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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[860]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 13:52:22 ID:??? 【分岐】 先着2名様で、 バケバケI→ !cardドリブル 32 +(カードの数値)= 妖精3→ !cardタックル 32 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! バケバケI、突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケGがフォロー、バケバケEがフォロー、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[861]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 13:57:26 ID:??? バケバケI→ ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=
[862]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:02:13 ID:??? 妖精3→ クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=
[863]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:25:17 ID:??? バケバケI→ ダイヤ2 ドリブル 32 +(カードの数値)=34 妖精3→ クラブJ タックル 32 +(カードの数値)=43 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================== 妖精3「え〜い!」 バケバケI「バケ〜!?」 不意をつかれたか、バケバケIは一瞬立ち止まってしまいそこを妖精3のタックルが鋭く抉る。 ボールを奪い、立ち上がった妖精3はフォローに戻ってきた妖精2にパスを出し。 そこから、妖精2がボールをキープしてドリブルを開始する。 チルノ「ちっ、畜生……! せ、折角のチャンスが……」 反町(また戻るのか!?) 一方、追い上げてきたチルノは再びボールを奪われた為に、自陣に急いで戻っている。 その速度はかなり遅く、このままボールを順調に運べばチルノがゴール前に戻る間もなく攻め込めるだろう。 反町(どうする? このまま妖精2達に任せるか?) A.ここは確実性が欲しい、静葉さんにボールを運んで貰おう! B.俺だ、俺が突破してやる! C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る! D.いや、妖精達を信頼して任せよう E.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[864]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:35:23 ID:yMUsVLL6 C
[865]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 14:41:26 ID:Kqd9dNfw C
[866]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:03 ID:??? >C.速攻なら右サイドの橙だ、センタリングを上げるだけならあいつにも出来る! ========================================================================================= 反町「妖精、右サイドだ!」 妖精2「えっ?」 反町が指示を出すと、妖精2は一瞬うろたえ右サイドに視線をやった。 すると、そこには後半まるでボールに触れていなかった橙が片手を上げてボールを要求している。 このまま妖精達だけで突破する事も可能ではあるだろうが、 少々危険も伴う上にチルノが戻る時間を与えてしまう事になるかもしれない。 ならば、ここはサイドからの速攻が得意な橙に任せた方がいいだろう。 妖精2「わ、わかった!!」 反町の指示通り、大きくサイドチェンジをする妖精2。 綺麗にボールは橙へと渡り、橙はそのままスピードに乗ったドリブルを開始する。 反町「橙、速攻だ! チルノが戻る前に、攻め込むんだ!!」 橙「わかってます! 任せてください!!」 反町の言葉に返答する橙の元に、バケバケEとBがやってくる。 だが、いつもと様子が違う。 二人は安易にタックルに来ようとはしておらず、橙に対してプレッシャーをかけるように道を塞いだのだ。 どうやら、チルノが戻るだけの時間を稼ぐ魂胆らしい。
[867]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 14:59:15 ID:??? 橙「でも、負けない……! この試合、まだ全然活躍してないんだから、ここであなた達を抜いて絶対にアシストするんだから!」 【分岐】 先着3名様で、 橙→ !cardドリブル 42 +(カードの数値)= バケバケE→ !cardマーク 32 +(カードの数値)= バケバケB→ !cardマーク 32 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破 =1〜−1→突破をするが、チルノがゴール前まで戻ってしまう ≦−2→宵闇ダークフライト、ドリブルを阻止。
[868]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/26(日) 14:59:39 ID:??? 橙→ ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=
[869]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:16 ID:??? 橙→ ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=54 ≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破 が確定。 ====================================================================================== バケバケ達には股が無い、故に股抜けは出来ない。 橙にはヒールリフトや華麗なステップで相手を抜くような個人技が無い。 だからこそ、橙はただ素早くドリブルをする事にのみ集中をする。 まずは大きく左に曲がってバケバケEを突破し、更にそこで左足を踏み込みボールをコントロール。 続けてプレスにきたバケバケBの右側を抜けて強い切り替えしで突破する。 橙はスピードに乗ったまま、二人のバケバケを抜いてサイドを更に駆け上がった。 橙(よし……! このまま、センタリング!!) ゴール前に目を向けると、残ったDF陣は全員リグルのマークについていた。 バイタルエリアには静葉が走りこんでおり、更にその後方からは反町が上がってきている。 左サイドからは、妖精1がPA内に切り込もうとしていた。 リグル「こっちだ、橙! バケバケ達のマークならなんて事は無い!!」 静葉「こっちにもいるわよ、橙ちゃん!」 妖精1「フリーだよ、橙!」 橙(ここは……)
[870]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:24 ID:??? 先着1名様で、 橙の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→いっそ私が撃っちゃおうかな? ダイヤ→やっぱりリグルだ。チルノがいない今なら、絶対に決めてくれる! ハート→少し距離はあるけど、静葉さんに任せよう! スペード→距離がかなりあるけど、それでも反町さんならなんとかしてくれる…… クラブ→完全にフリーなんだ、妖精1にセンタリング!
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0ch BBS 2007-01-24