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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[878]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:22:50 ID:??? 一方のルーミアは、PA内で考え事をしていた。 ルーミア(今の秋の神様にマークされた状況じゃ、パスはもらえない……一体、どうしたら?) 先着1名様で、 ルーミアの考え→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→マークを引き剥がす為に一旦下がって、ボールを貰いそこからロングのディマーケーション! ダイヤ→猛ダッシュで穣子のマークを外し、ノートラップランニングボレーケイション! ハート・スペード→ここは右FWのバケバケFに撃たせる! クラブ→チルノのロングシュートに賭けるしかない!
[879]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:27:02 ID:p5Wt7rwU ルーミアの考え→ スペードJ あと一人シューターが入ればスルーもあるのに
[880]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:40:26 ID:??? ルーミアの考え→ スペードJ =ここは右FWのバケバケFに撃たせる! ========================================================================================= ルーミア(このままじゃシュートを撃つ事すら出来ない! なら、右のバケバケFに賭けるのかァ!) ルーミア「G番、F番にセンタリングを上げるのかァ!!」 穣子「な、なんですって!?」 ルーミアの決断に、オータムスカイズDF陣は驚く。 残り時間が少ない今、同点にするにはまずルーミアがシュートを撃ってくると思っていたからだ。 慌てて、にとりと椛がバケバケFに駆け寄るがそれより先にバケバケGがセンタリングを上げる。 椛「くっ、バケバケ程度のシュートなら……!!」 にとり「ここは、絶対に死守しないとねぇ!」 大妖精「もう……得点は許しません!!」 ルーミア(もしもボールが零れたら……その時は……!!)
[881]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:40:34 ID:??? 【分岐】 先着4名様で、 バケバケF→ !card高いシュート 33 +(カードの数値)= 椛→ !cardブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)= にとり→ !cardブロック 47 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)= 大妖精→ !cardセービング 41 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールがオータムスカイズのゴールネットを揺らす =1〜−1→ボールはこぼれ球に。そこにルーミアが……? ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※にとりのマークがダイヤ、ハートの場合「河童のポロロッカ」が発動しブロックに+4の補正。 ※大妖精のマークがダイヤ、ハートの場合「ローリングセーブ」が発動し+4補正でキャッチング。 スペードの場合はパンチングで+2の補正。クラブの場合はキャッチングで+0の補正。
[882]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:40:46 ID:??? バケバケF→ ダイヤA 高いシュート 33 +(カードの数値)=
[883]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:41:19 ID:??? 椛→ クラブ7 ブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=
[884]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 16:44:22 ID:Rh4zy7BA にとり→ スペード2 ブロック 47 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=
[885]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/26(日) 16:56:38 ID:??? バケバケF→ ダイヤA 高いシュート 33 +(カードの数値)=34 椛→ クラブ7 ブロック 40 +(カードの数値)+(油断ペナ-4)=43 ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 が確定。 ========================================================================================== バケバケFは高く飛び上がり、そのままヘディングシュートを決める。 だが、そのシュートには威力もスピードもまるで無く……。 椛「ヌルいッス!!」 椛が軽々とブロックし、大きくそのボールを蹴ってクリアーをする。 ボールが再び自陣に戻っていくのをルーミアは見つめながら……。 ただ小さく、項垂れるのだった。 チルノ「はぁっ、はぁっ……も、も、もう一度、ブ、ブロッ、ク……守って……逆転……」 反町(……もう限界だな) 一方、再びボールを奪われてしまったチルノは尚も自陣のゴールまで戻ろうとしている。 だが、その足取りは既に不安定で頼りなく、既に立っているだけでも精一杯のはずだ。 反町はそれでも尚、プレイを続けようとするチルノに対して若干の尊敬をしつつ……。 クリアーされたボールを受け取った、妖精2に目線をやりながら考える。 反町(残り時間はもうロスタイムのみ……どうする、このまま攻めるか? それとも、ボールを回して試合終了を待つか?) A.最後まで全力で点を取りに行こう! B.無闇に動かせて体力を消費する事もない、パスを回して時間を稼ごう C.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[886]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:01:13 ID:L86fV/KI A 敬意を表して
[887]森崎名無しさん:2009/04/26(日) 17:02:16 ID:B8InAcuw A
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