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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[858]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:28:15 ID:??? >>850 ここまで、三度に渡って顔面ブロックが発動してますね。 いやはや……なんというガッツフェアリー。猿互換とは思えない活躍ぶりです。 >>851 ですね。カードの神様はチルノが好きみたいで…。
[859]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:16 ID:??? >A.何をやるかわからない奴だ……やはり、作戦通りマークにつこう ========================================================================================== 反町(あいつのガッツは体力をも凌駕する。 マークにつかないのは危険だ!) 反町はそう判断すると、前線に上がっていくチルノを追いかける。 やはりチルノは体力が切れているのか、すぐに反町はチルノに追いつきマークにつく事に成功した。 チルノ「はぁっ、はぁっ……あ、あんた……なんだってこんなトコに……」 反町「お前達が攻撃をする時には、俺はお前につかせてもらう。 もう点を与える訳にはいかないからな」 チルノ「へ、へへっ……。 つまり、あたいをエースだと思ってのマンマークって事ね!? やっぱりあたいってばさいきょーね!」 反町(もうこいつにボールは持たせないぞ……!) 一方、クリアーされたボールは再びバケバケIの元に渡っておりオータムスカイズ陣営に切り込んできている。 ルーミアは既にPA内へと入り込み、そこを穣子がしっかりとマーク。 にとりと椛はフォローが出来る位置を取っている。 チルノはまだ後方にいる上に反町がマークについている為、バケバケIはどこにパスを出すか迷っていたが……。 妖精3「私も活躍する〜」 バケバケI「バケッ!?」 右のDMF、妖精3がボールを奪う為に回り込み、バケバケIへとタックルを敢行した。
[860]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:22 ID:??? 【分岐】 先着2名様で、 バケバケI→ !cardドリブル 32 +(カードの数値)= 妖精3→ !cardタックル 32 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! バケバケI、突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケGがフォロー、バケバケEがフォロー、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[861]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:57:26 ID:??? バケバケI→ ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=
[862]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:02:13 ID:??? 妖精3→ クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=
[863]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:25:17 ID:??? バケバケI→ ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=34 妖精3→ クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=43 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================== 妖精3「え〜い!」 バケバケI「バケ〜!?」 不意をつかれたか、バケバケIは一瞬立ち止まってしまいそこを妖精3のタックルが鋭く抉る。 ボールを奪い、立ち上がった妖精3はフォローに戻ってきた妖精2にパスを出し。 そこから、妖精2がボールをキープしてドリブルを開始する。 チルノ「ちっ、畜生……! せ、折角のチャンスが……」 反町(また戻るのか!?) 一方、追い上げてきたチルノは再びボールを奪われた為に、自陣に急いで戻っている。 その速度はかなり遅く、このままボールを順調に運べばチルノがゴール前に戻る間もなく攻め込めるだろう。 反町(どうする? このまま妖精2達に任せるか?) A.ここは確実性が欲しい、静葉さんにボールを運んで貰おう! B.俺だ、俺が突破してやる! C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る! D.いや、妖精達を信頼して任せよう E.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[864]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:35:23 ID:yMUsVLL6 C
[865]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:41:26 ID:Kqd9dNfw C
[866]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:03 ID:??? >C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る! ========================================================================================= 反町「妖精、右サイドだ!」 妖精2「えっ?」 反町が指示を出すと、妖精2は一瞬うろたえ右サイドに視線をやった。 すると、そこには後半まるでボールに触れていなかった橙が片手を上げてボールを要求している。 このまま妖精達だけで突破する事も可能ではあるだろうが、 少々危険も伴う上にチルノが戻る時間を与えてしまう事になるかもしれない。 ならば、ここはサイドからの速攻が得意な橙に任せた方がいいだろう。 妖精2「わ、わかった!!」 反町の指示通り、大きくサイドチェンジをする妖精2。 綺麗にボールは橙へと渡り、橙はそのままスピードに乗ったドリブルを開始する。 反町「橙、速攻だ! チルノが戻る前に、攻め込むんだ!!」 橙「わかってます! 任せてください!!」 反町の言葉に返答する橙の元に、バケバケEとBがやってくる。 だが、いつもと様子が違う。 二人は安易にタックルに来ようとはしておらず、橙に対してプレッシャーをかけるように道を塞いだのだ。 どうやら、チルノが戻るだけの時間を稼ぐ魂胆らしい。
[867]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:15 ID:??? 橙「でも、負けない……! この試合、まだ全然活躍してないんだから、ここであなた達を抜いて絶対にアシストするんだから!」 【分岐】 先着3名様で、 橙→ !cardドリブル 42 +(カードの数値)= バケバケE→ !cardマーク 32 +(カードの数値)= バケバケB→ !cardマーク 32 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破 =1〜−1→突破をするが、チルノがゴール前まで戻ってしまう ≦−2→宵闇ダークフライト、ドリブルを阻止。
[868]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/26(日) 14:59:39 ID:??? 橙→ ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24