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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[525]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:02 ID:??? >>521 ボッシに期待するよりやくそうを使ったほうがいいような気がします >>522-523 ハハハ、五葉さんじゃあるまいし ……アリかな >>524 童実野町は今日も平和?なので全く問題ありません では本編を再開します > 青眼1→ 低いボレーシュート 31 + クラブ9 =40 > シルフォ→ 低いクリアー 19 + スペード10 =29 > 青眼−シルフォが2≧→ 青眼が普通にシュートを撃ち、パンプキングらとの判定に > パンプキング→ ブロック 26 + スペード7 =33 > 犬→ ブロック 25 + クラブA =26 > 青眼−パンプキング・犬が≧5→ まったく威力を減じることなくアモロとの判定に > アモロ→ 天地魔闘 33 + ハート10 =43 > 青眼−アモロが≦−2→ アモロ、ゴールを守る!
[526]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:18 ID:??? シルフォ「ワフッ!(とめなきゃ!)」 青眼1がトラップした瞬間に潰す。 そう考えてクリアーにいったシルバーフォングであったが、その狙いは少々甘かった。 青眼1はこの低いクロスをノートラップで合わせに行ったのである。 ダダダダダダ、グワッ! シルフォ「(え、ボレー!?)」 青眼1「シャアアアア!」 バッコオオオオオオオオオン!! パンプキング「グロッ!(しまったァ!)」 ホーリーエルフ「く、届かない!」 シルバーフォングは競り合うこともできず、青眼1にダイレクトシュートを許してしまう。 そしてブロックに行ったパンプキングとホーリーエルフも、青眼1のシュートに触れることすらできなかった。 ……しかし、アモロスターズにはまだ最後の砦が残っていた。 アモロ「なかなかやるな! 褒めてやるぜ!」 バッ! パキイイイイイイン! 河豚田「止めたあああああ! アモロくん、青眼1くんの強烈なボレーシュートを右の手刀で跳ね返しました! 今日既に二失点のアモロくんですが、ここは素晴らしいセービングを見せてくれました!」 *アモロガッツ:710→460/890
[527]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:35 ID:??? 青眼1「(へえ、伊達に偉そうな態度とってるんじゃないのね。まあいいわ、次は決めてみせる)」 決められなかった青眼1だが、まだその表情には余裕が残っていた。 まだ残り時間はロスタイムを除いて5分弱はある。 それだけあれば1点くらいはなんとでもなるという自信があったのだ。 逆にその自信に満ちた青眼たちの気配を感じ取っていたアモロスターズは、どの顔にも焦りの色が出始めていた。 ボッシ「(あっという間にゴール前まで持ってかれちまった……)」 ルイーズ「(あんな速い人たちに追いつけるわけないよ)」 炎の剣士「(リードはたったの1点…… 青眼はまだ十分スタミナを残している……)」 ルスト「(こんなんで守りきれるのか?)」 アモロ「なんだよ、俺のファインセーブなのに全然盛り上がってないじゃないか。お前ら、もっと元気出していけ!」 声を張り上げて味方を鼓舞するアモロだが、イレブンの足取りは重かった。 そんな中で時間稼ぎのパス回しが始まったが、当然のごとくKCブルーアイズは激しくプレスをかけてきた。 Xヘッド「ウラウラウラ!」 海馬「ククク…… 今ボールを渡せばサレンダーを認めてやってもいいぞ」←ようやくモクバの無事を確認した 青眼2「ギャギャギャギャギャ!(諦めたら楽になれるわよ!)」
[528]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:46 ID:??? ルスト「ちくしょう、パスコースがねえ! どこに出しゃいいんだ!」 BMG「私がフリーですよ! こっちに下さい!」 ルスト「(いや、どう見てもそれわざとだって! Zメタルがカットする気満々で目を光らせてるじゃん!)」 ボッシ「(前半に俺が引っかかったの見てないのかな……)」 パスの受け手をことごとく潰され、ルストはやむなくボールをホーリーエルフに戻す。 だがそれもまたKCブルーアイズの狙い通り。 自軍の高い位置でボールを持たされたホーリーエルフに、Xヘッド・ドラゴンが突っ込んできた。 Xヘッド「ココダ! ココデ奪ウンダ!」 ホーリーエルフ「……ここで奪われたら失点することは必至…… ならばあの手で行きましょう」 ゾワッ…… 河豚田「おっと、ホーリーエルフくんの体が見る見る黒く染まっていく! ホーリーエルフくんの秘技、ダーク化だァ!」
[529]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 18:47:56 ID:XzqqpYCQ 先着で 暗黒犬→ ドリブル 24 + !card = Xヘッド・ドラゴン→ タックル 22 + !card +(雨に弱い-1)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 犬−Xヘッドが 2≧→ 犬、ボールキープに成功してクリアー 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【ゴキボールがフォロー】【パンプキングがフォロー】【海馬がフォロー】 ≦−2→ Xヘッドがボールを奪い、青眼2にスルーパス *犬のマークがダイヤの場合「強引過ぎるドリブル(+3)」が発動します
[530]森崎名無しさん:2009/05/23(土) 18:48:21 ID:??? 暗黒犬→ ドリブル 24 + スペードK =
[531]森崎名無しさん:2009/05/23(土) 18:51:10 ID:??? Xヘッド・ドラゴン→ タックル 22 + クラブ10 +(雨に弱い-1)=
[532]森崎名無しさん:2009/05/23(土) 19:11:49 ID:??? YIS!! YIS!! YIS!!
[533]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 19:58:04 ID:??? >>532 かなり久々に犬のターンのようです…… では本編を再開します > 暗黒犬→ ドリブル 24 + スペードK =37 > Xヘッド・ドラゴン→ タックル 22 + クラブ10 +(雨に弱い-1)=31 > 犬−Xヘッドが2≧→ 犬、ボールキープに成功してクリアー ダークエルフ「どきなさい!」 バキィィッ! Xヘッド「ウグエッ! 」 河豚田「Xヘッド・ドラゴンくん当たり負けだァ! ホーリーエルフくん、そのまま上がる!」 Yドラゴン「コ、コノ化ケ物が!」 Zメタル「ばか、まーくヲずらスナ!」 ホーリーエルフ「チャンス!」 バシッ! 炎の剣士「ナイスパス!」 河豚田「ボールは炎の剣士くんへ! アモロスターズ、ようやくパスが繋がったァ!」 海馬「く…… だがそこまでだ! 今の貴様ではそれ以上ボールは運べまい!」 炎の剣士「誰も1人で運ぶとは言っていない! ボッシさん!」 ボッシ「おう!」
[534]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/23(土) 19:58:24 ID:??? 先着で 炎の剣士→ ワンツー 27 + !card +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)= ボッシ→ ワンツー 21 + !card +(雨に強い+1)= Zメタル・キャタピラー→ パスカット 19 + !card +(雨に弱い-1)= 大瀧→ パスカット 20 + !card +(雨に強い+1)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX−守備側のMAXが 2≧→ ワンツーでボッシたちが突破 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【牛がフォロー】【奪い合いに】【ガジェット・ソルジャーがフォロー】 ≦−2→ KC、パスカット *反則設定は>>20を参照してください
[535]森崎名無しさん:2009/05/23(土) 20:00:48 ID:??? 炎の剣士→ ワンツー 27 + クラブJ +(ウイルス-5)+(雨に弱い-1)=
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0ch BBS 2007-01-24