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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[323]森崎名無しさん：2009/05/12(火) 00:26:52 ID:??? あれだよ青眼３は前の持ち主が自殺にまで追い込まれた子なんだよ ぶっちゃけ爺さんの破ったりその他のヤンデレっぷりからすると 青眼三体の内腹話術師戦で消滅したのがデレてるかも？程度で 社長って青眼達にはむしろ嫌われててもおかしくないし
[324]森崎名無しさん：2009/05/12(火) 00:33:46 ID:Tih6pjyM これは神展開wwww
[325]森崎名無しさん：2009/05/12(火) 08:09:23 ID:??? >>311 教祖 >>312 神 >>315 マモノ
[326]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/05/12(火) 19:46:16 ID:??? >>323 元の持ち主の方々は遊戯王会でもトップクラスに気の毒な人だと思うのです ていうか前世の因縁があれども青眼が社長に忠誠誓ってることが実に不思議でなりません では本編を再開します > 青眼３→ ドリブル 29 + ハートJ +（挟まれペナ-2） > ＊青眼はダイヤ以外のマークの場合、行動がキャンセルされます > ルイーズの運命→ クラブA > Ａ→ 青眼３がルイーズに惚れる ガクン バタッ！ 青眼３「ギギャッ！」 河豚田「あっと、青眼３くん転倒！ 雨で濡れた芝に足をとられたか、それとも封印の壺の影響か？ こぼれたボールはルストくんが押さえた！ アモロスターズ、労せずしてボールを奪い返しました」 アモロ「ハーッハッハッハ！ ご自慢の青眼の白龍も今や単なるメタボ龍でしかないな！」 青眼３「（悔しい！ あの壺さえなければこんなみっともない失敗しないのに！）」 転倒しまま、歯軋りをして悔しがる青眼３。 そんな哀れに思ったのか、ルイーズは青眼３に近づくと手を差し出した。 ルイーズ「大丈夫？」 ＊面倒なのでしばらく日本語訳だけで表記します 青眼３「は？ 大丈夫に決まってるでしょ！」 ルイーズ「あ…… そう」 気まずそうな表情でルイーズは差し出した手を戻しかける。 しかしその手を青眼３が大きな右手で掴んだ。
[327]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/05/12(火) 19:46:44 ID:??? 青眼３「そこで引っ込めちゃ格好つかないでしょ。甘えてあげるわよ」 ルイーズ「え、あ…… ありがとう」 青眼３「か、勘違いしないでよね！ 別に優しくされたのが嬉しいってわけじゃないんだから！ 拒否したらあんたが惨め過ぎるから手をとってやったのよ！」 ルイーズ「うーん？ よくわかんないけどありがとう」 青眼３「あ、あんたバカ？ もういいわよ、あっちいって！」 ルイーズ「うん、試合中だもんね。またね」 青眼３「……」 ＊青眼３がルイーズに惚れました ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ こうして青眼３が勝手にあたふたしている間に、 アモロスターズはルストのロングフィードから速攻のチャンスを得ていた。 河豚田「アモロスターズ、縦パス一本でカウンターだ！ 当然受け手はボッシくん！ しかし前半の失点で警戒していたか、ＫＣブルーアイズもボッシくんをフリーにはしていないぞ！」 ガジェット「前は向かせん！ トラップと同時に潰す！」 ボッシ「俺のフィジカルを甘く見るなよ！」
[328]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/05/12(火) 19:46:54 ID:mNiV+MpQ 先着で ボッシ→ トラップ 23 + !card +（雨に強い+1）= ガジェット・ソルジャー→ クリアー 23+ !card +（雨に弱い-1）= と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ボッシ−ガジェットが ２≧→ ボッシ、上手くトラップしてワムビにボールを回す １、０、‐１→ こぼれ球になり、左から 【奪い合いに】【大瀧がフォロー】【ブラッド・ヴォルスがフォロー】 ≦‐２→ ガジェット・ソルジャーがボッシをはじき飛ばしてクリアー ＊ガジェット・ソルジャーのマークがダイヤの場合「歯車ｴﾝｼﾞﾝ全快（+2）」が発動します ＊反則設定は>>20を参照してください
[329]森崎名無しさん：2009/05/12(火) 19:47:27 ID:??? 全速前進DA! ボッシ→ トラップ 23 + ハート9 +（雨に強い+1）=
[330]森崎名無しさん：2009/05/12(火) 19:51:24 ID:??? ガジェット・ソルジャー→ クリアー 23+ スペードK +（雨に弱い-1）=
[331]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/05/12(火) 21:11:36 ID:??? > ボッシ→ トラップ 23 + ハート9 +（雨に強い+1）=33 > ガジェット・ソルジャー→ クリアー 23+ スペードK +（雨に弱い-1）=35 > ボッシ−ガジェットが≦‐２→ ガジェット・ソルジャーがボッシをはじき飛ばしてクリアー ボッシ「（ワームビーストは上がってきてるな。よし、俺が捌いて渡せばいい形に）」 ガジェット「フン！」 グワキィ！ ボッシ「ごふぅ！」 カウンターの青写真を描いていたボッシだったが、 それも自分がガジェット・ソルジャーに競り勝つことが大前提だった。 ガジェット・ソルジャーの鍛え抜かれた体にはじき飛ばされながら、 ボッシは今一度フィジカル面を鍛えなおす必要があることを痛感したのであった。 河豚田「ここはガジェット・ソルジャーくんがよく守りました！ アモロスターズも攻撃の起点であるボッシくんが潰されてしまってはどうにもならない！ 後半も早くも５分が経過しましたが、両チームのせめぎ合いが続いております」 アモロ「うーん、やっぱりカウンター一本じゃそうそう決定機は作れないか。炎の剣士が万全ならなあ……」 海馬「まずはあの忌々しい壺を消去するのが先だ。 フフフ、既に壺攻略のシナリオは出来上がっておるわ！」 苦悩が続くアモロに対し、海馬はもう逆転勝利への具体的なプランをくみ上げていた。 ただそのプランを実行するには、ある特定の状況が必要となる。 その状況を作るべく、ＫＣブルーアイズはマグネットトリオが侵攻を開始した。
[332]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/05/12(火) 21:11:47 ID:??? Ｘヘッド「出番ダ出番ダ」 Ｙドラゴン「ＫＣノ屋台骨ハ我等ガ支エテイルコトヲ」 Ｚメタル「ソロソロ教エテヤル！」 先着で Ｘヘッド・キャノン→ マグネットトリオ 26 + !card +（雨に弱い-1）= Ｙドラゴン・ヘッド→ マグネットトリオ 24 + !card +（雨に弱い-1）= Ｚメタル・キャタピラー→ マグネットトリオ 23 + !card +（雨に弱い-1）= 炎の剣士→ パスカット 26 + !card +（ウイルス-5）+（雨に弱い-1）= シルフォ→ パスカット 18 + !card = ルイーズ→ パスカット 20 + !card = と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のＭＡＸ−守備側のＭＡＸが ２≧→ マグネットトリオが中盤を制圧。左サイドの青眼２にボールを開く。 １、０、−１→ こぼれ球になり、左から 【Ｘ・Ｙ・Ｚのうち最も数値の低い者がフォロー】【奪い合いに】【ゴキボールがフォロー】 ≦−２→ アモロスターズ、パスカット ＊ルイーズのマークがダイヤの場合「短足の意地（+3）」が発動します ＊反則設定は>>20を参照してください
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0ch BBS 2007-01-24