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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[868]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/26(日) 14:59:39 ID:??? 橙→ ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=
[869]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:16 ID:??? 橙→ ダイヤQ ドリブル 42 +(カードの数値)=54 ≧2→ドリブル成功! 橙、サイドを突破 が確定。 ====================================================================================== バケバケ達には股が無い、故に股抜けは出来ない。 橙にはヒールリフトや華麗なステップで相手を抜くような個人技が無い。 だからこそ、橙はただ素早くドリブルをする事にのみ集中をする。 まずは大きく左に曲がってバケバケEを突破し、更にそこで左足を踏み込みボールをコントロール。 続けてプレスにきたバケバケBの右側を抜けて強い切り替えしで突破する。 橙はスピードに乗ったまま、二人のバケバケを抜いてサイドを更に駆け上がった。 橙(よし……! このまま、センタリング!!) ゴール前に目を向けると、残ったDF陣は全員リグルのマークについていた。 バイタルエリアには静葉が走りこんでおり、更にその後方からは反町が上がってきている。 左サイドからは、妖精1がPA内に切り込もうとしていた。 リグル「こっちだ、橙! バケバケ達のマークならなんて事は無い!!」 静葉「こっちにもいるわよ、橙ちゃん!」 妖精1「フリーだよ、橙!」 橙(ここは……)
[870]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:19:24 ID:??? 先着1名様で、 橙の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→いっそ私が撃っちゃおうかな? ダイヤ→やっぱりリグルだ。チルノがいない今なら、絶対に決めてくれる! ハート→少し距離はあるけど、静葉さんに任せよう! スペード→距離がかなりあるけど、それでも反町さんならなんとかしてくれる…… クラブ→完全にフリーなんだ、妖精1にセンタリング!
[871]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:24:27 ID:??? 橙の判断→ クラブ4
[872]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:34:19 ID:??? 橙の判断→ クラブ4 =完全にフリーなんだ、妖精1にセンタリング! ========================================================================================= 橙(静葉さんはシュート力に難があるし、反町さんは距離がありすぎる。 リグルも、あれだけマークがついてたらろくにシュートも撃てない……なら!) 橙「妖精、行くよっ!!」 声を上げながら橙は大きくボールを蹴り、センタリングを上げる。 そのボールはリグルやバケバケ達の頭上を大きく越し……。 妖精1の元に、高いボールとなってやってくる。 誰もマークにはついていない、いるのはゴールキーパーであるバケバケ@のみ。 妖精1(チルノはいないんだ! 絶対に、決めてやる!!) 妖精1はゴールを睨みつけながら、大きく高く、ボールに合わせて飛び上がった。 【分岐】 先着2名様で、 妖精1→ !card高いシュート 32 +(カードの数値)= バケバケ@→ !cardパンチング 35 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールが宵闇ダークフライトのゴールネットを揺らす =1〜−1→ボールはこぼれ球に。ゴール前での競り合いに ≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。
[873]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:38:28 ID:??? 妖精1→ ハート3 高いシュート 32 +(カードの数値)= 決めろ!
[874]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 15:45:40 ID:??? バケバケ@→ ダイヤK パンチング 35 +(カードの数値)=
[875]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 15:56:45 ID:??? 妖精1→ ハート3 高いシュート 32 +(カードの数値)=35 バケバケ@→ ダイヤK パンチング 35 +(カードの数値)=48 ≦−2→宵闇ダークフライト、シュートを阻止。 ※Kを出して勝利したので、バケバケ@のセービング力+1。 ========================================================================================== 妖精1の打点は高かったが……高く飛び上がる事にばかり集中し、肝心のシュートを撃つタイミングを妖精1は逃した。 ヘディングをする際に芯をズラしてしまい、ボールはまるで威力の無いままゴールへ飛来する。 そのボールに対して、バケバケ@は素早く飛び出してパンチングを行い、ゴールを守った。 バケバケにしては、かなり素早い行動である。 妖精1「ぐっ……くそぉっ!」 着地した妖精1は、歯噛みしながらもボールの行方を目で追う。 バケバケ@に弾かれたボールは……。 先着1名様で、 ボールの行方→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→なんと、勢い余ってオータムスカイズ陣営のPA内まで! しかもルーミアのいる場所まで一直線! ダイヤ→ノーマークの静葉の元へ! ハート→マークが複数ついているリグルの頭上に! スペード→少し下がり目の位置にいたバケバケGの元に クラブ→最後の力を振り絞って戻ってきたチルノがフォローしていた!
[876]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:08:47 ID:??? ボールの行方→ スペード3
[877]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:22:39 ID:??? ボールの行方→ スペード3 =少し下がり目の位置にいたバケバケGの元に ========================================================================================== バケバケ@がパンチングし、弾いたボールはバケバケGの元に渡っていた。 バケバケGはそのままボールをドリブルして運び、更にバケバケIとの連携で一気に進んでいく。 時間的には、あと一度か二度しか攻撃は出来ない。 その間に、なんとしてでも最低一点は捥ぎ取らなければならないのだから彼らも必死だ。 ルーミア「こ、こっちにパスなのか〜!」 PA内にいるルーミアがそうバケバケに声をかけるが、ルーミアのマークにつく穣子がその言葉を聞きほくそ笑む。 穣子(馬鹿言うんじゃないわ……バケバケ程度のセンタリングなら、この私がカットしてやるってのよ!) バケバケ達も、穣子がマークについている事は重々承知。 だが、宵闇ダークフライト側の得点源はルーミアのシュートしかないのだ。 ここは、無理をしてでもルーミアにパスを出すしかない。 チルノ「はぁっ、はぁっ……ルーミア……! き、決めて! 絶対に、決めて!!」 反町「穣子、油断をするな! 何をしてくるかわからないぞ!!」 懸命に前線に追いつこうとするチルノと、そのマークにつく反町が声を出す。
[878]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:22:50 ID:??? 一方のルーミアは、PA内で考え事をしていた。 ルーミア(今の秋の神様にマークされた状況じゃ、パスはもらえない……一体、どうしたら?) 先着1名様で、 ルーミアの考え→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→マークを引き剥がす為に一旦下がって、ボールを貰いそこからロングのディマーケーション! ダイヤ→猛ダッシュで穣子のマークを外し、ノートラップランニングボレーケイション! ハート・スペード→ここは右FWのバケバケFに撃たせる! クラブ→チルノのロングシュートに賭けるしかない!
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0ch BBS 2007-01-24