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【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】
[653]森崎名無しさん:2009/05/26(火) 22:26:11 ID:??? ルスト→ クラブ2 + 1 =
[654]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/26(火) 22:26:46 ID:??? 牛→ ダイヤA + ハート9 =
[655]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/26(火) 22:32:31 ID:??? *今日はここまで。 明日は所用がありますので少ししか更新できないと思います。 ご了承ください。
[656]森崎名無しさん:2009/05/26(火) 22:37:31 ID:??? 乙であります …師匠が知ったらどう思うことやら
[657]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/26(火) 22:51:05 ID:??? >>656 本当はもっと接戦にしたかったんですが正直調整をミスりました。 犬に援護させたら圧勝過ぎるし、アモロがこのタイミングで犬より先に出るのも何か妙ですし。 せめて寝返る判定はなくしてやればよかったかな、とちょっと反省しております。
[658]森崎名無しさん:2009/05/26(火) 22:54:32 ID:oFGcRzHY よし!ルイーズを呼んで来い!
[659]森崎名無しさん:2009/05/26(火) 23:40:31 ID:??? 最近のアイシって取ってつけたような展開ばっかで好きじゃない 少年漫画で整合性はあんまり重視されないのはわかってるんだが、どうしても気になってしまう 遊戯王も変な展開ばっかだけど、勢いがあったんだよな
[660]森崎名無しさん:2009/05/27(水) 06:43:19 ID:??? 牛は行動にスジが通ってないからこそ牛としての個性があると思います だから、どんどん寝返るといいよ どうせまたホリエ姉さんに引き裂かれるし
[661]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/27(水) 22:49:59 ID:??? >>658 今ごろは家で昼寝を始めてると思います >>659 デスマ前までは物凄く面白いと思うんです >>660 引き裂かれる程度で済むといいなと思います では本編を再開します > 青眼の白龍1→ スペードQ + クラブ8 =20 > 青眼の白龍2→ スペード6 + クラブ9 =15 > 青眼の白龍3→ クラブK + ハート6 =19 > ボッシ→ ダイヤ9 + 4 +(Δダイナマイト+4)=17 > ルスト→ ハート9 + 1 =10 > 牛→ ダイヤA + ハート9 +(彗星拳+6)=16 > 青眼三体の合計(54)−ボッシ・ルスト・牛の合計(43)が > ≧3→ 粉砕・玉砕・大喝采! 牛が寝返(ry ボッシ「今日の俺は無敵なんだァ! これでも喰らいなァ!」 ズガガガァ! 青眼1「!」 体の三箇所を同時に相手にぶつけるΔダイナマイト。 これをまともに喰らった青眼1はバランスを崩す。 ……が、それも一瞬のこと。すぐに体勢を立て直した青眼1は、大きな右手を振り上げた。
[662]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/27(水) 22:50:20 ID:??? 青眼1「キシャアアアアアア!」 ブオン! バチイイイイイイイイイイイン! ボッシ「……ぐえ」 青眼1の張り手一発で、ボッシは地面に沈む。 さらにルストもまた、青眼2の両腕でベアハッグを極められていた。 ルスト「くそ、離せ、はな……」 青眼2「シャオオオオオ」 グッ…… ミシミシミシ…… ルスト「がっ……」 あまりの怪力に、ルストの背骨が悲鳴を上げる。 その苦しみに耐え切れなくなったルストは、自ら意識を手放した。 BMG「う、うう…… いけえ! 彗星拳!」 ボッシ・ルストがあっさりと葬られた現実に恐怖しながらも、BMGは必殺の彗星拳を青眼3に放つ。 そして彗星拳は見事に青眼3の体に直撃したのだが、残念なことに青眼3の耐久力は彗星拳の威力をはるかに上回っていた。 青眼3「キ、キ、キシャアア!(うろこに傷がついたじゃないの! ぶっ殺す!)」 BMG「ひいいいい!」 うかつな攻撃で逆に青眼3を激昂させてしまい、BMGは恐怖に身を縮こまらせる。 このままでは命が危ない。そう感じたBMGは、恥も外聞もなく命乞いを始めた。
[663]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/05/27(水) 22:50:35 ID:??? BMG「ご、ごめんなさい! ホントは攻撃なんかしたくなかったんです! 私はイヤだっていったのに、ホーリーエルフさんとアモロさんが無理やり!」 アモロ「んな……」 ホーリーエルフ「……」 BMG「ほら、あの悪そうな顔を見てください! 二人とも悪魔の申し子って呼ばれるくらいの外道なんです! 怖くてどうしても逆らえなかったんです! ごめんなさい、ごめんなさいいいいいいい!」 米搗きバッタのごとく、ペコペコと青眼に向かって頭を下げるBMG。 そのあまりに情けない姿に、アモロ達は怒りすら忘れて呆然と見入っていた。 アモロ「な、なんて奴だ…… ここまで節操ないと尊敬の念すらわいてくるぜ……」 ホーリーエルフ「やはり生ゴミの日に出しておけばよかったですね」 一方青眼たちは、必死過ぎるBMGの姿に戸惑いつつ、どうしたものかと密談を交わしていた。 そして三体の龍はBMGの言葉が真実か否かを見極めるために、ひとつの提案を出してきた。 青眼1「その言葉が本当なら、あの二人を攻撃してみてよ」(注:モンスター語です) BMG「ええ! そ、そんな怖いこと無理です!」 青眼2「あら、私達よりあの二人が怖いってことなのかしら?」 青眼3「いいわよ、拒否しても。それなら遠慮なくあんたを潰せるしね!」
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0ch BBS 2007-01-24