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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[98]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 23:10:54 ID:??? 井沢じゃないのか。 やっぱり高い球は強く設定されてそうだな
[99]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:14:24 ID:??? >>95 城山正さん、ありがとうございます。 例え狡くても点を取れば、記録には狡い1点とは残りませんもんね。 反町は果たしてどんなタイプのFWになるのか……。 >>97 どうも。 Vで必殺技無しキャラ(日向のいないタケシ、片割れだけの立花含む)プレイは僕もやった事があります。 得点源は反町の浮き球シュートと、井沢の高いシュート、滝のPA内ドリブルでのファウル誘発でのPKでしたね。
[100]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:14:36 ID:??? 反町の練習→ ハートK =============================================================================== 反町(俺に日向のような馬鹿力は無い……なら、ここは定石通りゴールの隅を狙う練習だ) そう心に決めた反町は、一心不乱にゴールに向かってボールを蹴り放つ。 すると、そのボールは弾丸のように突き進み見事にゴールの隅に突き刺さった。 更に二度、三度……と繰り返すものの、反町のシュートは全くブレる事なく狙った所に吸い込まれていく。 しかも、蹴れば蹴るほどボールの速度も増し精度も上昇しているようだった。 反町(よし……途中からは力を込めても精度が狂わないよう調整も出来た。 かなり上手くなった気がするぞ) ※反町のシュート力が+2されました。 名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計 反町 42 41 45 42 40 40 42 2/3 700/700 292 その後、反町は競り合い練習で疲れ果てていた妖精達を連れ、家へと戻っていった。
[101]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:14:50 ID:??? 家に戻ると、既に秋姉妹と橙も起きてきていた。 三人にどこに言っていたのかと問い詰められ、素直に練習をしてきたと伝える。 成果はどうだったのかと聞かれると、反町と妖精1は笑顔で成果を答えた。 穣子「へぇ、結構上々だったんだ。 あーあー、私も行きたかったなー」 静葉「そうね。 一樹君、今度練習をする時はよかったら私達も誘ってね?」 橙「あ、私も私も! もっと上手くなりたいです!」 反町「ああ、機会があればそうするよ」 そんな会話を交わしながら、七人は昨日の残り物で朝食を済ませる。 今日の予定は再びチームメイトの捜索だと妖精達と橙に伝えると、妖精達は朝練で疲れたから寝ると言い。 橙も今日は藍の所で式としての修行があるから一緒に行動は出来ないと言う。 反町「そうか……となると、またこの三人での勧誘活動になるのか」 穣子「ま、仕方ないわね。 それに、下手に大勢で押しかけるより三人くらいで行くのが丁度いいかも」 静葉「そうね……それじゃあ、まずは誰の所に行きましょうか? ねぇ、あなた達は誰かフリーの選手を知らない?」 妖精1「え? そうねぇ……」 先着1名様で、 妖精達の人脈→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって分岐します。 JOKER→「向日葵畑の花の妖怪はフリーだよ」 ダイヤ→「最近、地底から来た土蜘蛛と桶に入った変なのがよくいる場所なら知ってるよ」 ハート→「夜雀と蛍の妖怪って、フリーじゃなかったっけ?」 スペード→「霧の湖に、私達とちょっと違う感じの緑の髪の妖精がいるよ」 クラブ→「そこら辺の木によくぶつかってる宵闇妖怪とかは?」
[102]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/04/14(火) 23:18:19 ID:??? 妖精達の人脈→ スペードA 崖下紳士の一人として、JOKERを出してやるんだ…!
[103]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 23:21:44 ID:??? その人だと日向から解放された意味が…
[104]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 23:23:18 ID:??? 大の方じゃないの? スペードであの人は緩すぎだし
[105]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:27:04 ID:??? っと、失礼。 >>100でガッツ消費を記述するのを忘れておりました。 反町のガッツ700→500 >>102 今のレベルだと間違いなくJOKERは死亡フラグです。本当にありがとうございました
[106]森崎名無しさん:2009/04/14(火) 23:37:31 ID:??? 妖精達の人脈→ クラブ2
[107]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:42:39 ID:??? >妖精達の人脈→ スペードA=「霧の湖に、私達とちょっと違う感じの緑の髪の妖精がいるよ」 妖精たちが口々にそう言うと、秋姉妹は何とも微妙な顔を作る。 反町「どうかしたのか、二人とも?」 穣子「いやね……私達の記憶が正しけりゃ、その妖精ってチルノと仲がいいんじゃなかったっけ?」 妖精1「そうだけど、そんなの関係無いわよ! 別にチルノとチームを今は組んでるって訳じゃないし、こういうのは早い物勝ちよ!」 静葉「そうねぇ……まぁ、とにかく、行くだけ行ってみましょうか」 秋姉妹はいまいち乗り気では無い様子だったが、妖精たちに激を飛ばされ結局はその妖精のいる所に行く事にした。 藍の所まで行くという橙と共に家を出、途中で別れ、それから数十分後。 霧の湖に到着した反町達は目当ての妖精を探す。 反町「えっと……確か、緑の髪でサイドポニーをしてるんだっけ?」 穣子「そうよ。 まぁ、他の妖精たちとは違う姿してるからすぐに見つかるでしょ」 確かに、霧の湖の周りにいる妖精達は殆どが似たり寄ったりな姿をしていて一見して区別がつかない。 反町達がスカウトした妖精三人組も、思い返してみればここにいるのとほぼ同じ格好をしていた。 辺りを探り始めてから数分後、穣子が声を上げてお目当ての妖精を発見した事を二人に知らせる。
[108]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/14(火) 23:43:01 ID:??? 穣子「おーい、ちょっとそこの妖精ー! こっち来てくれなーい?」 妖精「? はーい」 穣子がその妖精に声をかけると、妖精は困惑しながらも反町達の下へやってきた。 近くで見ると、反町はその妖精がスカウトした三人組よりも少々身長が高い事に驚く。 妖精はまず手始めに、自分は大妖精ですと名乗った上で反町たちに問いかけた。 大妖精「何か御用でしょうか? その……失礼ですが、あまりお見受けしない方々ですので」 穣子「あー、まあ、仕方ないわ。 私達とは直接面識が無かったもんね。 私は秋穣子、こっちが姉さんの秋静葉で、こっちは反町一樹っていうサッカープレイヤーよ」 大妖精「はぁ……それで、私に一体?」 反町「ああ……その、だな。 出来れば俺達のチームに入ってくれないか? 今、人数が足りなくて……困ってるんだよ」 大妖精「サッカーチームに、ですか」 反町の言葉を受けて、困ったような表情になる大妖精。 静葉「あなたにも都合はあると思うのだけど……助けると思って、どうかしら?」 大妖精「そうですね……」 先着4名様で、 反町の勧誘5→!card (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV無名+0)= 穣子の勧誘5→!card (カードの数値)+(格LV無名+0)= 静葉の勧誘5→!card (カードの数値)+(格LV無名+0)= 大妖精の対応→!card (カードの数値)+(格LV弱小+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 反町達の勧誘-大妖精達の対応 がそれぞれ ≧0→見事反町のチームメイトに! 0<→ごめんなさい…
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0ch BBS 2007-01-24