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【大空翼VS】TSUBASA DUNK 10【桜木花道】
[337]TSUBASA DUNK:2009/06/11(木) 01:01:44 ID:??? 結果に間違いがありました。下が正しいです。>>336は有効とさせていただきます。 申し訳ありませんでした。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(流川がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! *** 今日はここまでです。
[338]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 01:03:04 ID:??? 桜木のディフェンス→ ダイヤ4 +(ディフェンス)43
[339]TSUBASA DUNK:2009/06/11(木) 12:00:19 ID:hIfTqvmc >舘嶋のドリブル→ ハート3 +(ドリブル)48=51 >桜木のディフェンス→ ダイヤ4 +(ディフェンス)43=47 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 桜木「あらァ!?」 勢いよく突進してきた桜木を舘嶋はなんなくかわす。 舘嶋「威勢がいいのは認めるが、それだけじゃボールは奪えないぜ」 赤木(アイツに守備まで教える時間はなかったからな。教えようとしたところで桜木が守備を 喜んで練習するとも思えんし……) 桜木を抜いた舘嶋は、ゴール下の様子を確認する。 舘嶋(赤木さんが待ち構えているゴール下に突っ込むのは厳しいか?翼や高砂さんでも……) 流川に持っていかれた流れを取り戻すならダンクの出来る翼や高砂にボールを渡すべきだが、 舘嶋は赤木の存在感の前にパスを躊躇ってしまう。 舘嶋(ジャンプシュートで確実に2点を取りにいくか?それとも勝負か?) 先着1名で どうする舘嶋!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 カードのマークが…… ダイヤ→アイツならなんとかしてくれる……翼にパスだ! ハート→高砂さんが意地を見せてくれるはず! スペード→ミドルシュートで確実に2点だ! クラブ→俺が赤木さんを抜く!! JOKER→キラーン!!
[340]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 12:08:42 ID:??? どうする舘嶋!?→ クラブJ
[341]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 12:18:23 ID:??? レイカーズvsマジックなんですが・・・ 緒戦こそやや一方的でしたが、2、3戦と最後の最後までもつれた良い試合でした。 ガソール大好き。
[342]TSUBASA DUNK:2009/06/11(木) 12:30:33 ID:hIfTqvmc >どうする舘嶋!?→ クラブJ >クラブ→俺が赤木さんを抜く!! 舘嶋の目に闘志の炎が宿る。 舘嶋(俺がやるんだ……俺が赤木さんを抜く!) 湘北の大黒柱・赤木をかわして得点を決めれば自分で流れを持ってくることが出来ると考えた 舘嶋はそのままゴール下に切り込んでいく。 赤木(くるかッ!?) 記者A「湘北に味方している会場の雰囲気に呑まれたわね、舘嶋くん」 記者N「え!?」 記者A「海南の強さの秘密……その1つはシュートレンジの広さ。ゴール下、3Pシュートも そうだけど小菅くんやあの舘嶋くんがミドルレンジを中心に、どこからでもシュートを 放ってくる。その恐怖が相手の守備を乱す。流れは相手にあっても、ここは落ち着いて ミドルシュートを決めておけば、あとからじわじわと湘北にダメージを与えていたはず」 そんな記者の言葉など聞こえるはずもない舘嶋がゴール下に入っていくと、赤木もチェックに 動く。念のため翼や高砂へのパスコースもケアしつつ。 舘嶋「くるッ!?」 リングに近い位置で急にドリブルを止めると、舘嶋はそのままジャンプシュートを放つ。 記者A「まして、相手はあの赤木くん。そんな無謀な特攻に効果はあるかしら……」 赤木「ウホッ!!」
[343]TSUBASA DUNK:2009/06/11(木) 12:32:48 ID:hIfTqvmc >>341 自分も2試合目は機会があって見ることが出来たのですが面白かったですね。 そして、もっと頑張らないと、と思わされました。 *** 先着2名で (攻撃側) 舘嶋のゴール下シュート→ !card+(シュート)49 (守備側) 赤木のブロック→ !card+(ブロック)54 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越え、ゴール判定に =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 舘嶋のマークがダイヤの時、早撃ちが発動し数値に+2されます。 赤木のマークがダイヤの時、はえたたきが発動し数値に+4されます。 攻撃側のマークがダイヤで守備側のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。
[344]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 12:54:32 ID:??? 舘嶋のゴール下シュート→ スペードQ +(シュート)49
[345]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 13:00:05 ID:??? 赤木のブロック→ クラブ10 +(ブロック)54
[346]森崎名無しさん:2009/06/11(木) 15:46:43 ID:??? 海南やばくなってきたぞ
[347]TSUBASA DUNK:2009/06/11(木) 16:54:20 ID:hIfTqvmc >舘嶋のゴール下シュート→ スペードQ +(シュート)49=61 >赤木のブロック→ クラブ10 +(ブロック)54=64 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功 ストップからシュートモーションへと続く舘嶋の動きは素早かった。 舘嶋(体がキレてる!地味に難しいプレーだけど、ほとんど違和感なくやれる!!) 流川(あれだけスピードに乗ったドリブルから、ジャンプシュートにいくのは結構難しいはず。 やっぱりやるな……だけど) ウチのキャプテンはもっと凄いぜ、流川がいつも以上に小さな声でつぶやいたのと、その赤木が 叫びながら舘嶋のシュートをブロックしたのはほぼ同時だった。 赤木「1,000,000年早いわ!!」 バゴォッ!! 舘嶋「なッ!?」 赤木(この1本のために俺はどれだけ練習を……) 試合でブロックが決まる機会は少ない。ほとんどの場合、シュートが勝つ。それを分かっては いながらも、赤木は練習を怠らなかった。試合の流れを変えたり決めたりするシュートがある ように、それを止めるブロックもまた試合の流れに大きく左右することがあるからだ。 『シュートは誰でも決められる。だが、ブロックを成功させられるのは練習を重ねた者だけ』 それが赤木の持論だった。そして、海南を相手に全国を懸けた舞台でブロックショットを決めて みせる、というのが彼の夢のひとつだった。
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0ch BBS 2007-01-24