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【大空翼VS】TSUBASA DUNK 10【桜木花道】
[623]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 13:15:13 ID:??? 越野のパスカット→ ハートK +(パスカット)48
[624]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 15:33:00 ID:??? き〜っみが〜えっがいた〜みらいへっの〜シナリオはっ〜〜〜^ しゃにんぐふぃんが〜ゆ〜めをつかもうすべておもうままにあいげっとあちゃ〜んす
[625]森崎名無しさん:2009/07/02(木) 22:38:03 ID:??? JOKERか特定マークのKを出してやっと弾けるって時に まさにそのカードを二人揃って出しますかw
[626]TSUBASA DUNK:2009/07/07(火) 10:44:19 ID:P0g1yumU >藤真のパス→ ダイヤ9 +(パス)57=66 >植草のパスカット→ JOKER +(パスカット)48+(明鏡止水)4=67 >越野のパスカット→ ハートK +(パスカット)48+(キングオブハート)4=65 >(攻撃側の数値)66−MAX(守備側の数値)67が−1→仙道がフォロー 陵南ディフェンス陣の注意を自身のカットインに引きつけた瞬間の、まさにここしかないという 絶妙のタイミングでのパスだった。 仙道(これが、神奈川トップクラスのレベルか!ウチの守備じゃこのパスを奪えない……) 攻撃の組み立て、複雑なプレーでもチームメイトを確実に動かす統率力、そして視野の広さ、 パスの鋭さ、その全てが、藤真が一流のプレーヤーであることを語っていた。 越野「間に合え!」 越野がボールの軌道に入ろうと必死で走る。届くかギリギリのところではあったが、彼の目には 自分がボールを取れるという確信の色が浮かんでいた。 仙道「越野!(このタイミングなら弾くくらいは!?)」 想像以上にいい、味方の動きに驚く仙道。越野の指先は確実に間に合うスピードでパスコースに 向かっていた。 バチィッ! 藤真「な、植草!?」 仙道・越野「え!?」 しかし、その越野よりも早くボールに触れた者がいたのだった。植草である。 植草「よし!」
[627]TSUBASA DUNK:2009/07/07(火) 10:48:56 ID:P0g1yumU 田岡「ふっふっふっ。仙道をPGとして出しておきながら、PG専門の植草を残しておいたのは、 仙道に足りないPGの経験を埋めるため。早速、ここで活かされるとはな。作戦成功!」 相田「マジですか、監督!さすがや……ウチの監督はホンマにすごいでえ!!」 田岡(池上を入れるのを忘れたのが、こんなカタチで役に立つとはな……) 相田の褒め言葉に照れているように見せながら、田岡はぽりぽりと頭をかく。 植草「仙道!ボール行った!」 越野だけでなく、植草までも自分の想像を遥かに越える動きを見せたことに呆気に取られていた 仙道に植草が声をかける。 仙道「お、おう!(あのパスをただ弾くだけでなく、俺の位置を確認して方向を変えただと?)」 植草も越野も頭で考えて行動したのではない。越野は持ち前の負けん気の強さで果敢にボールに 食らいついた。その無我夢中に動いている内に、普段以上の実力が出たのだろう。もちろん、 それは今までの厳しい練習があったからこそ可能なのであるが。そして、植草。研ぎ澄まされた 彼の精神は、まるで鏡面のようにスカートの中……もとい、藤真の頭の中を映し出していた。 越野(これが土門先輩の言っていた明鏡止水の精神なのか……すごいぜ、植草!) *** ハートKを出した越野のパスカットが+1されます。さらにキングオブハートのレベルが上がり、 発動条件が相手との能力差が+3からになります。 JOKERを出した植草の全能力が上がります。さらに明鏡止水の補正が+5になります。
[628]TSUBASA DUNK:2009/07/07(火) 11:11:08 ID:P0g1yumU 冷静さを取り戻した仙道がドリブルを始めると、すかさず塔矢がチェックに入る。 塔矢「今度こそ止める!」 藤真(頼む、せめて俺が戻るだけの時間を作ってくれ!) 仙道(植草、越野があれだけいい動きを見せていたら、俺も負けられないよなぁ) 先着2名で (攻撃側) 仙道のドリブル→ !card+(ドリブル)55 (守備側) 塔矢のディフェンス→ !card+(ディフェンス)48 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(越野がフォロー)(せりあい)(藤真がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。
[629]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 11:12:05 ID:??? 仙道のドリブル→ クラブA +(ドリブル)55
[630]森崎名無しさん:2009/07/07(火) 11:16:15 ID:??? 塔矢のディフェンス→ スペードJ +(ディフェンス)48
[631]TSUBASA DUNK:2009/07/07(火) 11:31:24 ID:P0g1yumU >仙道のドリブル→ クラブA +(ドリブル)55=56 >塔矢のディフェンス→ スペードJ +(ディフェンス)48=59 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! 仙道は本来、攻撃的な選手である。昨年までは自分で切り込み、点を取ることを好んでいた。 しかし、今の彼はパスで味方を活かすことの楽しさを知り、プレースタイルを本来のものから 変えていた。それが彼の動きを制限させていた。 塔矢(なんだか、動きがギクシャクしている?よく分からないが、チャンスだ!) 仙道は植草や越野の動きに感化され、彼も本来の攻撃的なプレーをしようとしていた。しかし、 パス中心のスタイルに慣れてしまっていた仙道は、急にプレーのギアを変えることが出来ず、 去年のような鋭い動きを見せられない。 パシィッ! 仙道「なッ!?」 あっさりボールを奪われる。 塔矢「よし!(仙道を止められたぞ!)」 ボールを持って振り返ると、高野に向かってパスを出す。 塔矢「高野さん!さっきの失点、挽回してくださいよ!」 高野「おうよ!(サンキュー、塔矢!)」 魚住「福田、チェックだ!」 レイアップシュートに向かう高野を、福田がブロックに行く。
[632]TSUBASA DUNK:2009/07/07(火) 11:31:52 ID:P0g1yumU 先着2名で (攻撃側) 高野のレイアップシュート→ !card+(シュート)50 (守備側) 福田のブロック→ !card+(ブロック)50 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越え、ゴール判定に =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 攻撃側のマークがダイヤで守備側のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24