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【現人神?】キャプテン霧雨19【いいえ唯一神です】
[414]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 19:43:04 ID:??? その頃―公園内・ヒビの入った壁の前― チルノ「おくう!きょうもやってんな!」 空「ありゃ?チルノー、どうかしたの?」 今日も一人新シュートの練習をしていた空へ、チルノが寄ってくる。 跳ね返ってきたボールを止め、ひとまず練習を中断する。 チルノ「とりあえずこおりでも」 空「くおー!冷えるー!……って、本当に何しに来たの?」 チルノ「それは」 先着1名様で チルノの返答→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→がったいアイシクルのれんしゅうだ!だいちゃんもいるぜ! ハート→あたいもれんしゅうしにきたぜ! スペード→れんちゅうのちょうしをみにきたぜ! クラブ→あそびにさそいにきたぜ! JOKER→あたいがさいきょうであるとしょうめいしにきた!
[415]森崎名無しさん:2009/04/27(月) 19:49:43 ID:??? かんじつかおうよ チルノの返答→ ダイヤ3
[416]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 20:20:19 ID:??? チルノの返答→ ダイヤ3 >>がったいアイシクルのれんしゅうだ!だいちゃんもいるぜ! チルノ「がったいアイシクルのれんしゅうだぜ!」 空「合体アイシクルの?この前の試合で失敗しちゃったもんねぇ……」 この前は、チルノが頭からグラウンドに突っ込んでいた。 そのような失敗もあり、あれから練習はしてなかった。 チルノ「なんか、だいちゃんもひっさつのれんしゅうしたいらしいからつれてきた!」 空「GKがいるの?なら、思いっきりやれるね」 大妖精「チルノちゃん、空ちゃん、よろしくね。じゃ、グラウンドに行こうよ」 チルノ「そうだな!」 空「そうだね!」 おバカ移動中……
[417]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 20:20:39 ID:??? 大妖精「……じゃ、まずは普通に空ちゃんのシュートを止めるね!」 空「必殺シュートあり?」 大妖精「なしでお願いします」 チルノ「あたいは?」 大妖精「うーん……ミスティアちゃんを呼んできてくれるかな?」 チルノ「まかせとけ!」 ぱたぱた… 何のために呼ぶかよくわかってないが、とりあえずチルノは飛ぶ。 願わくは、チルノが練習のことを忘れないように。 空「……よし、それじゃ行くよ!」
[418]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 20:21:47 ID:??? 大妖精「……止める!」 空「うおりゃあああああッ!!!」 ドッゴオオオオオオオッ!! 先着2名様で 空のシュート→シュート 46+!card 大妖精のパンチ→セーブ 39+【パンチング(+4)】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 空のシュートが大妖精を吹っ飛ばす! 1= 弾かれる 0= 弾かれる -1= 弾かれる -2≧ だ、大ちゃん…!? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 空のカードがクラブの時、【熱暴走ペナ(-4)】が発生します また、空の全ての行動に3の吹っ飛び係数があります
[419]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/27(月) 20:24:18 ID:??? 空のシュート→シュート 46+ ダイヤA
[420]森崎名無しさん:2009/04/27(月) 20:25:40 ID:??? 大妖精のパンチ→セーブ 39+【パンチング(+4)】+ スペードJ
[421]森崎名無しさん:2009/04/27(月) 20:30:25 ID:??? 空はいつまで本来高攻撃力の実際低攻撃力なんだろうか
[422]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 21:22:05 ID:??? >>421 たまーに引きがいいときはあるんですけどねぇ… 空のシュート→シュート 46+ ダイヤA=47 大妖精のパンチ→セーブ 39+【パンチング(+4)】+ スペードJ=54 >>だ、大ちゃん…!? 空の中に油断があったのかもしれない。 相手は、所詮は大妖精。核の力を手に入れた自分とは勝負ならない、と。 尚且つ…相手もローリングセーブを使っていない。 空「(蹴りそこなったけど…決まるはず…!)」 大妖精「いつまで私を舐めてるの…?こんなひょろ球は通さないよ!!」 バッチィィィィッ!!! 空「!!!!!」 軽く横に飛ぶと、振りぬいた大妖精の拳が楽々と空のシュートを弾き飛ばす。 跳ね返ったボールは、空の正面まで転がっていく。 大妖精「……ふぅ。この程度のシュートなら、もう私には通用しないよ!」 空「…………が、合体アイシクルも防がれちゃいそうだよ…ち、チルノ…」 ※大妖精の【???】の完成度が高まりました
[423]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/27(月) 21:22:25 ID:??? チルノ「みすちーつれてきたぜ!」 ミスティア「何か用?…あれ?お空どうかしたの?」 空「……な、何でもないよ……ところで」 それからすぐに、チルノはミスティアを連れて来た。 空はミスティアにボールを渡し、チルノに言い聞かせるように話しかける。 空「チルノ。大ちゃんを今までと同じように見ないほうがいい…本気で点を取りに行くよ!」 チルノ「なにいってんだ、とうぜんだろ!…みすちー、パスよろしくな!」 ミスティア「ちぇっ、それだけで呼ばれたのかぁ」 文句を言いながらも、ボールを受け取り、少し距離を取る。 そんな3人を見ながら、大妖精は心静かに…己の必殺を出すべく、頭の中で動きを描く。 大妖精「(パワーシュートに対抗するには…回転に……更に工夫が必要…)」 チルノ「いくぜ!うおおおおおおおおおッ!!」 ダダダダダーッ!! 空「よし、飛べチルノぉッ!!」 ガッ…!!バッシィィィィッ!!! 空の足をジャンプ台として、チルノは前方へ飛ぶ。 そして、そこにミスティアのパスがタイミングよく向かう。
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0ch BBS 2007-01-24