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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[353]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 18:09:17 ID:??? どうも長らくお待たせしました 本日より再開いたします >>350 ( ´∀`) ドンナフウニカイテルノカwktk _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ / ( ゚д゚) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ <ルール・中の人のガッツを0にしたら大勝利 \/ / ( ゚д゚ ) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \/ / では本編を再開いたします > Xヘッド・キャノン→ マグネットトリオ 26 + ハート4 +(雨に弱い-1)=29 > Yドラゴン・ヘッド→ マグネットトリオ 24 + クラブ3 +(雨に弱い-1)=26 > Zメタル・キャタピラー→ マグネットトリオ 23 + ハート9 +(雨に弱い-1)=31 > 炎の剣士→ パスカット 26 + スペード6 +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=27 > シルフォ→ パスカット 18 + ダイヤ5 =23 > ルイーズ→ パスカット 20 + スペード8 =28 > 攻撃側のMAX−守備側のMAXが2≧→ マグネットトリオが中盤を制圧。左サイドの青眼2にボールを開く。
[354]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 18:09:50 ID:??? ダダダダダダ バシバシバシィ! 炎の剣士「駄目だ、速い!」 シルフォ「ワフ……」 ルイーズ「キュウ!」 河豚田「マグネットトリオの自由自在なパス回し! アモロスターズのDF陣はついていくことができません! そうこうする内にボールは左サイドの青眼2くんへ回された!」 アモロ「慌てるな、今の青眼は役立たずだ! マグネットトリオと海馬の動きに注意しろ!」 青眼2「(いちいちムカつくハゲね…… 今に吠え面かかせてやるから!)」 苛立ちを押さえ、青眼2は海馬より授けられた作戦を反芻する。 マグネットトリオが上がったことを確認したら、GKが届く程度の位置に高いボールを上げる。 それくらいのことなら、封印の壺の効力下でも容易いことだった。 青眼2「ギャワ!」 バコォン! 河豚田「青眼2くんセンタリング! ゴール前に高いボールが上がったァ!」 Xヘッド「ヨシ!」 Yドラゴン「コレガ我等ノ」 Zメタル「真ノ力ダ!」 ガキンガキンガキン……
[355]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 18:10:18 ID:kzNek65g 河豚田「ああ〜っと、ここでマグネットトリオが変形! X・Y・Zの完成形、XYZ−ドラゴン・キャノンに合体したァ!」 アモロ「なにィ! ……だが焦ったな! この位置なら俺の方が近いぜ!」 青眼2の上げたボールはXYZドラゴン・キャノンよりもアモロに近い方向に流れていた。 これなら先にキャッチできると、アモロは迷いなく飛び出す。 しかしそれこそが海馬の目論んだ展開であった。 XYZ「クハハハ! オ前ト接近シタコノ瞬間、特殊能力ヲ発動スルゾオ!」 海馬「XYZの特殊能力! 手札のカードを一枚捨てることで相手フィールドのカードを一枚破壊する! 対象はもちろん…… ドラゴン族封印の壺!」 アモロ「な、なんだとぉ!」 XYZ「喰ラエ! XYZ――はいぱー・ですとらくしょん!」 先着で アモロの緊急回避能力→ セーブ力23 + !card +(隠れS+2)= XYZの特殊能力→ 攻撃力28 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 アモロ−XYZが 1≧→ アモロ、咄嗟に回避。間一髪で難を逃れる。 0→ アモロの決闘盤をハイパー・デストラクションがかすめる。ドラゴン族封印の壺の効果が半減。 ≦‐1→ アモロの決闘盤をハイパー・デストラクションが直撃。ドラゴン族封印の壺が破壊される……
[356]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:12:43 ID:??? アモロの緊急回避能力→ セーブ力23 + クラブK +(隠れS+2)=
[357]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:17:08 ID:??? XYZの特殊能力→ 攻撃力28 + ダイヤA =
[358]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:18:22 ID:??? 俺はやったぞー!
[359]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:18:56 ID:??? おかえりなさい! そしてさすがの大魔王!
[360]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:27:13 ID:??? 飛び出しだし一応接触プレイ? それならケンカテクニック発動で少しは楽になりそうだけど
[361]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 18:27:40 ID:??? ハドラーの不意打ちのほうがまだマシだったぜ!
[362]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 18:50:02 ID:??? >>359 この手の乱闘もどきプレイには本当に強いようで >>360 残念ながらこれは接触プレイ扱いではありません 至近距離で特殊能力発動ってだけなので…… では本編を再開します > アモロの緊急回避能力→ セーブ力23 + クラブK +(隠れS+2)=38 > XYZの特殊能力→ 攻撃力28 + ダイヤA =29 > アモロ−XYZが1≧→ アモロ、咄嗟に回避。間一髪で難を逃れる。 アモロ「だああ! これだけは破壊されるわけにはいかん!」 アモロはキャッチに行った両腕を引っ込め、無理やり体を反転させる。 そして左腕を自らの体の影に隠した瞬間、ハイパー・デストラクションのエネルギー波が 先ほどまで左腕のあった位置―― 決闘盤のあった空間を貫いた。 XYZ「カワサレタ!?」 アモロ「あ、あぶねえ…… 危機一髪だったぜ……」 わずかに安堵するアモロ。しかしまだ危機が完全に去ったわけではなかった。 キャッチし損なったボールをあの男がねじ込みに来ていたのだ。 海馬「フ…… 流石だと言いたい所だが…… 甘いぞアモロ!」
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0ch BBS 2007-01-24