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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[518]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 23:39:36 ID:bfSXD2ak アモロ!アモロ!アモロ!アモロ!
[519]森崎名無しさん:2009/05/21(木) 23:57:12 ID:??? さすが魔王w
[520]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 00:27:31 ID:??? ボンテージは細菌で外れたんだよね?
[521]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 00:38:13 ID:??? さすがに天地魔闘なら互角に戦えるか。 しかし、キックオフから一気にシュートまで持ってこられたぞ(所要時間2〜3分か?) 天地魔闘が使えるのは、ガッツ的にあと1回 KCの攻撃機会が2回はありそう。 ディフェンス陣が1回はKCの攻撃を止めてくれないと厳しいかも知れんぞ それかボッシが奇跡のハット達成ww
[522]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 01:19:36 ID:??? ボンテージの下に下着はないよな? ということは・・・
[523]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 10:59:50 ID:yYk0KbQA >>522 お前マジで頭良いな アーマーテイクオフ!
[524]森崎名無しさん:2009/05/22(金) 23:05:42 ID:??? にしても…ウイルスに爆破に細菌兵器… 社長、時事ネタ的に不謹慎すぎるわ
[525]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:02 ID:??? >>521 ボッシに期待するよりやくそうを使ったほうがいいような気がします >>522-523 ハハハ、五葉さんじゃあるまいし ……アリかな >>524 童実野町は今日も平和?なので全く問題ありません では本編を再開します > 青眼1→ 低いボレーシュート 31 + クラブ9 =40 > シルフォ→ 低いクリアー 19 + スペード10 =29 > 青眼−シルフォが2≧→ 青眼が普通にシュートを撃ち、パンプキングらとの判定に > パンプキング→ ブロック 26 + スペード7 =33 > 犬→ ブロック 25 + クラブA =26 > 青眼−パンプキング・犬が≧5→ まったく威力を減じることなくアモロとの判定に > アモロ→ 天地魔闘 33 + ハート10 =43 > 青眼−アモロが≦−2→ アモロ、ゴールを守る!
[526]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:18 ID:??? シルフォ「ワフッ!(とめなきゃ!)」 青眼1がトラップした瞬間に潰す。 そう考えてクリアーにいったシルバーフォングであったが、その狙いは少々甘かった。 青眼1はこの低いクロスをノートラップで合わせに行ったのである。 ダダダダダダ、グワッ! シルフォ「(え、ボレー!?)」 青眼1「シャアアアア!」 バッコオオオオオオオオオン!! パンプキング「グロッ!(しまったァ!)」 ホーリーエルフ「く、届かない!」 シルバーフォングは競り合うこともできず、青眼1にダイレクトシュートを許してしまう。 そしてブロックに行ったパンプキングとホーリーエルフも、青眼1のシュートに触れることすらできなかった。 ……しかし、アモロスターズにはまだ最後の砦が残っていた。 アモロ「なかなかやるな! 褒めてやるぜ!」 バッ! パキイイイイイイン! 河豚田「止めたあああああ! アモロくん、青眼1くんの強烈なボレーシュートを右の手刀で跳ね返しました! 今日既に二失点のアモロくんですが、ここは素晴らしいセービングを見せてくれました!」 *アモロガッツ:710→460/890
[527]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:35 ID:??? 青眼1「(へえ、伊達に偉そうな態度とってるんじゃないのね。まあいいわ、次は決めてみせる)」 決められなかった青眼1だが、まだその表情には余裕が残っていた。 まだ残り時間はロスタイムを除いて5分弱はある。 それだけあれば1点くらいはなんとでもなるという自信があったのだ。 逆にその自信に満ちた青眼たちの気配を感じ取っていたアモロスターズは、どの顔にも焦りの色が出始めていた。 ボッシ「(あっという間にゴール前まで持ってかれちまった……)」 ルイーズ「(あんな速い人たちに追いつけるわけないよ)」 炎の剣士「(リードはたったの1点…… 青眼はまだ十分スタミナを残している……)」 ルスト「(こんなんで守りきれるのか?)」 アモロ「なんだよ、俺のファインセーブなのに全然盛り上がってないじゃないか。お前ら、もっと元気出していけ!」 声を張り上げて味方を鼓舞するアモロだが、イレブンの足取りは重かった。 そんな中で時間稼ぎのパス回しが始まったが、当然のごとくKCブルーアイズは激しくプレスをかけてきた。 Xヘッド「ウラウラウラ!」 海馬「ククク…… 今ボールを渡せばサレンダーを認めてやってもいいぞ」←ようやくモクバの無事を確認した 青眼2「ギャギャギャギャギャ!(諦めたら楽になれるわよ!)」
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0ch BBS 2007-01-24