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【現人神?】キャプテン霧雨19【いいえ唯一神です】
[459]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 00:16:12 ID:??? ひょっとしてメキシコ五戦士みたいにさよならテニヌ!?
[460]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 00:24:48 ID:??? そういえばまだ戦隊とかはやってないよね
[461]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 00:31:33 ID:??? >>448とか457 えっと、これは票誘導になりそうで言わなかったのですけど…テニヌで総合値上昇はありません。 三原のステータスをみればわかりますが、パスとパスカット特化にステータスが変化するだけです。 >>320で言いたかったのは、テニヌ派になったメンバーは大会時に戦意が低いということでした >>450 少なくとも、全国大会前の状況では、両方にいい顔というのは相当に難しいです >>451 自分でもわかってるけど指摘される描写力関連…………泣いていいかな? あと、私の予想では…テニヌの描写が上手く見えたのは、この板に比較対象がないからじゃないかと思います >>458 幽々子さえサッカー派に転向できれば割とあっさりこの問題は沈静します さよならするかは別にしてw >>460 変態から黒白を守る東方レンジャーとかどうですか?w レッド:霊夢 ブルー:天子 グリーン:幽香 ピンク:紫 ブラック:輝夜 割と真面目な話: サッカーorテニヌでの話では、今は大部分の人間がテニヌの話にいい顔をしません。状況が状況だし。 全国大会が終われば何に打ち込んだってほとんどのキャラは文句を言いませんので、テニヌ関連はそれ以降でお願いしたいところです。
[462]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 00:31:54 ID:??? >>C 今日のことを話し、意見が変わったと告げる 魔理沙「…実は、今日の話なんだが……」 永琳「?」 三原が、サッカーに対してやる気を失い始めていたこと。 特訓でのその状況を、永琳に全て話すことにした。 永琳「……それほどなの?」 魔理沙「ああ。あの時勧めたのがまさかこんな結果になるなんてな……… だから、今更かも知れないが、今の状況でテニヌをすることを容認できないって意見になった」 永琳「それは正しい判断よ。少なくとも、あなたに求められている仕事は、大会に向け、方向を一つにまとめること。 私が魔理沙に求めているのは、それだけ。それなりに人脈はあるようだし、難い仕事ではないと思うわ」
[463]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 00:32:13 ID:??? 魔理沙「そうかなぁ………あいつらの方向性をまとめるなんて酷い無茶振りな気がするんだが」 魔理沙が射命丸やらパチュリーやらの顔を思い浮かべて溜息をつく。 と、永琳は少しばかり表情を和らげ、帽子越しに頭を撫でる。 永琳「……かもね。あなたの意見はよくわかったわ。 姫様と話す時間だけど……私が先に神社に行って準備して、ちょっと遅れても大丈夫なようにしてもいいわよ?」 魔理沙「そうだなぁ…」 A お言葉に甘えさせてもらう B むしろ永琳と一緒に準備をする C その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[464]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 00:36:31 ID:i8zxIikY A
[465]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 00:36:59 ID:urSCsHd6 A
[466]森崎名無しさん:2009/04/28(火) 00:39:01 ID:??? 変態から黒白を守る東方レンジャーとかどうですか?w レッド:霊夢 ブルー:天子 グリーン:幽香 ピンク:紫 ブラック:輝夜 パチュリー「なんというイジメかしら現人神は大変ね」
[467]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 01:12:35 ID:??? >>466 現人神「むしろ標的はあなたではないんですかねぇ?」 >>A お言葉に甘えさせてもらう 魔理沙「悪いな、頼めるか?」 永琳「任せておいて。準備だけなら早く行くだけで充分だから」 永琳は先ほどより機嫌良さそうに答えると、椅子から立ち上がってテントに向かう。 その背中も、やっぱり少しばかり嬉しそうだ。 魔理沙「よし、私も話をつけに行って来るか。永琳、輝夜はどこにいるんだ?」 永琳「そうね…花壇の辺りじゃないかしら?いつもはその辺りで休んでいるはずよ」 魔理沙「幽香の花壇…の近くか。近くで助かったぜ」 早速花壇へ向かおうと、魔理沙は急いで立ち上がる。 早くしろ、と永琳が無言で急かしているような気もしたのだ。 魔理沙「じゃ、行ってくる!色々と悪いな!」 永琳「いってらっしゃい。姫様を、よろしくね」 ※永琳の感情度が上昇しました 永琳からの評価が上昇しました
[468]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 01:12:51 ID:??? 輝夜「ひまねー」 剣を振る気も何故か起きず、花壇前のベンチでまったりする輝夜。 この先にいる幽香とは、何度か特訓の際に手合わせたこともあり、気安く…はないが、知らぬ仲でもない。 輝夜「……反応なしか。ちぇ、先に神社に行ったのかしら?」 時計を見れば、行ってもいい時間である。 輝夜は自分も神社に行くか、とベンチから起き上がる。 輝夜「そういえば…夕食の時魔理沙いなかったけど…どこに行って……」 魔理沙「おーい」 輝夜「魔理沙?」 箒に乗って、魔理沙が飛んできた。 ただし、花壇に影響がないように、低く、ゆっくりと。
[469]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/04/28(火) 01:13:19 ID:??? 輝夜「神社に行くのに誘いに来てくれたのかしら?」 魔理沙「いやいや、そういえばお前に言い忘れてたことがあってだな」 輝夜「?」 魔理沙「この前……テニヌラケットとかみんな壊したらしいな。永琳から聞いたぜ」 輝夜「あ、それはまぁちょっと……」 魔理沙「それで、だ」 A ラケットまで壊すのはやりすぎだったとたしなめる B よくやってくれた!と褒め称える C 何てことをしてくれたんだ!と叱る D その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまで。大妖精は美味より強力なGKに進化してしまいました
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0ch BBS 2007-01-24