※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[294]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 20:21:40 ID:??? Xヘッド→ パスカット 20 + スペード2 +(雨に弱い-1)= なにィ!?
[295]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 20:26:00 ID:??? Zメタル→ パスカット 19 + クラブ10 +(雨に弱い-1)=
[296]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 20:54:35 ID:??? さすが井沢さん、難易度上昇に定評のある引きよ・・・
[297]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/11(月) 20:58:22 ID:??? > ボッシ→ ワンツー 21 + スペードQ +(雨に強い+1)=34 > 牛→ ワンツー 16 + スペード3 +(ウイルス-2)+(自覚M+2)=19 > 青眼2→ パスカット 25 + ダイヤ10 =35 > Xヘッド→ パスカット 20 + ダイヤ9 +(雨に弱い-1)=28 > Zメタル→ パスカット 19 + クラブ10 +(雨に弱い-1)=28 > 攻撃側のMAX‐守備側のMAXが‐1→ こぼれ球になり、海馬がフォロー 青眼2「ギャオオオオオオオ!」 ゴオオオ…… バチィ! ボッシ「んな!」 BMG「ええっ! なんで!?」 まさかのパスカットにボッシとBMGは目が点になる。 それもそのはず。青眼はたっぷり3mは離れた位置から一瞬でパスコースに割り込んだのだ。 瞬間移動かと疑いたくなるようなスピードであったが、それは青眼の白龍の巨大な翼から生み出されたものだった。 河豚田「おおっと、これは凄い! 青眼2くん、凄まじいスピードの超低空飛行でバスコースを遮断した! 青眼の白龍の飛行能力は守備においても万能です!」 アモロ「何だ今のは…… JAPONのスカイラブなんとかみたいなジャンプを一人でやりやがった……」 海馬「ワハハハハ! 俺の青眼はいついかなる時もその輝きを失いはしないのだ!」 炎の剣士「く…… 調子に…… 乗るな!」 河豚田「ボールを抑えた海馬社長に炎の剣士くんが突っ込む! 両チームのキープレイヤー同士の対決だァ!」
[298]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/11(月) 20:58:35 ID:??? 先着で 海馬→ ドリブル 25 + !card = 炎の剣士→ タックル 27 + !card +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 海馬−炎の剣士が 2≧→ 海馬が炎の剣士をかわし、青眼3へパス 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【Zメタル・キャタピラーがフォロー】【奪い合いに】【牛がフォロー】 ≦‐2→ ミミズ、ボールを奪う *海馬のマークがダイヤの場合「元祖カード手裏剣(+3)」が、ハートの場合「KC社員教育の祖(+2)」発動します *ウイルス効果により炎の剣士の必殺技は発動できません *反則設定は>>20を参照してください
[299]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 20:59:55 ID:??? 海馬→ ドリブル 25 + ハート8 =
[300]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 21:00:00 ID:??? 海馬→ ドリブル 25 + ダイヤ9 = 若林「 ぬ く っ ! 」
[301]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 21:00:48 ID:??? 炎の剣士→ タックル 27 + クラブ7 +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=
[302]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 21:00:49 ID:??? そんなおまじない無駄無駄ァ 炎の剣士→ タックル 27 + ダイヤ4 +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=
[303]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/11(月) 21:00:56 ID:??? 炎の剣士→ タックル 27 + スペード8 +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=
[304]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/11(月) 21:31:49 ID:??? 若林の魔力も社長には通じないというのか…… では本編を再開します > 海馬→ ドリブル 25 + ハート8 +(KC社員教育の祖+2)=35 > 炎の剣士→ タックル 27 + クラブ7 +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=28 > 海馬−炎の剣士が2≧→ 海馬が炎の剣士をかわし、青眼3へパス 海馬「やられ専門の雑魚は引っ込んでいるがいい!」 ジャキッ★ 炎の剣士「な、銃だと!」 海馬が袖から取り出したのは、手のひらに収まるような小型の銃であった。 いきなりの飛び道具に動揺した炎の剣士は、己を身を守るべく体をよじって避ける。 当然、ボールを奪いにいく余裕などあるはずもなく、海馬は簡単に炎の剣士を抜き去った。 河豚田「海馬社長の直線的ドリブル! なぜかバランスを崩した炎の剣士くんは追うことができない! 海馬社長、鮮やかに中央突破です!」 猿渡in観客席「審判には見えてないのか? 奴が銃を持ち出したことを……」 かつてKCに籍を置き、社員教育で銃の扱い方を覚えさせられた猿渡だけは海馬の行動を把握していた。 殺してでも奪い取る。それがKCの基本理念なのである。 海馬「ワハハハ! 勝利は常に俺の手の中にある! 青眼!」 青眼3「ギャオッ!」 バシュゥゥン! 河豚田「ボールは右サイドを走る青眼3くんへ! だがアモロスターズも慌てず対応! ルイーズくんとルストくんが前後から挟みうちだ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24