※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[429]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:25:08 ID:73mBJVnA 大瀧→ ドリブル 20 + クラブ7 +(女好き+2)+(雨に強い+1)=
[430]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:26:08 ID:??? 牛→ タックル 14 + クラブQ +(ウイルス-2)+(自覚M+2)+(見られる悦び+1)=
[431]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:45:30 ID:??? 大瀧→ ドリブル 20 + スペード9 +(女好き+2)+(雨に強い+1)=
[432]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:46:09 ID:??? 炎の剣士→ タックル 27+ ハートJ +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=
[433]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:48:02 ID:??? 乙でしたー
[434]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/19(火) 22:54:37 ID:??? >>433 すみません、思いのほか筆が進んでしまったのでワンシーンだけ追加します > 大瀧→ ドリブル 20 + クラブ7 +(女好き+2)+(雨に強い+1)=30 > 牛→ タックル 14 + クラブQ +(ウイルス-2)+(自覚M+2)+(見られる悦び+1)=27 > 両方がクラブの場合は守備側の反則となります(稀に攻撃側の反則となります)。 炎の剣士「今フォローに行きます! 無理せず相手の足を止めることに専念してください!」 BMG「了解です!」 炎の剣士の助言に従い、BMGは大瀧に抜かれないように一定の距離をとりつつ進路を塞ぐ。 対する大瀧は囲まれる前に突破しようと、BMGにぶつかっていった。 大瀧「どきなさい!」 ドカァ! BMG「あいたっ! やりましたね!」 ガキィ! 大瀧「ぐわっ!」 大瀧の反則スレスレの強引なドリブルに、頭に血の上ってしまったBMGはお返しとばかりにショルダーチャージをお見舞いする。 これを大瀧は驚くほどまともに喰らい、転倒した。そして―― ピピピピピッ! BMG「……え?」
[435]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/19(火) 22:55:05 ID:??? 河豚田「ああっと、ファウルです! BMGくん手で押してしまったのか? 主審がBMGくんに険しい表情で近寄って行きます!」 BMG「ち、違います! 手なんか使ってません! この人が勝手に倒れて……」 大瀧「おおひどい、こんな腰痛持ちの中年に責任転嫁とは…… まったく最近の若者はなっていませんねえ」 磯野「……」 先着で 牛の運命→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 牛の数値が A→ 一発レッドで退場! 次の試合も出場停止だ! 2〜5→ イエローカード! 累積で準決勝は出場停止。 6〜9→ 注意ですむ 10〜K→ お咎めなし JOKER→ 一発レッド! さらに暴徒と化した観客がフィールドに雪崩れ込み…… *今度こそ今日はここまで。また明日お会いしましょう。
[436]森崎名無しさん:2009/05/19(火) 22:55:26 ID:??? 牛の運命→ スペード10
[437]森崎名無しさん:2009/05/20(水) 10:01:50 ID:??? 大人牛の野菜王子っぷり(要らん事をする的な意味で)は異常
[438]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/20(水) 20:43:21 ID:??? >>437 なんでこうなってしまったのでしょうか 最後にまともな活躍をした姿がいつのことだったか思い出せません では本編を再開します > 牛の運命→ スペード10 > 10〜K→ お咎めなし 磯野「(少々乱暴なタックルだったが、大瀧の転び方も怪しい…… これは注意も必要ないな)」 河豚田「おっと、険しい顔つきをしていた主審でしたが、特に注意はないようです。 予選で既にカードを一枚貰っているBMGくん、これは助かりました」 BMG「びっくりしたなあ、もう……」 大瀧「(やはりこんな見え透いた手でカードは出ませんか。まあフリーキックを貰えただけでもよしとしましょう)」 河豚田「さァ KCブルーアイズ、フリーキックのチャンスを得ました。 右サイドよりのハーフウェーラインを超えたところ、ゴール前40mはあるでしょうか?」 アモロ「この距離なら直接狙ってはこないだろ。 ゴール前に上げてXYZにあわせてくるはずだ、マーク外すんじゃねーぞ!」 ルスト「またスルーして封印の壺狙いでくるってこともあるんじゃないか?」 アモロ「わかってる。だから今回は俺は飛び出さずにセービングに専念する。 せりあいは犬とゴキボールにまかせる。頼んだぞ!」 ホーリーエルフ「はい」 ゴキボール「カッ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24