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【現人神?】キャプテン霧雨19【いいえ唯一神です】
[199]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/25(土) 22:28:19 ID:??? 【夜襲】 ダイヤの3以下→うどんげ ハートの4以下→パチュリー スペードの3以下→アリス クラブの3・4→フラン クラブ以外のA→現人神 クラブ2→紅白 クラブA→ゆかりん マーク関係なくK以外→天子が侵入している(夜襲ではなく、スキマ布団で寝ているだけ) K・JOKER→何もなく平凡に寝る魔理沙だった 【メイド】 Q・K・JOKERのみイベントが起きます 【みすち】 数値分だけファンが増えます 行動キャンセル分で4倍されてます
[200]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/25(土) 22:30:20 ID:??? オトメマリサに忍び寄る影→ ダイヤ9
[201]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 22:32:00 ID:??? 司書メイド隊!また再び!→ ハート6
[202]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 22:32:12 ID:??? ミスティア、一人で営業→(3+8+8-8)* 349 *4
[203]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/25(土) 22:53:21 ID:??? オトメマリサに忍び寄る影→ ダイヤ9 >>てんこ 司書メイド隊!また再び!→ ハート6 >>進展なし ミスティア、一人で営業→(3+8+8-8)* 349 *4=15356 >>ファン数が 1628→16984に! アイドルランクがCになりました! 【応援】が使えるようになりました! 司書メイドF「キャラが立ってないぜ!」 司書メイドG「あたい眉毛委員長キャラ目指してみる!」 司書メイドたちは、特に何もしなかった。 人数が増えたとはいえ、結局彼女らを取り巻く状況は変わらない。 絶望の大海が広がっているのみである。 司書メイドE「どうしようもないです……隊長…!」 司書メイドA「なんだか、騒がしいしね……今日はやることもないしみんな遊びに行くかー!」 司書メイドG「委員長的にその行動は放っておけないな!」 司書メイドたち「わーい!」 司書メイドG「おいてかないでー」
[204]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/25(土) 22:53:43 ID:??? そして、ミスティアは…… ミスティア「ありがとう!私、羽ばたく!」 ファン「ミスティアたーん!」 ファン「鳥目にしちくりー!」 幽々子「羽でもいいから食べさせてー!」 ミスティア「アンコール行くよ!!」 放置されることもあったが、見事一人前のアイドルになれたようだ。 せいぜいご当地アイドルの扱いだが、確かにこの世界に一石を投じたのだった! 紫「(…フフ、草葉の陰で魔理沙も……あなたのプロデューサーも喜んでるわ…)」 最後に、ここに戻る。 天子「あー、いい枕ー」 霊夢「……アンタねぇ…寝るなら私の布団に来なさいよ。魔理沙はもう寝てるんだし」 魔理沙「………うーん…やわらかほっぺげっと」 天子・霊夢「「!!!?」」 以下、何があったか……2人の間に意見交換がなされ… とりあえず、魔理沙のベッドが手狭になった。
[205]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/25(土) 22:54:03 ID:??? 〜幻想郷追放から28日目 新世界の神となって15日目 プロデューサー12日目〜 魔理沙「ふわぁ〜…今日は特に何もない快適な目覚めだぜ!…って、なんだこりゃ?」 霊夢「ううん……」 天子「すやー」 紫「…………」 朝目覚めると、左隣に霊夢、右隣に天子が寝転がっていた。 いつの間にか布団に寝場所は変わっており、頭の先には紫の頭があるようだ。 魔理沙「…………なにこれ?夏でこれは普通に嫌がらせだろ。スキマ空間は暑くないけど…」 A スキマから逃げる B 誰かを起こしてみる C みんなが起きるまで静かに待つ *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[206]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 22:55:47 ID:ta9Vdwns C できれば隅っこでもいいのでそこから避難したいのですが
[207]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/04/25(土) 22:58:34 ID:RwAnIMw+ C
[208]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/25(土) 23:16:36 ID:??? >>C みんなが起きるまで静かに待つ 魔理沙「…よし、静かに待ってよう。みんな起きてくるのを待ってイニシアチブを取るんだ」 そう決めると、魔理沙は誰も起こさないように器用に布団から抜ける。 いつもの服に着替え、八卦炉を磨くなりして暇を潰す。 最初に起きてきたのは、紫だった。 紫「ううん…?あら、魔理沙が起きてるなんて珍しいわね」 魔理沙「よ。お前が最初に起きるなんて予想外だな。桜花異変の前はずっと寝てたんじゃないのか?」 紫「(友達もいなくてやることもなかったしね……)…ま、私だって女ですもの。身だしなみを整えますわ」 魔理沙「そうか」 そして数分ほど、魔理沙と身なりを整え終わった紫で適当な雑談をかわす。 主に、昨日のミスティアの話になる。 魔理沙「へぇ、大人気ねぇ」 紫「ええ。…ま、あくまでこの周囲でしか知られていないけれどね」 天子「ふわぁ…おはよう魔理沙!」 にっこりと、布団から起きて左に向かってスマイル天子。 …そこには、霊夢の背中があった。
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0ch BBS 2007-01-24