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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[373]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:27:21 ID:??? 剣士が微妙状態になった今ボッシかBMGの個人技 正しい気がするのにどうにも不安でしょうがないぜ
[374]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 20:34:06 ID:??? >>373 どっちも結構アレですからね…… では本編を再開します > C 「牛、お前1人で点取って来い」 BMG「え? 私ですか?」 アモロ「お前のドリブルとシュートには期待している。このピンチを救ってくれ」 BMG「えー、なんだかアモロさんにそんなこと言われるとくすぐったいですね…… わかりました! まかせてください!」 無駄に大きい胸をぽよんと叩き、BMGは気分よく歩き出す。 その背中を見ながら、ホーリーエルフがボソボソと尋ねた。 ホーリーエルフ「……いいんですか? 大して期待できるとも思えないのですが」 アモロ「守備はヘタクソ、パスもロクにできん…… だったらいけるところまでひとりで突っ走らせてボールを運ばせるくらいでしか役にたたんだろ。 ボッシ、炎の剣士、できるだけフォローしてやってくれ。 ただしボールとられたら全力で戻ってきてくれよ」 炎の剣士「了解しました」 ボッシ「あいよ。今日は攻めて守って大変だぜ」
[375]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 20:34:42 ID:??? ピイイイイイイイイイイイイイイイイ BMG「よーし、いっきまっすよー!」 河豚田「さァ 追いつかれたアモロスターズのキックオフで試合再開です。 暗いムードを振り払うかのようにBMGくんが元気にドリブルを開始! だが追いついて勢いに乗るKCブルーアイズも積極的にプレスをかけにきたぞ!」 青眼3「(なーんかイライラするわね…… この小娘をふっ飛ばしてスカッとしよっと)」 Xヘッド「サッサト奪ッテ逆転ダ!」 Zメタル「イクゾ、こすぷれ小娘!」 大瀧「私のセリフを真似ないでほしいですね」 先着で 牛→ ドリブル 25 + !card +(ウイルス-2)+(自覚M+2)= 青眼3→ タックル 28 + !card = Xヘッド→ タックル 22+ !card +(雨に弱い-1)= Zメタル→ タックル 20+ !card +(雨に弱い-1)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 牛−守備側のMAXが 2≧→ 牛、華麗に?三人抜き 1、0、‐1→ こぼれ球になり、左から 【ボッシがフォロー】【奪い合いに】【海馬がフォロー】 ≦‐2→ KCブルーアイズ、ボールを奪う *青眼のマークがダイヤ以外の場合行動がキャンセルされます *反則設定は>>20を参照してください
[376]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:37:14 ID:??? 牛→ ドリブル 25 + スペード5 +(ウイルス-2)+(自覚M+2)=
[377]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:38:38 ID:??? 青眼3→ タックル 28 + ハート9 =
[378]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/17(日) 20:40:13 ID:??? Xヘッド→ タックル 22+ ハート3 +(雨に弱い-1)=
[379]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:46:04 ID:??? Zメタル→ タックル 20+ ハート2 +(雨に弱い-1)=
[380]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:46:17 ID:oeU8r/XU Zメタル→ タックル 20+ ハートK +(雨に弱い-1)=
[381]森崎名無しさん:2009/05/17(日) 20:46:36 ID:??? スキル「ダイスマン」とか本当にありそうで・・・
[382]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/17(日) 21:50:51 ID:??? > 牛→ ドリブル 25 + スペード5 +(ウイルス-2)+(自覚M+2)=30 > 青眼3→ タックル 28 + ハート9 =37 *行動キャンセル > Xヘッド→ タックル 22+ ハート3 +(雨に弱い-1)=24 > Zメタル→ タックル 20+ ハート2 +(雨に弱い-1)=21 > 牛−守備側のMAXが2≧→ 牛、華麗に?三人抜き 青眼3「(う…… また壺の影響が……)」 ドスドスドス BMG「遅いです! もっとダイエットしないと駄目ですよ!」 シュババババ! 河豚田「BMGくん、どうにも動きの悪い青眼3くんを置き去りだ! しかし行く手にはまだXヘッド・キャノンくんとZメタル・キャタピラーくんがいるぞ!」 BMG「来ましたね! ならば必殺! ヒールリフトぉ!」 Xヘッド「ナニぃ!」 Zメタル「ソンナ大技ヲ!?」 両足にボールを挟みこんだBMGの言葉に釣られ、一瞬二人の視線が上を向く。 ……が、ボールは影も形も見えなかった。 それもそのはず。ボールは全く宙に浮くことなく、地面をすべるように転がっていたからだ。 そしてボールを見失って動揺する二人の間を、BMGは一気に駆け抜けた。
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0ch BBS 2007-01-24