??? 穣子→ ハート7 パスカット 40 +(カードの数値)=
[800]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 21:58:03 ID:??? バケバケI→ スペードJ ワンツー 32 +(カードの数値)=43 バケバケE→ クラブ3 ワンツー 32 +(カードの数値)=35 穣子→ JOKER パスカット 40 +(カードの数値)=54 ≦−2→穣子、ワンツーを阻止。 ※穣子がJOKERを出して勝ったので、パスカット+1。更に、必殺技入手! ========================================================================================== バケバケIとEのパスワークは、かなり速いペースで行われていた。 少々バケバケEのパスの精度は低いものの、バケバケIは見事なパスをしている。 一見、穣子もこれでは中々パスカットが出来ないのではないかと思われたが……。 穣子「どえりゃああああっ!!」 バケバケI「バケッ!?」 そのパスよりも早く、高く、穣子が奇声を上げて飛びかかる。 威力のあるパスはそのまま足だけでカットするのは難しいように思えるが、しかし。 穣子「そいっ!!」 にとり「はァ!?」 椛「ス!?」 静葉「穣子……!」 穣子はそのパスに対して右足を大きく突き出して動きを止めると左足で挟み込むようにしてキープをする。 右足の腿の部分と左足の脛とで挟みつつ……。 更にそこから空中で一回転の捻りをしながらパスの威力を殺しつつ姿勢を安定させ。 着地をし、挟み込んでいたボールを地面に下ろした。 口で説明をするのは簡単だが、これをするには余程の技術……。 パスコースを読む感性と、空中で姿勢制御を行うボディコントロールが必要不可欠である。 一同はそんな技を使った穣子を驚愕の目で見つめ……数少ない試合を見守る観客からは、拍手すら飛び交った。 ※穣子が【オヲトシハーベスター】を習得しました。必殺パスカットでガッツ消費は120。補正は+4です。
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0ch BBS 2007-01-24